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桜島にバスで上陸

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ツアーの最終目的地は桜島です。実は認識していなかったのですが、桜島は今は大隅半島とは陸続きでした。
撮影 : 2019.3. 12
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ネットにあった航空写真。右端が繋がっています。Lava は溶岩の意味です。かつては島でしたが、1914(大正3)年の噴火で、鹿児島市の対岸の大隅半島と陸続きになったのです。
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繋がってはいますが、バスで橋を渡っています。
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渡ってすぐ、この湾の奥が繋がってています。
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桜島に上陸しました。遠くに大隅半島が見えています。
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桜島ドライブイン。大型バスでの団体客も多い桜島物産館では、食事とお土産の購入ができます。

旅の駅桜島 桜島物産館(桜島ドライブイン)
鹿児島県鹿児島市桜島赤水町1427

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ここにも屋久杉。
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火山灰を売っていますね。
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桜島大根の大きなオブジェ。記念写真の撮影スポットです。
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どでかい長渕剛のモニュメントがあります。2004年に桜島で行われたオールナイトライブは、75,000人もの観衆を集めたそうです。その場所に記念として作られたとか。
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フェリー乗り場に着きました。

桜島港フェリーターミナル
鹿児島市桜島横山町61-4
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ネットにあったフェリーの写真です。
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バスのまま乗船。
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近距離フェリーとしては意外に大きなキャビンでした。
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立ち食いの店も。
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嵐も乗船したようです。
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出航。
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美しい桜島をあとにして、15分ほどの短い船旅。
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鹿児島フェリーターミナルに到着しました。

鹿児島港フェリーターミナル
鹿児島市本港新町4-1

市内中心部のJR鹿児島中央駅へ向かいます。


by gipsypapa | 2019-04-29 08:25 | | Trackback | Comments(2)

霧島神宮(その2)

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創建が6世紀と古い歴史を誇る霧島神社では高千穂山頂に向かって社殿が配置されています。現在の社殿は鹿児島藩主によって、江戸時代中期の正徳5年に復興されたもの。

本殿・弊殿・拝殿は大規模な複合社殿で、登廊下で達する一段高いところにあり、登廊下の下に勅使殿が建ち、この前方両側に、前回アップした門守神社2棟が配置されています。また登廊下の途中から西に廊下が出て、神饌所につながっています。これらはいずれも国の重要文化財です。

霧島神宮 本殿・幣殿・拝殿(合1棟)、登廊下および勅使殿
1715(正徳5)年
重要文化財
設計・施工 : 不明
鹿児島県霧島市霧島田口2608-5
撮影 : 2019.3. 12
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両翼を広げた形の勅使殿。残念ながら通常は霧囲いで覆われ、拝観はできません。一般にはここから参拝します。
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右手が西長庁、左手が東長庁。その奥に登廊下があり、その先には拝殿。更に奥に幣殿、一番奥が本殿となっています。
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勅使殿には大きな唐破風を突き出す、派手で豪華な造り。
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朱塗りの柱や極彩色の美しい彫刻が一杯で、華やかです。
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木鼻は色鮮やかな獅子と象。
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大きな金ピカ菊の御紋の賽銭箱。難しくて読めませんが天明元年(1781年)8月奉納と書いてあるとか。ネットには色あせた写真がありました。最近、塗りなおしたようです。
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透塀の隙間から見た勅使殿の羽の部分、西長庁の内部。
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勅使殿の奥の登廊下は階段です。
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拝殿手前まで登ったら渡り廊下が左に延びています。
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端っこが重要文化財の「附」(つけたり)指定されている神饌所です。
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登廊下の奥は拝殿。
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このまた奥に幣殿、本殿と続きますが見ることができません。
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ネットにあった幣殿の写真。左右の龍柱は強烈な色の手の込んだ装飾彫刻です。
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さらに階段があり、その上に本殿が見えています。
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by gipsypapa | 2019-04-26 08:30 | 建築 | Trackback | Comments(2)

霧島神宮(その1)

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えびの高原から霧島連山を下って霧島神宮へ来ました。霧島神宮は日本で初めて国立公園に指定された霧島連山にあります。創建が6世紀と古い歴史を誇る神社で、神々がこの世を作り、治めたという神話の時代に、天上界より望む「霧に煙る海に浮かぶ島」が「霧島」の名の由来とされています。

