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能登半島を七尾線で縦断

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和倉温泉への往復は、金沢から能登半島南部を縦断する七尾線です。
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七尾線は津幡駅から、和倉温泉駅までがJR西日本、一部ラップして七尾駅から穴水駅までは「のと鉄道」が運営しています。
もともとは半島北部の輪島駅までの路線でしたが、現在は廃線となり、バスが運行しています。また穴水から蛸島まであった能登線も廃線になりました。
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金沢まではJR特急「サンダーバード」でした。JR金沢駅の在来線ホームです。
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折り返し大阪に向かうサンダーバード。
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七尾線の普通列車はほとんどが七尾駅発着で、すべて金沢駅まで乗り入れています。JRの車両で七尾駅まで。
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能登の田園地帯を走ります。
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七尾駅で途中下車。町を散策した後、再び七尾駅から「のと鉄道」で和倉温泉へ向かいました。
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NT202という車両が「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」となっています。こういうのをラッピング車両というそうです。
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知りませんでしたが「花咲くいろは」はテレビアニメらしいです。
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車内にも絵が展示されていました。
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和倉温泉駅。
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わくたまくん。
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渡月庵に1泊して、翌日午前中に和倉温泉駅から金沢へ向かいました。
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「のと里山里海号」が停まっています。普通列車より時間をかけてゆっくりと運行し、沿線風景を楽しむ観光列車のようです。
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七尾駅までは永井豪キャラクターラッピング列車に乗りました。
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漫画家の永井豪は輪島出身だとか。
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和倉温泉を出て、1時間半。金沢の手前。天気はいいです。飛行機雲が見えました。


by gipsypapa | 2018-03-07 08:21 | | Trackback | Comments(2)

和倉温泉 有楽街

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和倉温泉は、かつて他の温泉地と同様の歓楽街があったそうですが、散策した中心部にはその気配は感じませんでした。全国的に有名な加賀屋の影響から、他の旅館もこぞって高級指向を目指しているため、温泉地特有の店がなくなったようです。唯一、その雰囲気を感じさせるのが、飲食店アーケードの「有楽街」でした。

和倉温泉 有楽街
詳細 : 不明
石川県七尾市和倉町ワ15-21
撮影 : 2017.6.6
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アーケードを覗いてみました。
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スナック、バー、お好み焼き、一品料理・・・
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客層は地元の人でしょうかね。
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旅行客は旅館で夕食でしょうから、わざわざ外出して、この手の店には入らないような。
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夜の写真はネットにあったものです。う~ん、怪しさもありますね。
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温泉旅館があるところは「のと鉄道」の和倉温泉駅から遠いので、車で移動する必要があります。宿の送迎かタクシー以外はバスが便利。ここがバスターミナルです。

by gipsypapa | 2018-03-05 08:07 | 建築 | Trackback | Comments(0)

和倉温泉総湯

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和倉温泉の中心部にある「総湯」という、明治32年からある共同浴場です。2011(平成23)年にリニューアルオープンしました。広い座敷の周りには、大小浴槽、露天風呂、サウナ、水風呂、屋外には足湯があります。

和倉温泉総湯
2011(平成23)年
設計・施工 : 不明
石川県七尾市和倉町ワ6-2
撮影 : 2017.6.6
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入り口の左前にある足湯です。
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この左奥に浴場があるようです。入浴料は440円だとか。
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観光案内所も兼ねています。

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今の建物は7代目だそうです。昔の総湯の写真がネットにありましたので、借用しました。

by gipsypapa | 2018-03-03 08:13 | 建築 | Trackback | Comments(2)

和倉温泉 無名の家屋

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温泉市街地から青林寺へ向かう途中に、あきらかに古い建物があります。道路側は方形屋根、その背面に切妻屋根の建物がくっついた形。入り口や窓の配置から見て、住宅ではなく公民館か集会所かなにかだったのでないでしょうか。木造2階建て。

無名の家屋
詳細 : 不明
石川県七尾市和倉町レ−75
撮影 : 2017.6.6
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by gipsypapa | 2018-03-02 08:15 | 建築 | Trackback | Comments(2)

和倉温泉 信行寺の清涼閣

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青林寺の近くに真宗大谷派の信行寺があります。本堂は昭和48年に再建されたもので鉄筋コンクリート造りです。

渓雲山 信行寺
1978(昭和43)年
設計・施工 : 不明
石川県七尾市和倉町ソ11−1
撮影 : 2017.6.6
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青林寺にあった明治42年の皇太子(後の大正天皇)の行啓にあわせて建てられた御便殿のうち、随行員の控室だった供奉殿をここにで移築したものです。ネットでは「清涼閣」とも呼ばれているようです。国の登録有形文化財の木造平屋建て。

信行寺書院
旧和倉御便殿供奉殿
1909(明治42)年
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
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訪ねたときは御便殿供奉殿のことを知らなかったので、建物に近づいていせん。ストリートビューで横から。民家の向こうに屋根が見えます。
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これと次の写真は文化庁の文化遺産オンラインから。
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こちらはネットにあった写真を借用しています。青林寺に移築された本殿部分とは廊下を介して接続していたそうです。

by gipsypapa | 2018-03-01 08:25 | 建築 | Trackback | Comments(0)

和倉温泉 青林寺の御便殿

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和倉温泉の山側にある曹洞宗の青林寺。解説書によると同じ能登半島の石川県羽咋市にある永光寺の末寺で、明治25年(1892)に永光寺において後醍醐天皇600回忌大法要が修された際の記念事業として、510世孤峰白巖大和尚によって永光寺別院として開創されたとか。その後寺号を青林寺と改称し、現在に至っています。

