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帰路は静岡駅から

最終日は天気がイマイチ。その上、旅行の直前までは久能山東照宮に行く予定でしたが、調べるとこの12月は日本平~久能山東照宮間のロープウィが運休とのこと。ということは1159段の石段を登る?無理じゃ!ということで、この日は何もせず静岡駅へ。撮影 : 2019.12.16 & 17
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これはその前日。沼津御用邸記念公園から。新幹線からより富士山が近く感じました。
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沼津から清水港へ移動中の車から。
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泊まったのは魚市場からJRの線路を挟んだ陸側にある「ホテルマイステイズ清水」。
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ホテルの窓から。向こうの港に見えるのが魚市場です。
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翌日の午前中にホテルからJR清水駅に向かうのに清水駅前銀座通りを歩きました。
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午前中なので閉まっていますが、さすがに港町。海鮮居酒屋が目立ちます。
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清水港といえば、清水次郎長。もっと店名とかにありそうですが、見かけませんでした。森の石松も大政小政もいなかったなあ。
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清水駅から静岡駅へ向かいます。
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清水駅のプラットフォーム。写真はネットから借用しています。
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JR静岡駅の南口。これもネットから。
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北口から駅前を。
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12月中旬なのでクリスマスの飾りつけ。
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ASTY静岡で「わさび漬」を購入しました。
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今のわさび漬けは窒素ガス封入のケースに小分けされていて、長持ちします。
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新幹線で帰ります。静岡は、またいつか出直します。



by gipsypapa | 2020-02-12 08:35 | | Trackback | Comments(2)

清水港 清水魚市場

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ブログは時間的に順番が逆になっています。沼津御用邸公園を車で最初に着いたのは清水港。この傍にこの日の宿があります。ここで遅めの昼食を食べました。

清水港(しみずこう)は静岡市清水区にある港湾。港湾法上の国際拠点港湾に指定され、また、中核国際港湾にも指定されていて、神戸港・長崎港と共に『日本三大美港』の一つに数えられるそうです。日本で消費されるマグロの約半分は清水港で揚がり、水揚げ日本一を誇る港です。

清水魚市場
静岡市清水区島崎町149 河岸の市
撮影 : 2019.12.16
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清水魚市場には「いちば館」と「マグロ館」があり、やや遅い時間でしたが観光客で賑わっていました。
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「いちば館」はその名の通り魚市場。一部には飲食店もあります。
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北側にあるのが「まぐろ館」。ここは2階建てで、海鮮料理の飲食店が並んでいます。
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どこも似たような品揃えだったので、適当に1階にある「清水港魚河岸 漁師めし岸家」という店へ。
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午後3時近くで、ピークを過ぎていたので、店内はゆったりできました。
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窓際の漁港が目の前に見える席です。
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私は駿河釜揚げ丼。1350円。
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海鮮丼。1350円。
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特上海鮮丼。1960円。これ息子です。



by gipsypapa | 2020-02-11 08:58 | | Trackback | Comments(2)

興津宿を歩く

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清見寺がある興津清見寺町は、古代には清見関(きよみがせき)と息津(おきつ)駅が置かれたところです。
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清見寺からJR興津駅に歩く途中にある説明版。
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江戸時代には興津宿(おきつじゅく)と呼ばれ東海道五十三次の17番目の宿場町として発展したそうです。明治以降は鉄道が開通したことにより、西園寺公望などの元勲の別荘が建ち、避寒地として知られていたとか。
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更に歩が市側に興津宿公園がありました。

興津宿公園
静岡市清水区興津本町234
撮影 : 2019.12.16
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町役場があった場所のようです。



by gipsypapa | 2020-02-10 08:41 | | Trackback | Comments(0)

巨鼇山 清見寺庭園

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清見寺(せいけんじ)は、静岡市清水区にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は巨鼇山(こごうさん)、正式には「巨鼇山 清見興国禅寺」(こごうさん せいけんこうこくぜんじ)です。