建国神話の主人公、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)を祀った霧島神宮。最初は高千穂峰と火常峰(御鉢)の間にある背門丘に建てられたといわれていますが、霧島山の噴火による消失と再建を繰り返し、500年以上前に現在の場所に移されました。現在の社殿は島津氏第21代当主(第4代薩摩藩主)島津吉貴が、1715年に建立・寄進したものです。

境内には重要文化財の 本殿・幣殿・拝殿(合1棟)、 登廊下、 勅使殿があり「附」(つけたり)指定された門守神社2棟と神饌所1棟があります。
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駐車場から石段を登った左側にある社務所です。上質な造りの大規模和風建築で,複雑な平面に対応した屋根を巧妙に架けて、落ち着いた社頭景観を構成しているとして、国の登録有形文化財に指定されている木造平屋建て。

霧島神社社務所
1930(昭和5)年
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
鹿児島県霧島市霧島田口2608-5
撮影 : 2019.3. 12
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鳥居の手前にある「さざれ石」。小さな石の意味で「君が代」の歌詞に出てきます。とは言え、一般名で「君が代」と直接関係はありません。
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三の鳥居。
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木立に囲まれた参道を進みます。
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樹齢800年、杉の御神木。
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手水舎の手水鉢と龍の吐水口は、江戸時代後期に、肥後藩と薩摩藩で活躍した石工の岩永三五郎の作品だそうです。
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授与所は二つの切妻屋根を並べる色鮮やかな大規模和風建築です。
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その前には門守神社(かどもりじんじゃ)が左右2棟あり、重要文化財の「附」(つけたり)指定されています。
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左右まったく同じです。
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授与所の裏側にある小さな池泉の公園。
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境内の少し離れた東側にも大型和風建築があります。
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神楽殿で結婚式などに使われています。建物は新しく、創建1460年を記念して2005(平成17)年秋に建立されました。
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次回は本殿周りをアップします。

by gipsypapa | 2019-04-25 08:25 | 建築 | Trackback | Comments(2)

えびの高原

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ツアー最終日は霧島国際ホテルから北上して宮崎県に入り、えびの高原に行きました。えびの高原は九州南部に連なる霧島山の韓国岳(からくにだけ)、蝦野岳(えびのだけ)、白鳥山(しらとりやま)、甑岳(こしきだけ)に囲まれた盆地状の高原です。

標高1200mで日本で最初の国立公園に指定された霧島屋久国立公園の北部にあり、豊かな自然の宝庫としても知られる県内屈指の観光エリアです。
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えびの高原の硫黄山はつい1年前の2018年4月19日に250年ぶり噴火して、えびの高原全域が立ち入り規制されたそうです。
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3月中旬とはいえ標高が高いので寒かったです。他に見るところがないので「えびのエコミュージアム」へ。

えびのエコミュージアム
宮崎県えびの市末永1495-5
撮影 : 2019.3. 12
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高山蝶や昆虫が展示されています。
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貼ってあった新燃岳の2011年の噴火の写真と・・・
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こちらはネットにあった新燃岳の去年3月10日の噴煙写真。
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同じ霧島連峰でえびの高原にある硫黄山の大噴火はこのすぐあとの4月19日でした。
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硫黄山と新燃岳の位置関係。
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えびの高原は韓国岳の向こう側、霧島山系の一番に北あります。
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ネットにあったエコミュージアム前から硫黄山を見た写真。
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この周辺に落ちた巨大な噴石が展示されています。こんな石が飛んできたら怖いですね。
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隣接する土産店「りんどう」。
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我々ツアー以外の客はいません。
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もう1軒、物販と飲食の「足湯の駅えびの高原」もあります。
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現代的でお洒落な店でしたが、ここにも人影はなく。
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ネット情報では、火山活動が長期化している影響で観光客が大幅に減少し収益が悪化したとして、このあと4月から休業したようです。
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えびの高原を後にして、再び鹿児島県に向かって下っていきます。
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溶岩の硫黄がむき出しの山肌。
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人工の滝。水の色が青いのは硫黄を多く含むからだとか。
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道路わきにいくつか避難壕を見ました。
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このあと霧島神宮へ。



by gipsypapa | 2019-04-24 08:50 | | Trackback | Comments(2)

霧島国際ホテル

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2泊目の宿は霧島温泉にある霧島国際ホテルでした。初日の指宿は砂風呂という売りがありましたが、温泉の湯質はナトリウム、塩化物泉、つまり海水が混じった温泉でした。霧島温泉は硫黄泉です。またあちこちに湯煙が吹き上がる温泉地らしい風景でした。

