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柳川で川下り

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「錦秋の九州 九年庵一般公開と世界遺産 宗像大社・5つの紅葉ハイライト」というツアーも終わり、博多駅に向かう途中に1ヶ月前に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を訪ねるツアーで来たばかりの柳川へ再び。撮影 : 2018.11.19
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前回はパスした川下りに昼食が付いたオプションがあったので参加しました。オプションを申し込んだ一行は、川下りの前にランヴィエール勝島で昼食です。「川下り」ではなく「川上り」と書いてあるのは、結婚式に利用されるためかもしれません。

ランヴィエール勝島
福岡県柳川市 南長柄町22
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「ランヴィエール勝島」はお堀端にあります。
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丁度、お昼時。
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結納や結婚式など祝いの席としても使われる2階の宴会場で頂きました。1階には個室もあるようです。
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メニューは会席料理。向こうに見える小さなお重が「うなぎのセイロ蒸し」。「牛肉のセイロ蒸し」も選択できます。ここのセイロ蒸しはあっさり系で、私好みでした。
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早く食べ終わったので館内を散策。
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建物は古くはありませんが、レトロなものをあちこちに展示していました。
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番付表が置いてあります。柳川は琴奨菊の出身地です。
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バスで移動して御花前にある川下りの乗船場へ。

城門観光 お花前川下り事務所
福岡県柳川市新外町4-25
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20人でぎゅうぎゅう詰め。向こうに見えるなまこ壁は1ヶ月前にセイロ蒸しを頂いた「楠川」です。
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船頭さんの歌やおしゃべりなどのパーフォーマンスが人気。



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わざわざ枝が低い木の下を通過。
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船頭さんが枝の上に乗って通過するパーフォーマンス。
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低い橋もわざわざ上を渡ります。
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御花の一角にある立花家史料館の下を通りました。

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下船してまだ集合まで時間があったので、御花へ。
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洋館のところまでは自由に入ることが出来ます。和館と国の名勝「松濤園(しょうとうえん)」は有料でした。
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このあとはバスで博多駅へ行き、新幹線で帰りました。

by gipsypapa | 2019-02-21 08:44 | | Trackback | Comments(2)

宗像大社辺津宮(その2)

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宗像大社辺津宮の本殿・拝殿を取り巻く境内を散策しました。拝殿の西側から出て「高宮への悠久の道」という細い坂道と石段を登りました。奥にある高宮祭場と第二宮、第三宮に参拝です。

古くから海上・交通安全の神として信仰されていて、現在は海上に限らず、道主貴の名のもとにあらゆる道、陸上・交通安全の神として信仰を集めています。境内は国の史跡に指定されています。

宗像大社辺津宮
ユネスコ世界遺産
史跡
福岡県宗像市田島2331
撮影 : 2018.11.20
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深い森の中。暗いので手振れしています。
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突き当たりに小さな社があり・・・
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左側に高宮祭場があります。辺津宮の古代祭祀遺構で、現在も春と秋の大祭などに庭上祭祀が行われています。
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宗像三女神の降臨地と伝えられ、沖ノ島と並び我が国の祈りの原形を今に伝える数少ない古代祭場です。パワースポットでした。
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高宮祭場から下ると、本殿(第一宮)の背後に第二宮と第三宮があります。
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現在の第二宮・第三宮の社殿は、1973(昭和48)年の伊勢神宮の式年遷宮のときに譲り受け移築されたものです。
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沖津宮分社第二宮は田心姫神(たごりひめのかみ)が御祭神です。
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沖津宮分社第三宮は湍津姫神(たぎつひめのかみ)を御祭神としています。
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伊勢神宮内宮のご祭神の天照大御神は、宗像大社のご祭神・宗像三女神の御母神です。
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最後になりましたが、入り口の鳥居をくぐった先にある心字池。
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石造りの太鼓橋。
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境内手前で菊の展覧会があり、こんなものも。さすがに世界遺産とは違和感があります。せっかく神聖な気持ちになったのに、センス悪いな~。

by gipsypapa | 2019-02-14 08:37 | 建築 | Trackback | Comments(2)

宗像大社辺津宮(その1)