清見寺は創建は奈良時代と古く、徳川家康が今川氏に人質にとられていた少年期に勉強していた寺院。ここに国の名勝に指定された庭園があります。まず、こちらは代方丈と書院の間の中庭。
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石庭です。
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書院が建てられたのは幕末の慶応3年(1876年)なので、その頃に造営されたと思います。
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書院の方に進むと主庭。本命の国の名勝に指定された庭園です。これと次の額縁写真はネットから借用しています。

清見寺庭園
江戸初期
名勝
作庭 : 山本道斎
静岡市清水区興津清見寺町418-1
撮影 : 2019.12.16
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ひょうたん池です。
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最初の築庭には徳川家康の意向が入れられ、江戸時代初期に山本道斎によって作られたといわれているとか。
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山本道斎という人はネット検索しても、この清見寺しかヒットしません。同姓同名がいましたが、幕末の人。つまり詳細不明です。
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駿府城から虎石、亀石、牛石を運んで配置したとか。
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樹木が生い茂る背後の山が接近しています。築山池泉廻遊観賞園というそうですが、現在は庭に下りることはできず、鑑賞だけです。
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書院が建立されたのは幕末の慶応3年(1876年)。一方、この庭は江戸初期に造営されたので、もともとは方丈の前庭だったのでしょう。
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今はどちらかというと、書院の庭のようになっています。
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砂が青みが火っています。
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自分は見つけられませんでしたが、ネットに水源の写真があったので、借用します。



by gipsypapa | 2020-02-09 09:02 | | Trackback | Comments(2)

清見寺 大方丈と書院の内覧

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清見寺(せいけんじ)は、鎌倉時代に禅寺として復興し、足利尊氏や今川義元の帰依を受けて繁栄しました。その頃には徳川家康は今川氏の人質として、この寺の住職、太原雪斎に師事し、当寺で勉強していたそうです。方丈の北側にある国の名勝庭園を見るために、方丈と書院に入りました。

巨鼇山 清見寺
江戸初期
設計・施工 : 不明
静岡市清水区興津清見寺町418-1
撮影 : 2019.12.16
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ここで鐘を鳴らして来訪を告げるシステムです。拝観料は300円でした。
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前回アップした2階に上がる階段が玄関脇にあります。
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大方丈へ。
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書院の裏庭。
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大方丈は文政8年(1825)に改築されたもの。
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内陣には十一面観世音菩薩の坐像が安置されています。
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外から眺めた唐破風造りの大玄関を中から。
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天井板は清見関(この周辺にあった東海道の関所)の古材を使用していて、戦いでの血痕が付いた建物の床板・縁板を、供養のため天井に張り替える血天井といわれるものだそうですが、暗くて何も見えませんでした。
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大方丈から仏殿へは渡り廊下でつながっています。
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西の間の奥には徳川家康「手習いの間」の遺搆を保存しているそうです。
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大方丈の中庭をはさんだ北東部にある書院です。
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慶応3年(1876年)に建築された、比較的新しい建物です。この北側に名勝庭園がありますが、それは次回に。
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天皇陛下がご宿泊された玉座の間。
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by gipsypapa | 2020-02-07 08:26 | 建築 | Trackback | Comments(2)

巨鼇山 清見寺

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沼津から清水港の途中にある清見寺(せいけんじ)は、静岡市清水区にある臨済宗妙心寺派の寺院で山号は巨鼇山(こごうさん)。寺伝では奈良時代の創建とか。鎌倉時代に禅寺として復興し、足利尊氏や今川義元の帰依を受けて繁栄しました。その頃には徳川家康は今川氏の人質として、この寺の住職、太原雪斎に師事し、当寺で勉強していたそうです

。江戸時代には徳川氏の庇護を受けたほか、東海道の清見関があった交通の要所でした。また駿河湾を望む風光明媚な高台にあり、東海道の目の前にあることから、朝鮮通信使や琉球使の接待がここで行われ、国の史跡に指定され、また庭園も国の名勝に指定されています。