霧島国際ホテル
鹿児島県霧島市牧園町高千穂3930-12
撮影 : 2019.3.11.& 12
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知覧もそうでしたが、霧島もお茶の産地。霧島茶の茶畑が車窓の両側に広がっていました。
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知らなかったのですが、お茶の都道府県別産地では、鹿児島県は静岡県に次いで第2位なのです。
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現代的なホテルですが泊まったのは和室です。
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昨夜の指宿いわさきホテルはバイキングでしたが、ここの夕食は会席なので写真を。
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落ちついて飲めるので満足です。
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ホテルの窓から見える湯煙。
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散歩しました。ホテルの出口近くにある「あさぎりの滝」。
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霧島温泉でもここは丸尾温泉というんですね。
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大浴場の写真はネットから借用しています。
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お湯がブルーなのは硫黄が含まれるから。
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翌朝、えびの高原へ向かう山道にも湯煙です。

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by gipsypapa | 2019-04-23 08:47 | 建築 | Trackback | Comments(2)

麹の里 麹蔵河内(バレルバレープラハ&GEN)

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鹿児島市街を抜けて,、昨日は大雨だった仙巌閻の前を通過し、霧島市に入りました。この日2回目のトイレ休憩は、鹿児島空港前にある「麹の里 麹蔵河内」で薩摩焼酎の試飲を兼ねていました。

説明によると創業者の河内源一郎が明治43年には暑さに強い、クエン酸、グルタミン酸を大量に生み出す麹菌を発見。『河内菌』と名付け、焼酎や味噌、醤油、日本酒などの発酵食品の原料として使われています。

ここは焼酎と麹とチェコのテーマパーク「バレルバレープラハ&GEN」になっていて、各種の麹由来の食品とともに、チェコ産のビールやグッズを販売すしています。またパーク内には「こうじ蔵GEN」や「リトルプラハ」というレストランもあります。

麹の里 麹蔵河内(バレルバレープラハ&GEN)
鹿児島県霧島市溝辺町麓876-15
撮影 : 2019.3.11
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ペッパー君がお出迎え。
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色んな焼酎の試飲ができるといううたい文句。置いてあったすべての銘柄を楽しみました。
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この辺はチェコのエリア。
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ボヘミアングラス。
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歴史のある麹屋ですが、お洒落な洋風レストランがいくつかあります。
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入り口脇に建つのは一升瓶のオブジェです。
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目の前には鹿児島空港。霧島市にあるんですね。
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この日の宿がある霧島温泉へ。



by gipsypapa | 2019-04-22 08:20 | | Trackback | Comments(2)

龍門司坂と龍門滝

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龍門司坂(たつもんじざか)は旧加治木町に残る古道です。旧大口筋の一部で、木田の高井田から毛上に通ずる石畳の坂。1635(寛永12)年に着工し、その100年余後に完成したそうです。

敷き石は凝灰岩(ぎょうかいがん)で、近くの樋ノ迫山(ひのさこやま)から切り出されたと伝えられています。平成8年に文化庁より「歴史の道百選」に選定されました。大河ドラマ「篤姫」「西郷どん」のロケ地になったそうです。

龍門司坂
江戸初期
歴史の道百選
鹿児島県姶良市加治木町木田5088-1
撮影 : 2019.3.11
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昔は全長1,500メートルほどありましたが、現在は464メートルが当時の姿で残っているのみです。
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物資が往来する主幹線として薩摩の経済や文化に大いに貢献した山越えの道。
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西南の役では、西郷隆盛率いる薩軍がこの坂道を通って熊本へ向かったそうです。
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杉木立や竹林に囲まれた苔むした石畳の坂道。昔の雰囲気が味わえる歴史の道です。
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この石畳はあまり段差を付けない石敷きが特徴。
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斜面に敷かれた石畳がずれないよう、縦に深く埋める石列を地形に沿って設ける工夫が施されています。
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近くにある龍門滝を車窓から。高さ46メートル、幅43メートルのこの雄大な滝は、古来から薩摩の名所とされ、「日本の滝百選」にも選ばれました。 その昔、唐人がこの滝を称して「漢土の龍門の滝を見るのが如し」と言ったことから、龍門滝と呼ぶようになったと伝えられています。

龍門滝
日本の滝百選
鹿児島県姶良市加治木町木田5266-1
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これ以降はネットの写真を借用しています。
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by gipsypapa | 2019-04-21 09:00 | | Trackback | Comments(2)