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ツアー2日目はまず、ユネスコの世界遺産の「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の一つの宗像大社辺津宮(むなかたたいしゃ へつみや)を参拝しました。

宗像大社は天照大御神の姫神様の宗像三女神を主祭神としてお祀る神社。福岡県の沖ノ島の沖津宮、筑前大島の中津宮とここ宗像市田島の辺津宮(総社)の三社の総称ですが、現在ではここの「辺津宮」のみを指すことが多いようです。

宗像三女神を祀る宗像大社信仰や、大宮司家宗像氏にまつわる史跡・文化財を対象とするもので、自然崇拝を元とする固有の信仰・祭祀が4世紀以来現代まで継承されている点などが評価され世界遺産に選ばれました。

古くから海上・交通安全の神として信仰されていて、現在は海上に限らず、道主貴の名のもとにあらゆる道、陸上・交通安全の神として信仰を集めています。境内は国の史跡に指定され、建物的には拝殿と本殿が国の重要文化財です。

宗像大社辺津宮
安土桃山時代
ユネスコ世界遺産
史跡
福岡県宗像市田島2331
撮影 : 2018.11.20
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北から沖ノ島の沖津宮、筑前大島の中津宮と宗像市田島の辺津宮が一直線に並んでいます。
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車に装着する交通安全のお守りは宗像大社が発祥です。
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手水舎。
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その向かいにある社。
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青銅の狛犬です。
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明治17年の刻印がありますが、これは修復した年。最初に作られたのは1822(文政7)年だそうです。
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十六菊花のご紋がある神門は大正期に再建されたもの。
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天照大神がここに祀ってある宗像三女神の御母神なので、天皇家につながる神社だからでしょう。
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拝殿
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正面に見えるのはは切妻入造りに柿葺き(こけらぶき)屋根根の拝殿で、宗像宮の額がかかっています。安土桃山時代の1590(天正18)年に、筑前領主だった小早川隆景によって建立されたものです。国の重要文化財。

宗像大社辺津宮拝殿
1590(天正18)年
重要文化財
設計・施工 : 不明
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本殿
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拝殿の裏に本殿があります。宗像大社辺津宮の第一宮で、日本神話に登場する女神、杵島姫命(いちきしまひめ)が御祭神です。拝殿より12年前に、大宮司・宗像氏貞が中津宮の本殿を参考にして建立したといわれています。 柿葺(こけらぶき)の流麗な屋根に五間社流造(ごけんしゃながれづくり)の建物で、安土桃山時代初期の特色をよく表しているとして国の重要文化財に指定されています。

宗像大社辺津宮本殿
1578(天正6)年
重要文化財
設計・施工 : 不明
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拝殿の左にある儀式殿は東京の靖国神社から移設されたものだとか。
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本堂を取り巻く末社群。これは絵馬堂です。
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江戸時代初期の建立で、神郡宗像にあった神社群を筑前福岡第3代藩主の黒田光之がまとめて寄進したもの。
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本殿の外周りに121社あるそうです。

by gipsypapa | 2019-02-13 09:01 | 建築 | Trackback | Comments(0)

ロイヤルホテル宗像

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ツアーの宿は福岡県を北上してロイヤルホテル 宗像 (旧玄海ロイヤルホテル)でした。その名のとおり玄界灘を望む高台にあるリゾートホテルです。翌朝に訪ねる宗像大社に近いところでは唯一の大型ホテルです。

ロイヤルホテル宗像
福岡県宗像市田野1303
撮影 : 2018.11.19 & 20
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観光バスが何台か止まっていました。宗像大社参拝の拠点となっているようです。
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いつもなら夕食の写真を紹介するのですが、ここは残念ながらビュッフェ。写真は撮りませんでした。



by gipsypapa | 2019-02-12 08:32 | | Trackback | Comments(0)

秋月城下町(その2)

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秋月は近世になって黒田氏が12代と城下町としての歴史は大変古く、現在の街並みは黒田氏によってつくられました。NHK大河ドラマ「軍師神官兵衛」こと黒田官兵衛ゆかりの城下町です。今回は町の南端にある秋月城跡へ。