巨鼇山 清見寺
江戸初期
設計・施工 : 不明
静岡市清水区興津清見寺町418-1
撮影 : 2019.12.16
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寺の境内を東海道本線の線路が横切っています。線路の手前にある総門。総門に掲げられている『東海名區』の扁額は、朝鮮人の錦谷居士筆によるものだそうです。
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今の境内の入り口の山門は線路を弧線橋を渡った高台にあります。
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慶安4年(1651年)に建築されたもの。
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山門の設計は左甚五郎の弟子で、釘を一本も使ってないのが、この山門の特徴だそうです。
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仏殿は天保13年(1842年)の再建。正面には釈迦如来の坐像、両脇に迦葉、阿難の両尊者の像が安置されているとか。
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咸臨丸(かんりんまる)記念碑。清見寺のHPでは「明治維新の際、清水港に於いて咸臨丸が明治政府の軍艦に砲撃され、20余名は格闘したが殺され官軍に海に投げ込まれた。その霊をあわれみ明治20年榎本武揚らが清見寺において4月17日、記念碑の除幕と法要を営んだ。」とあります。
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大玄関は唐破風造りで、元和2年(1616年)に徳川家康の3女正清院の寄進で建立されました。
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仏殿の東に建つのは大方丈。文政8年(1825)に改築され、内陣には十一面観世音菩薩の坐像が安置されています。
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石畳が美しい境内です。
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鐘楼。文久3年(1863年)の改築です。麓鐘は正和3年(1314年)の鋳造です。
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大方丈の入り口は、直角につながる2階建ての建物にあります。この部分の名称はわかりませんでした。いわゆる庫裡かもしれません。
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2階に上がることができました。法事が終わった後のようです。
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2階からの眺め。大方丈が見えています。
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鐘楼が眼下に。部屋の蛍光灯がガラスに写ってしまいました。
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ネットにあった電車が通過する写真を借用しています。

by gipsypapa | 2020-02-06 08:37 | 建築 | Trackback | Comments(0)

沼津御用邸記念公園 東附属邸の茶室

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旧沼津御用邸の東附属邸の敷地には、苔庭の路地と茶室があります。八畳の広間がある「翠松亭(すいしょうてい)」とそれに併設された小さな「駿河待庵(するがたいあん)」です。駿河待庵は、千利休作と伝えられ、このブログでも取り上げた、京都大山崎の妙喜庵にある国宝茶室「待庵」を忠実に写したものです。

東附属邸は日本文化を学ぶ研修の場として使われることから、これらの茶室は近年になって建てられたものです。京都工芸繊維大学名誉教授で、茶室、数寄屋建築研究の第一人者といわれた建築家、建築史家、中村昌生(なかむら まさお、1927] - 2018)の設計です。このブログでも福岡の大濠公園の茶室をアップしています。

沼津御用邸記念公園 東附属邸 翠松亭と駿河待庵
1998(平成10)年ころ
設計 : 中村昌生
施工 : 安井杢工務店
静岡県沼津市下香貫島郷2802-1
撮影 : 2019.12.16
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大きな建物は翠松亭。そこに張り出した小さな茶室が駿河待庵です。
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翠松亭はガラス戸の現代和風建築。
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こちらはガラス戸越しの翠松亭。ギターのような窓の桟。瓢箪かも。
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こちらが小さな駿河待庵。
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にじり口から待庵を覗いています。
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前庭です。
これから清水港へ向かいます。



by gipsypapa | 2020-02-04 07:38 | 建築 | Trackback | Comments(2)

沼津御用邸記念公園 東附属邸

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旧沼津御用邸は1893年(明治26年)に、大正天皇(当時は皇太子)の静養のための別荘として建てられたものです。この御用邸は1969年(昭和44年)に廃止。沼津市へ移管されて、1970年(昭和45年)に沼津御用邸記念公園として一般公開されました。

