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金沢の近江町市場

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近江町市場は金沢市の中心部にある市場で、約170店の生鮮食品などと生活雑貨を扱う小売店や飲食店が入っています。地元市民の台所としてだけでなく、観光名所としても知られています。名前の由来は近江商人が作ったことによるとか。

近江町市場
石川県金沢市上近江町50
撮影 : 2017.3.8
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by gipsypapa | 2017-11-18 08:50 | | Trackback | Comments(2)

15年ぶりに金沢へ

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福井県を後にして、JRで金沢に来ました。ここで1泊します。金沢は15年ぶりでした。すでに記憶は薄いのですが、金沢駅は新幹線も通って、ずいぶんモダンな駅舎になっていました。

JR金沢駅
石川県金沢市木ノ新保町1-1
撮影 : 2017.3.7 & 8
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到着した日は、すでに夕方になっていたので、金沢港口(西口)前のビジネスホテルへ直行。ホテルと同じビルにある、居酒屋で夕食をとって、何もせず寝ました。
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翌日は朝から散策開始。駅を通り抜けて兼六園口(東口)へ。大きな傘をイメージした現代的なデザインの「もてなしドーム」。
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ガラスとアルミ合金で構成された巨大な天井ドームです。
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その東側には和モダンな意匠の鼓門(つづみもん)。高さ13.7mの太い柱2本で支えられ、伝統芸能である能楽「加賀宝生」の鼓をイメージしているとか。

鼓門
石川県金沢市木ノ新保町1-1
2005(平成17)年
設計 : 白江建築研究所
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らせん状に組み上げられた鼓門の2本の柱の中には、もてなしドームの屋根に降った雨水を貯水槽へ流す配管が通っているそうです。
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駅を出て東に向かって歩きます。

by gipsypapa | 2017-11-17 09:30 | | Trackback | Comments(4)

三國湊町家館(三国湊まちなか案内所・休憩所)

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旧岸名家住宅に隣接して、これも典型的な町家があります。旧商家を改築した建物内には、三国湊町の昔の写真や引き札が掲示され、三国祭山車巡行の様子をビデオの上映など、三国町の観光拠点になっています。旧岸名家住宅に匹敵するたたずまいですが、文化財登録はされていません。木造2階建て。

三國湊町家館(三国湊まちなか案内所・休憩所)
詳細不明
福井県坂井市三国町北本町4-6-55
撮影 : 2017.3.7
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ありがたいことに入館無料です。
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旧岸名家と似た造りで、棟もつながっているので、明治初期以前に建てられたと思いますが、情報が見つかりませんでした。
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by gipsypapa | 2017-11-11 09:21 | 建築 | Trackback | Comments(2)

三国町のマチノクラ

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三国湊座の奥の倉庫に新しくできたマチノクラという資料館があります。三國湊が賑わった江戸中期から明治中期を中心とした資料を展示しています。

マチノクラ
詳細不明
福井県坂井市三国町北本町4-6-52
撮影 : 2017.3.7
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竹下景子さんが三国町を紹介する動画が上映されていました

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歌川広重が描いた三国。
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全国の湊町番付。
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こちらは花町番付か。
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丁度、ここに入ってから、強い雨が降りだしたので、しばらく雨宿りしました。
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これ以降はネットの写真を借用しています。
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雨がやんだので、ここで、セット割引入場券を購入して、2軒となりにある有形文化財の旧岸名家へ。

by gipsypapa | 2017-11-09 08:12 | 建築 | Trackback | Comments(2)

三国湊座

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三国町にある町家などの空き家を保存・改修し、活用する町づくりを推進する、三國湊町家PROJECTが手がけた、観光施設です。町の歴史文化散策ツアーや三国湊町乗船場発着のクルージングツアー、レンタサイクル、甘味処、食堂としての休憩所のほか、文化イベントなどが行われるそうです。

三国湊座
詳細不明
福井県坂井市三国町北本町4-6-48
撮影 : 2017.3.7
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ネットから借用した写真です。昼食はお目当てがあったので、食べませんでしたが、三國バーガーが名物みたいです。
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ウェルカムマット。
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倉庫を利用しているようです。
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土産物も置いてありました。
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奥行きが深い倉庫です。

by gipsypapa | 2017-11-08 08:18 | 建築 | Trackback | Comments(2)