黒田官兵衛は通称で本名は孝高だとか。秀吉の参謀として活躍した武士で、晩年は黒田如水(くろだ じょすい)として広く知られています。関が原の戦い以降に長男の黒田長政が今の福岡市に黒田藩をの藩主となり、黒田五十二万石を拝領しました。ちなみに福岡という地名は黒田家の出身地の備前福岡(現在の岡山県瀬戸内市長船町福岡)からきています。

秋月は町全体が国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。町割り、屋敷割り、道路網と水路網、城館跡、武家屋敷、町屋の城下町の様子が周辺の自然景観、田園景観と調和て歴史的なたたずまいを残しています。

秋月城下町
福岡県朝倉市秋月野鳥663
撮影 : 2018.11.19
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瓦坂
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瓦坂はかつて秋月城の前面のお堀に造られた大手門(表門)に続く坂道で、当時はこの奥に 黒門 がありましたが、現在は黒門は移築され少し離れた所にあります。
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これはネットの写真を借用します・
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その向こうにもう一つの坂。
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こちらは石段です。登ったところにあるのは長屋門。

長屋門
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長屋門は奥御殿へ行くる門で、唯一城内の元の位置に残っています。嘉永3年(1850)に建てられたそうです。

秋月城長屋門
江戸時代後期
福岡県指定有形文化財
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城跡には何もありません。
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春は桜がきれいでしょう。

黒門
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黒門は明治13年(1880)に移築され、現在は秋月黒田藩祖である黒田長興を祀る垂裕神社の参道にありますが、本来は秋月城の大手門として、城の前面堀割にある瓦坂の奥、右側に建っていたものです。

形式的には江戸初期のものとされますが、中世秋月氏の本城「古処山城」の搦手門(からめてもん)であったという伝承も残っています。秋月観光のシンボルで、周辺は楓の木が多く、周辺は紅葉の名所として有名です。

秋月城本門(黒門)
江戸時代前期
福岡県指定有形文化財
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黒門は現在は垂祐神社の山門をかねています。

垂裕神社(すいようじんじゃ)
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幕末の安政6年(1859年)に秋月藩第10代藩主黒田長元が初代藩主長興の200周忌を迎える際に、その功績を記念するため秋月八幡宮宮司宮永保親に命じて京都の吉田家に神号授与を申請。吉田家より『垂裕明神』の神号を与えられ、神霊を八幡宮相殿に祀ったのが始まりでとあります。現在の社殿は明治初期に旧秋月藩士たちによって建てられました。

垂裕神社
1875(明治8)年
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石段を登ります。
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上がった床rにはもう一つ鳥居。
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拝殿と・・・
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本殿。
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古処庵(こしょあん)
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黒門のそばに看板がある古処庵。店舗は一段下がった杉の馬場通りにある食事処です。入りませんでしたが、民芸風の内観だそうです。

古処庵
福岡県朝倉市秋月野鳥667-9
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これ以降はネットの写真を借用しています。
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by gipsypapa | 2019-02-11 09:02 | | Trackback | Comments(2)

秋月城下町(その1)

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大興善寺から東に移動して再び福岡県の朝倉市の秋月(あきづき)へ。このツアーは佐賀県と福岡県を行き来しますが、周辺が地理的に両県が入り組んでいるからでもあります。

秋月は、標高約860mの古処山(こしょさん)麓の町で三方を山で囲まれ、南に開けた町です。中世の鎌倉時代に秋月氏が古処山に山城を築き、江戸初期から黒田氏が治めた歴史ある城下町です。黒田氏によって作られた街並みは、筑前の小京都といわれ国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。

秋月城下町
重要伝統的建造物群保存地区
福岡県朝倉市秋月野鳥
撮影 : 2018.11.19
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観光案内所の駐車場から南に歩いて秋月城跡へ向かいます。
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秋月美術館
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筑前黒田藩御用窯の高取焼きを初めとして、中国の陶磁器や古伊万里の名品、ピカソ、ルノワール、横山大観などの 絵画を展示しているそうです。