白巖山 青林寺本堂
1892(明治25)年か
設計・施工 : 不明
石川県七尾市和倉町レ−61
撮影 : 2017.6. 6
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石段を登ります。
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小さな山門も古そう。
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本堂は一番奥です。
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左側には鐘楼。
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本堂を覗くと・・・
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びんずる(賓頭盧)様らしいです。釈迦の弟子の1人とか。
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本堂右側にレトロな建物を発見。御便殿(ごべんでん)でした。明治42年の皇太子(後の大正天皇)の行啓にあわせて建てられた御便殿のうち、御座所を含む本殿部分をここにで移築したものでした。御便殿とは皇族の行在所(休憩所)です。御座所の折上格天井など随所に精緻な技巧が使われ便殿建築の希少な遺例として、国の登録有形文化財に指定された、木造平屋建て。

青林寺客殿
旧和倉御便殿本殿
1909(明治42)年
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
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改修工事中かもしれません。
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隣に2階建てがあり、中でつながっているようです。これも庫裏でしょうが、御便殿ではないようです。
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境内では誰にも合わなかったので、分からなかったのですが、運がよければ中も見学できるそうです。ということで中の写真はネットから借用しています。
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見事な折り上げ格天井ですね。
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御便殿のもう一部である清涼閣は近所の信行寺に移設されました。それは次回に。

by gipsypapa | 2018-02-28 09:10 | 建築 | Trackback | Comments(2)

和倉温泉 少比古那神社

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渡月庵の裏手にある少比古那神社(すくなひこなじんじゃ)。大同年間(806年~810年)に裏手から温泉が湧き出たことを感謝して祀った湯の神、つまり和倉温泉の守り神です。石段を登ると小さな境内に拝殿と本殿、無病息災、家内安全、夫婦円満が叶うという夫婦神木があります。

少比古那神社
詳細 : 不明
石川県七尾市和倉町ヨ47
撮影 : 2017.6.6
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少名毘古那(スクナビコナ)は須久那美迦微、少彦名、少日子根などとも表記される日本神話の神です。
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裏手にある長く急な石段を上ると、かつての湯脈である「湯湧谷」へと続くそうですが、未確認。
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夫婦神木。檜(ひのき)と欅(けやき)のペアです。
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「湯湧谷」に温泉が湧き出たことが和倉温泉の始まりだそうです。
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しかし、永承年間(1046~1053)年に起こった地震による地殻変動で湯脈が海の沖合に移動。
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現在は祠のみが、この裏の近くに移転されて残っています。
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by gipsypapa | 2018-02-24 08:15 | 建築 | Trackback | Comments(2)

和倉温泉 弁天崎源泉公園

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湯元の広場の北側、加賀屋の前に弁天崎源泉公園があります。公園内には源泉がいくつかあり、源泉に囲まれるように小さな神社、弁天社が建っていました。

弁天崎源泉公園
石川県七尾市和倉町ヨ部
撮影 : 2017.6. 6
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朱色が鮮やかな和倉弁天社。
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コンクリート造りのようです。
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いくつか源泉がありますが、この日は湯気は出ていません。
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いろんな石碑が建っています。
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嘯虎巖?何でしょう。向こうは加賀屋の一角です。
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七尾湾の小さな船着場。
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弁天橋。夜の散歩コースにお勧めです。

by gipsypapa | 2018-02-23 08:31 | | Trackback | Comments(0)

和倉温泉 湯元の広場

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温泉街の真ん中、加賀屋の近くにある湯元の広場です。岩山の上に時計台が建ち、和倉温泉の開湯伝説にちなんだシラサギの像があり、源泉が湧き出ています。大同年間(806~810)に薬師谷の西方湯谷で温泉が噴出したのが初めで、永承年間(1046~53)に大地震があり、泉源が海中に移ったと伝えられていますが、その歴史を紹介するプレートが飾ってありました。

湯元の広場
石川県七尾市和倉町ヨ部
撮影 : 2017.6. 6
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昼間は見えなかった湯煙が、夜には勢いよく上がっているのがわかります。
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by gipsypapa | 2018-02-22 08:16 | | Trackback | Comments(2)

和倉温泉の宿

和倉温泉の西海岸沿いを散歩しました。旅館やホテルがいくつかありますが、そのうちのいくつかを紹介します。撮影 : 2017.6. 6


多田屋
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温泉街の西の奥、七尾湾を一望する高台に建つ多田屋。明治18年から続く歴史ある旅館ですが、建物は新しかったです。和洋風混在し、落ち着いたあたたかい雰囲気が漂う旅館です。

多田屋
詳細 : 不明
石川県七尾市奥原町3-29
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正面から見るとそんなに大きくないように見えますが、裏側は大きく、現代的なホテルです。
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七尾湾の眺めがよさそうです。
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これ以降はネットの写真を借用しています。
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ここまで来たのは、数日前にテレビのロケ番組で見たからです。
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和倉パークホテル十番館
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海岸沿い道路の山側にあるペンション風のこじんまりとしたホテルです。

和倉パークホテル十番館
詳細 : 不明石川県七尾市和倉町6-6-5
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これ以降はネットから。
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金波楼
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西日本を中心に温泉ホテルを展開するに湯快リゾートチェーンの金波楼。シーサイドパークという遊園地の隣にあります。

金波楼
詳細 : 不明
石川県七尾市和倉町ヨ部91-1
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これ以降もネットから借用しています。
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by gipsypapa | 2018-02-21 09:01 | 建築 | Trackback | Comments(2)