南洲神社と南洲墓地を参拝

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薩摩半島を抜けて霧島に向かう途中に再び鹿児島市の市街地を通ります。立ち寄ったのは南洲神社と南洲墓地です。前年のNHK大河ドラマ「西郷どん」の余韻が残る時期的な理由でここを訪ねることになったのでしょう。

南洲とは西郷隆盛の雅称で、南洲神社は隆盛を祀る神社として建立されました。1880(明治13)年、南洲墓地の隣に参拝所が設けられたのが始まりで、1922(大正11)年に「南洲神社」として無格社に認定されたとか。1945(昭和20)年に戦災で焼失し、1950(昭和25)年再建されました。

南洲神社
1950(昭和25)年再建
設計・施工 : 不明
鹿児島県鹿児島市上竜尾町2−1
撮影 : 2019.3.11
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参道に土産物屋があります。
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たとえば秀吉は豊国神社、家康は東照宮など、昔の武将を神格化した神社があり、その流れです。
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明治以降では松蔭神社や乃木神社がありますが、ここもその一つ。
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この写真はネットから借用しています。
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南洲墓地はその隣にあります。西南戦役で没した西郷隆盛を始めとする2千有余名の御霊を祀る墓地。
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1877(明治10)、官軍の総攻撃によって西郷隆盛以下薩軍が全滅し西南戦争が終結すると、鹿児島県令岩村通俊は官軍の許可を得て西郷隆盛らの遺体を鹿児島市内5か所に仮埋葬したそうです。
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1879(明治12)に有志によってそれらの墓を現在地にまとめて改葬し、その後、九州各地に散在していた西郷軍の遺骨も集めて計2023名が葬られる「南洲墓地」となりました。
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前日は強烈な雨でしたが、この日は快晴。駐車場から桜島がきれいに見えました。
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大きな噴煙ですが、これが普通?
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仙巌園の前を通過。今日は桜島もくっきりです。

by gipsypapa | 2019-04-19 08:11 | | Trackback | Comments(2)

かごしま旅の駅 魔猿城

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知覧を出て山を下って錦江湾(鹿児島湾)沿いにでました。トイレ休憩で立ち寄った「かごしま旅の駅 魔猿城(まさるじょう)」。城郭のような奇抜な建物で、ここで鹿児島名物のさつま揚げやかるかん饅頭の製造工場の見学と、販売をしています。

かごしま旅の駅 魔猿城
鹿児島県鹿児島市七ツ島1-5-1
撮影 : 2019.3.11
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薩摩半島を北上して、再び鹿児島市内方面へ。海沿いに出ました。昨日はまったく見えなかった桜島が遠くに。
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椰子の木が立ち並ぶ南国らしい風景です。
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入り口前には桜島大根。
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子供の頃の鹿児島土産でよく食べた、懐かしい「かるかん」を買いました。これ以降の写真はネットから。
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「かるかん饅頭」もあります。私は原料の山芋のほのかな香りを感じる昔ながらの、餡なしが好きです。
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一応、さつま揚げも購入しました。
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by gipsypapa | 2019-04-18 08:43 | | Trackback | Comments(2)

知覧平和公園「乙女の祈りの庭」

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武家屋敷を見て廻ったあとは知覧パラダイスに戻ってランチ。知覧パラダイス前の広い駐車場の道路を挟んだ北側、知覧平和公園の一角に大きな日本庭園があります。

場所は知覧特攻平和会館の前庭に当たります。県道7号線沿いにある乙女の祈り像。広大な枯山水て見ごたえがある庭園です。作庭時期などの情報は見つかりませんでした。

知覧平和公園「乙女の祈りの庭」
鹿児島県南九州市知覧町郡17880
撮影 : 2019.3.11
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「知覧武家屋敷」から約2kmの場所にある「知覧平和公園」の西の端にあります。
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広い庭がよく手入れされています。
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知覧麓庭園が観光スポットであるのを意識して造られたのでしょうね。
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島津別邸仙巌園にあった大灯籠に似ています。
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高い場所にもう一つの石灯籠。
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よく見たら島津別邸仙巌園の大灯籠と同じように獅子が乗っています。
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詳細がわからないのが残念ですが、よく手入れされた立派な枯山水の日本庭園でした。



by gipsypapa | 2019-04-17 08:45 | | Trackback | Comments(2)