秋月美術館
福岡県朝倉市秋月野鳥695-1
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秋月博物館
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秋月藩の上級武士だった戸波家の屋敷地と、藩の学校「稽古館」跡地にあります。もとは秋月黒田家所蔵の遺品を公開する施設として開館しました。また秋月出身・土岐勝人氏から美術品の寄贈を受け、歴史資料や美術品が充実したそうです。

秋月博物館
旧戸波邸
福岡県朝倉市秋月野鳥532-2
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これ以降の2枚はネットの写真です。
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観光地なので城跡へ向かう道には土産物屋などのお店が並んでいます。
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城跡を訪ねた帰りは、迂回して別の道を歩きました。

久野邸
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県道80号線沿いにある「久野邸」は、江戸時代の初期、秋月黒田藩の初代藩主、黒田長興に直接つかえていた上級武士の屋敷で、秋月における武家屋敷の中でも特に大きな敷地をもっています。

久野邸福岡県朝倉市秋月83-2
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この民家のような建物はアンティークの店でした。

あんてぃーく秋月
福岡県朝倉市秋月191-1
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城下町を流れる野鳥川(のとりがわ)。
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その野鳥川に架かる眼鏡橋。福岡県の有形文化財です。見逃したので写真はネットから借用しています。
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次回は秋月城跡周辺をアップします。

by gipsypapa | 2019-02-08 09:11 | | Trackback | Comments(2)

雷山千如寺大悲王院(その2)

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このツアーは紅葉を巡る旅。千如寺には福岡県指定天然記念物である樹齢約400年といわれる大カエデがあるなど、紅葉の名所として有名です。それ以外にも、あまり知られていない室町時代に作庭された「心字庭園」があり印象的な景観でした。最初の写真はネットから借用しています。

雷山千如寺大悲王院
福岡県糸島市雷山626
撮影 : 2018.11.19
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客殿の前庭は小さな枯山水。左手前が本殿、その右に直交しているのが客殿です。
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左から客殿、宝物殿、庫裏。
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古そうな唐門が前庭の一角の変な位置にあります。
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前庭の一角にある樹齢400年の大カエデ。福岡県指定天然記念物です。
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落葉で地面が真っ赤。



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本堂と客殿の背後にあるのは「心字庭園」。
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室町時代の作庭だそうです。
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右に見えるのは方丈。

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開山堂の横には五百羅漢像がありました。
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by gipsypapa | 2019-02-05 08:34 | 建築 | Trackback | Comments(2)

雷山千如寺大悲王院(その1)

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「錦秋の九州 九年庵一般公開と世界遺産 宗像大社・5つの紅葉ハイライト」というツアーに参加しました。2日間で福岡県と佐賀県の紅葉の名所を巡りました。最初は千如寺です。

雷山千如寺大悲王院(らいざんせんにょじだいひおういん)は、福岡県糸島市にある真言宗大覚寺派の寺院で山号は雷山。本尊は千手観音です。開山は178(成務天皇48)年と古く、インドから渡来した清賀(せいが)上人によるといわれています。江戸中期の宝暦2年に福岡藩主・黒田継高が大悲王院を建立しました。

境内には、福岡県指定天然記念物である樹齢約400年といわれる大カエデがあるなど、紅葉の名所として有名です。2回に分けてアップします。まずはいくつかある伽藍の紹介から。

雷山千如寺大悲王院
1752(宝暦2)年以降
設計・施工 : 不明
福岡県糸島市雷山626
撮影 : 2018.11.19
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千如寺は福岡市中心街から車で約50分、糸島市の雷山の中腹にあります。
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実家から距離はそんなに離れていない場所ですが、知っていたのは名前だけで、来たのは初めてでした。
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石段を登ったところにある観音堂。ツアー客はこの石段ではなく、庫裏から入って廻廊を登りました。
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江戸中期の建立だと思いますが、情報が見つかりませんでした。堂内は撮影禁止でしたので、内部写真はネットの写真を借用しています。
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国の重要文化財に指定された木造の十一面千手千眼観音立像。鎌倉時代の作です。
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観音像の横に「帝釈天」や「大梵天(だいぼんてん)」など二十八部衆の仏像が並んでいます。
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周囲には装飾彫刻。
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観音堂を抜けさらに上へ。
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高いところにあるのが開山堂。このお堂は新しそうでした。
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屋根付きの階段を登ります。
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「木造清賀上人座像」も国指定の重要文化財で、鎌倉時代の作品です。
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この写真はネットから借用。
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他にも興味深いものがありました。
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Uターンして下に下ります。
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庫裏。
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こちらが本堂。これも建立年代などは不明です。
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仁王門があります。京都醍醐寺仁王門を模したとか。これも新しいようです。
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仁王門の左右には金剛力士像。
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境内の南端にある聖天堂。この建物には装飾彫刻があって古そうですが、これも詳細不明でした。
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千如寺の見所は紅葉と庭園でした。次回にアップします。


