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銀山温泉 旅館 藤屋

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温泉街の中ほど、古勢起屋別館の銀山川を挟んで真向かいにも木造3階建ての宿、「旅館 藤屋」があります。江戸時代に創業した老舗る悪寒ですが、最近リノベーションされました。

設計はオリンピックの新国立競技場の設計で注目を浴びた隈研吾建築都市設計事務所。この建物も和のテイストを十分に感じさせる、繊細な外観で、レトロな旅館が並び建つ銀山温泉でも異彩を放っています。また内装は木や竹、和紙などをふんだんに使った温かでモダンな空間が広がっています。木造3階建て。

旅館 藤屋
2006(平成18)年改修
設計 : 隈研吾設計事務所
施工 : 不明山形県尾花沢市銀山新畑443
撮影 : 2017.9.30
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外観も現代的な和モダンな意匠になっています。
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これ以降の写真はネットから借用しています。
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現代的で明るいロビーは隈研吾氏らしさを感じます。
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ネットで調べた限りでは、銀山温泉の中でもトップクラスの高価な高級旅館です。

by gipsypapa | 2018-05-27 08:52 | 建築 | Trackback | Comments(2)

根津美術館

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岡本太郎記念館からブルーノート東京へ行く前に、もう一箇所、寄り道しました。根津(ねづ)美術館は東武鉄道の社長などを務めた、実業家で茶人の初代・根津嘉一郎の収集品を展示するためにつくられた美術館で、1941年(昭和16年)に開館しました。収集品は主に日本・東洋の古美術で、その高い質と幅の広さに特色があるそうです。

旧本館は今井兼次・内藤多仲の設計で1954年(昭和29年)に竣工したものでしたが、現在は隈研吾が設計した、和風家屋を思わせる大屋根が印象的な新本館に建て替えられました。鉄骨造り、2階建て、地下1階。

根津美術館
2009(平成21)年
設計 : 隈研吾
施工 : 不明
東京都港区南青山6-5-1
撮影 : 2016.11.26
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雰囲気のある生垣と竹竿に挟まれ、玉砂利が敷かれた、長い軒下のアプローチを通り館の正面へ。
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照明も計算しつくされたもの。隈研吾らしさを感じさせます。
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展示を見る時間はありませんので、外から見ただけです。
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ガラス張りを強調していますが、全体のイメージは和モダンの外観です。
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この内部写真以降はネットから借用しています。
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美術館の敷地は江戸時代、河内国丹南藩藩主の高木家の下屋敷があったところ。
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明治維新の後に、荒果てていたところを1906(明治39)年、根津嘉一郎が取得して数年がかりで造園した嘉一郎の私邸跡で、現在も広大な日本庭園があります。
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小船に茶室。庭内には他にも茶室が点在しているようです。
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現代的な建物が並んだ表参道の地で、周囲とは別世界の和風庭園が楽しめる、美しい美術館です。
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東京在住だったら、最低半日をかけても、行ってみたいところです。

by gipsypapa | 2017-09-27 08:15 | 建築 | Trackback | Comments(2)