三國湊の旧市街を散策

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東尋坊から再びバスに乗って南下して三国町へ。三國湊は、戦国時代以前から九頭竜川(くずりゅうがわ)やその支流の兵庫川などを使った水運による物流の拠点でした。

江戸中期には川を中心としたネットワークが海上航路へと発達し、北前船の寄港地になりました。全国各地からの品物が集まるようになり、物流の一大集積地として、北前船を所有する廻船問屋や商店などが軒を並べ、町は大きく発展し、賑わったそうです。明治になると、鉄道が開通したため、物流が船から鉄道へ移行し、徐々に寂れていきました。

今は当時の繁栄をうかがわせる歴史的建造物などが残っていて、情緒ある魅力的な町並みが観光地になっています。

三國湊
福井県坂井市三国町北本町
撮影 : 2017.3.7
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九頭竜川の河口には昔の風景そのままのような船泊まりがあります。
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降ったり晴れたり、相変わらず、すっきりしない天気です。
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三国祭の山車(やま)を収納する格納庫が町のあちこりにあります。
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三国祭は北陸三大祭の一つで、車屋台に大きな人形が乗る、現在の山車になったのは、約260年前からとか。
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祭の写真はネットにあったものです。
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竹よしという看板がある町家。
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三味線喫茶だそうで、三味線・江戸小唄端唄を聞く頃ができるカフェです。正面からしか見えないので分かりませんが、この町家も「かぐら建て」だと思われます。

竹よし
福井県坂井市三国町北本町4-4-22
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閉まっていたのでネットにあったすばらしい写真をいくつか。
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下新公園と旧岸名邸の間にある、かぐら建ての町家に福井テレビ坂井支局の看板。

福井テレビ坂井支局
福井県坂井市三国町北本町4-6-52
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側面が見えます。間違いなく「かぐら建て」。この建築様式は全国でも、ここ三国にしかないとか。あわら温泉の藤野厳九郎記念館、で紹介したものと同じ様式です。
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玄関部分が平入りを半分にしたような形で、その背後に妻入りの主屋がつながっています。
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側溝のグレーチングにあるこの建物は「みくに龍翔館」。坂井市立の総合博物館で、港町三国の歴史や文化遺産を紹介する施設。として1981(昭和56)年に開館したもので、明治初期に建設てられた旧龍翔小学校の外観を復元したものです。

みくに龍翔館
福井県坂井市三国町緑ケ丘4-2-1
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こちらはネットの写真を借用しました。あらかじめ存在は認識していましたが、天候不順で、ちょっと遠く高台にあるので、今回はパス。
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旧森田銀行に近くにある和風の邸宅。
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町家がほとんどの町並みで、異色の大邸宅です。
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このあとレトロ建築を回るわけですが、その後「えちぜん鉄道」三国駅へ。
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見所だと思っていた駅舎は改修中で、テントに覆われて見えません。仮駅舎に水彩画が掲示されています。
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えちぜん鉄道の車掌さん。福井駅に戻り、その後、金沢へ向かいます。三国町の個別のレトロ建築は次回からです。

by gipsypapa | 2017-11-07 08:32 | | Trackback | Comments(2)

東尋坊

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翌日はあわら温泉から京福バスに乗って東尋坊(とうじんぼう)を見て、三国町を訪ねました。東尋坊は越前加賀海岸国定公園にある断崖で、福井県有数の観光名所です。

ネット情報では、約1,200 - 1,300万年前の新生代第三紀中新世に起こった火山活動の際、マグマが堆積岩層中に貫入して冷え固まってできた火山岩が、海食によって海岸の岩肌が削られてできた輝石安山岩の柱状節理だそうです。国の天然記念物と名勝に指定されています。