by gipsypapa | 2019-02-04 08:33 | 建築 | Trackback | Comments(2)

小倉中央商店街

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柳川を出て、博多駅の近くで土産物へ連れて行かれたあとは、なぜか博多駅からではなく、小倉駅までバスで移動して新幹線に乗る日程でした。JR小倉駅で時間があったのでラーメンを食べた後に周辺を散策することに。いつもは駅の南側に行っていたので、今回は北側に行ってみました。知らなかったのですがどちらかというと北が賑やかです。駅前に大きな商店街がありました。

小倉中央商店街
福岡県北九州市小倉北区魚町1-6-10
撮影 : 2018.10.4

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北九州市最大のさすがに都市。賑やかです。
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直交する路地には飲食店や酒場がいっぱい。
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我が家の近くにもある大阪MANMARUが進出していますね。

2泊3日の隠れキリシタン関連遺産を訪ねたツアーはこれで終わり。新幹線で大阪に帰ります。



by gipsypapa | 2019-02-01 08:28 | | Trackback | Comments(2)

柳川の中心部をを散策

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ツアーの最後の訪問地は柳川です。ここは何回か訪ねたことがあるので、新鮮さはありませんが、昼食に「うなぎのセイロ蒸し」を食べたかったので、ツアーのオプションになっている川下りには参加せずに、食べた後に市内を散策することにしました。
撮影 : 2018.10.4
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うなぎを出す店はあちこちにあります。「御花」のそばにあり、以前、店の前を何回か通ったことがあった楠川(くすかわ)に入りました。川下りの乗船場の近くにあり、窓から川下りの船を眺めるお店です。

楠川
福岡県柳川市城隅22-7
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セイロ蒸しの「上」です。肝吸い付きで2300円でした。後で調べてみると、他より割安みたいです。
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味は「御花」で食べたのと似ていて濃い味付けです。空腹だったので美味しかったです。
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楠川から御花前にある川下りの発着所が見えます。
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同じツアーの参加者が川下りの舟に乗って通っていきました。
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食後は町並みを散策。
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以前にもアップした沖端水天宮(おきのはたすいてんぐう)。地元では「水天宮さん」と呼ばれている安徳天皇をお祭りする神社です。5月3~5日に行われる沖端水天宮祭りには、三神丸という舟舞台が作られ夕刻より水天宮囃子が演奏されるそうです。木造平屋建て。

沖端水天宮
1869(明治2)年
設計・施工 : 不明
福岡県柳川市稲荷町21
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前回はお堀越しに見ただけだったので、今回は反対側に行ってみました。
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なまこ壁の醤油屋。
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堀の水門です。
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堀端にある恵比寿神社。
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観光案内所があったので入ってみました。

柳川市観光案内所
福岡県柳川市沖端町35
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「柳川さげもん」という雛のつるし飾りです。
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柳川藩の奥女中が着物の残り布で、子どものおもちゃや琴爪入れを作ったのが始まりとか。
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縁起が良いうさぎ、ひよこ、鶴などの布細工と色鮮やかな糸で巻き上げた「柳川まり」とを組み合わせたものです。

実は、この1ヵ月後にも別のツアーに参加したときにも柳川で昼食でした。そのときには川下りにも乗船しました。それはいずれアップします。

↓ は可愛い外人娘Micaelaミカエラの柳川レポートです。


by gipsypapa | 2019-01-31 08:06 | | Trackback | Comments(2)