東附属邸は皇孫殿下(後の昭和天皇)の御学問所として使われたもので、現在は文化活動のための施設となっています。元は赤坂離宮の東宮大夫官舎だった建物を、明治36年に移築したそうです。西附属邸より小規模ですが、茶室や本格的な日本庭園があって変化に富んでいます。

沼津御用邸記念公園 東附属邸
旧沼津御用邸苑地
1905(明治36)年 移築
名勝
設計 : 宮内省内匠寮
施工 : 不明
静岡県沼津市下香貫島郷2802-1
撮影 : 2019.12.16
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東附属邸に入る手前にある水草で覆われた水槽。学習院の遊泳場があり、皇族方が在学中には、夏期のご利用の機会も多かったとか。
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でもこれはプールじゃないかな。防火用水?
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敷地に入って右にあるくぐり門を通って庭園へ。
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ここにも沼津垣。
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東附属邸の裏側にせせらぎ。自然に近い日本庭園になっています。
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建物は和館ですが、全面ガラス戸の明るい洋風の気配も。
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建物脇から水が湧き出していました。海に近いのですが、地下水源があるようです。
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接続している横長の建物。こちらは東側です。
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一周しましたが、東附属邸の敷地には茶室があります。それは次回に。


by gipsypapa | 2020-02-03 08:51 | 建築 | Trackback | Comments(3)

沼津御用邸記念公園 本邸跡

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旧沼津御用邸は1893年(明治26年)に、大正天皇(当時は皇太子)の静養のための別荘として建てられたものです。この御用邸は1969年(昭和44年)に廃止。沼津市へ移管されて、1970年(昭和45年)に沼津御用邸記念公園として一般公開されました。

公園の中央部は本邸があったところ。昭和20年(1945年)の沼津大空襲により、本邸は焼失。現在は建物は残ってなく、広大な松林が広がっています。

沼津御用邸記念公園 本邸跡
旧沼津御用邸苑地
1896(明治26)年
名勝
静岡県沼津市下香貫島郷2802-1
撮影 : 2019.12.16
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本邸の正門。今は閉まっているので、西付属邸を経由しないと本邸跡には行けません。
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西付属邸からは橋を渡ります。
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橋の下は川ではなく遊歩道。
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コンクリートに不思議な模様が描かれています。
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橋を渡ったら左側にある「主馬」。
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甘味処です。
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入らなかったので、これ以降は食べログの写真を借用しています。
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喫茶と和菓子やケーキなどの甘いものがほとんど。
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昼食メニューはカレーだけです。公園内には他に飲食できる場所はありませんのでご注意を。
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本邸跡には松林が広がっています。
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風が強いのでしょう。松の木が陸側に傾いています。
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向こうが海。
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駿河湾です。向こうに見えるのは静岡市。次に行く予定の清水港があります。
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中ほどに盛り上がり。
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防空壕でした。
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新しそうな東屋があります。
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本邸跡の出口。ここを出て東別邸に行くわけですが、出ると戻れません。
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ネットにあった航空写真。緑の部分が御用邸公園です。



by gipsypapa | 2020-02-02 08:49 | 公園 | Trackback | Comments(2)

沼津御用邸記念公園 西附属邸(その2)

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沼津御用邸記念公園は2016年(平成28年)に「旧沼津御用邸苑地」の名称で国の名勝に指定されました。最初に訪ねた西附属邸は記念公園の入り口になっています。西附属邸の外を歩いて本邸跡方面に向かいました。

沼津御用邸記念公園 西附属邸
旧沼津御用邸苑地
1896(明治26)年
名勝
設計 : 宮内省内匠寮
施工 : 不明
静岡県沼津市下香貫島郷2802-1
撮影 : 2019.12.16
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前庭はソテツや松の常緑樹。
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白砂の中庭です。
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砂紋の真ん中にあるのは何でしょう。
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これは別の中庭です。
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前庭を西へ。
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建物が続きます。
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目を引く長い垣根。
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竹を網代に編んだもので「沼津垣」というそうです。
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by gipsypapa | 2020-01-31 08:41 | 建築 | Trackback | Comments(2)