東尋坊
天然記念物、名勝
福井県坂井市三国町安島
撮影 : 2017.3.7
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バスの窓から東尋坊の手前の海を。荒れ模様でした。
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天候不順です。雨が降ってきました。
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傘をさしながらバス停から海岸へ向かいます。
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土産物屋が並んでいますが、ソフトクリームの店は、今日は商売あがったりです。
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立ち食いは危険。とんびが襲うそうです。
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数分で到着しました。
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相変わらず曇っていますが、雨はやみました。
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迫力ある奇景です。
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屏風岩。一番の見所、高さ約25メートルの岩壁です。
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そろそろ帰ろうとしたら、強烈な雹(ひょう)が痛いくらい降りだして、早々に撤退。バスで三国町へ向かいました。
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天気が良い景色をネットから。蝋燭岩(ろうそういわ)です。
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こちらは三段岩。


by gipsypapa | 2017-11-06 08:15 | | Trackback | Comments(2)

あわら温泉へ

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永平寺から路線バスに乗って、今晩の宿泊地の芦原温泉に向かいました。永平寺参道から乗って、「あわら湯のまち駅前」まで、1時間15分かかりました。芦原温泉は関西の奥座敷」として、北陸では石川県の和倉温泉と並んで有名なところです。

温泉は1883(明治16)年に発見された、比較的新しい温泉地ですが、大正から昭和初期の旅行・観光ブームに乗って発展しました。芦原温泉としておなじみでしたが、芦原町と金津町が合併してあわら市になってからは「あわら温泉」と呼ばれることが多くなったようです。

あわら温泉
福井県あわら市温泉4-510
撮影 : 2017.3.6 & 7
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駅前から今日の宿、「灰屋」に向かって歩いていると、古い日本家屋に遭遇。
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おおっ、と思ってよく見ると・・・
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なんと・・・ガールズバーでした。
DOLLARS
福井県あわら市温泉1-505
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面白い形の建物があります。
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日帰り公共温泉でした。
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中の写真はネットから借用しています。
セントピアあわら
福井県あわら市温泉4-305
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駅近くに湯のまち広場があります。
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芦湯というノレン。
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名前の通り、最近できた足湯らしいです。
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これらの中の写真もネットから。
芦湯
福井県あわら市 温泉3-413
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同じ広場にもう一棟。
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伝統芸能館 。こちらも新しくできた施設で、舞妓・芸妓への変身体験ができるとか。
あわら温泉湯のまち 伝統芸能館  
福井県あわら市温泉1-203

歩いてみて、歴史の割りにきれいに整備された町並みだと感じましたが、それは1956年(昭和31年)に大火に見舞われ、旧温泉街はほぼ全滅。新たな都市計画のもと碁盤目上に区画された温泉街が整備されためだそうです。
by gipsypapa | 2017-10-31 08:27 | | Trackback | Comments(2)

吉祥山 永平寺

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えちぜん鉄道の永平寺口から路線バスに乗って永平寺(えいへいじ)に行って見ました。一度は行ってみたかった寺院で、總持寺と並ぶ日本曹洞宗の中心寺院(大本山)で1244(寛元2)年に道元によって開かれました。本尊は釈迦如来、弥勒仏、阿弥陀如来の三世仏です。

山門、仏殿、法堂、僧堂、大庫院、承陽殿、.鐘楼堂、.祠堂殿など数多くの見ごたえある伽藍がありますが、いずれも文化財指定を受けていないのは謎です。

吉祥山 永平寺
福井県吉田郡永平寺町志比5-15
撮影 : 2017.3.6
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バス停から参道を数分歩きます。両側には食べ物屋と土産物屋が並んでいました。
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境内の参道。
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永平寺の参観は少し変わっています。境内を散策することはできません。屋内に入って回廊を巡る方式でした。
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勅使門(ちょくしもん) - 天保10年(1839年)の建築。別名は唐門(からもん)です。階段下にロープが張られていて、近づけません。
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この左側、階段を上がったところが入り口です。
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参観料は500円でした。
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傘松閣(さんしょうかく) - 昭和5年(1930年)の建築。驚くほど広大な大広間。222畳敷きだそうです。
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新しい建物ですが、建築的には最も意匠を凝らしていて、一番印象に残ったところでした。
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格式高い折上げ格天井。
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230枚ある花鳥の天井画は小室翠雲らの尽力により製作されたとか。
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荒木十畝、伊東深水、鴨下晁湖、川合玉堂、島田墨仙、野田九浦、益田玉城、水上泰生、山田敬中、山本昇雲など計144名の画家によって描かれたそうです。
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山門 - 寛延2年(1749年)の築で、永平寺最古の建造物。
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けやき造りの重層の門で、階上には釈迦如来像、五百羅漢像などが安置されているそうです。
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色鮮やかな仁王像が四体あります。
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東西南北を守る神様を、それぞれ色を変えて表しています。
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山門の2階に上がる階段。重層の門はいくつか見ましたが、階段が廊下にあるのは初めてです。
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僧堂 - 明治35年(1902年)の築で、坐禅修行のための建物。
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法堂から見下ろした一文字廊と仏殿。
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回廊を通って参拝するわけですが、傾斜地に建っているので、階段廊下が両側にあるのです。
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仏殿 - 明治35年(1902年)の建築と・・・
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最も高い位置に建つ法堂(はっとう) - 天保14年(1843年)の築。
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内部写真は仏殿と法堂のどちらを撮影したか分からなくなりました。
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承陽殿 - 明治14年(1881年)の築。
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開山道元の廟で、道元以下第5世までの住職の像を安置しているとか。
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承陽門。承陽殿と同時の築と思われます。
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大庫院 - 昭和5年(1930年)の築。地上3階地下1階の近代木造建築で、台所兼事務所だそうです。
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全国各地の信徒やその家族たちの、何千にもおよぶ位牌・遺骨が安置されている祠堂殿。
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巨大なすりこぎ棒。
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壁に掲げられているのは長さ18メートル、重さ250キロの大数珠。
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大晦日の除夜の鐘で有名な永平寺の鐘楼堂。
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中雀門(ちゅうじゃくもん)は1852(嘉永5年)に建てられた門です。

by gipsypapa | 2017-10-30 08:22 | 建築 | Trackback | Comments(2)

えちぜん鉄道で永平寺口駅へ

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瀬戸田を終わり、今日から北陸地方です。2泊3日で福井県の数箇所と金沢市を訪れました。初日はJR京都駅から特急サンダーバードで福井駅まで、そこから「えちぜん鉄道」に乗り換えて、永平寺を目指しました。

永平寺の最寄り駅は「えちぜん鉄道」の永平寺口駅。昔は永平寺まで鉄道でが通ってましたが廃線となり、現在はバスが走っています。えちぜん鉄道は、かつて京福電気鉄道が福井県で運営していた越前本線(現・勝山永平寺線)・三国芦原線を引き継いで運営するために設立されたもの。福井市・勝山市などが出資する第三セクター方式の鉄道会社です。

駅舎は寄棟造瓦葺の駅舎で、白い外壁に、出入口や窓まわりに洋風の意匠を多用した和洋折衷です。正面の入り口は切妻屋根で、反対側は屋根を葺き降ろして、一番ホームの上屋としています。国の登録有形文化財の木造平屋建て。

えちぜん鉄道永平寺口駅
旧京都電灯越前電気鉄道東古市駅
1914(大正3)年
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
福井県吉田郡永平寺町東古市1-2
撮影 : 2017.3.6
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えちぜん鉄道はJR福井駅で乗り換え。コンコースに恐竜が座っています。えちぜん鉄道の勝山永平寺線終点の勝山駅に恐竜博物館があるのです。
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勝山行きに乗って、
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永平寺口駅に到着。
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屋根に塔屋のようなものがあります。このときは知りませんでしたが、この建物は文化財の駅舎を模して、2014年に新築された新駅舎なのでした。
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塔屋部分を見上げています。何の仕掛けもない、明り採りのようです。
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永平寺行きのバス停へ向かいます。
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向こうのホームに行く時間がなかったので、遠景のみの写真しかありません。それでも撮っておいてよかった。実はこれが登録有形文化財の旧駅舎なのでした。今は地域交流館として使われているそうです。
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ということで、これからはウィキペディアや他のネットから借用したものです。
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横の通用口の上部にはファンライトの窓。

by gipsypapa | 2017-10-26 08:54 | 建築 | Trackback | Comments(2)