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角島大橋と角島灯台

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角島(つのしま)は、山口県下関市豊北町大字角島の日本海(響灘)上にある島で、山口県の北西端にあり北長門海岸国定公園に含まれます。

角島大橋は2000(平成12)年に開通した橋で、1789メートルの長さがあり、離島へ架けられた一般道路橋としては群を抜く長さで沖縄県の古宇利大橋に次ぎ全国第2位だとか。周囲の景観に配慮した構造が自然景観保護の観点から評価され、2003年に「土木学会デザイン賞2003」の優秀賞を受賞しました。

エメラルドグリーンの海をまたぎ、景観と調和した雄姿は、西長門海岸地域随一の景勝地として、山口県の新たな観光スポットになっています。

角島大橋
2000(平成12)年
設計 : 八千代エンジニアリング
施工 : 大林組、オリエンタル建設
山口県下関市豊北町大字神田~角島
撮影 : 2018.2.26
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高台から。
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駐車場の近くにある貝の形のモニュメント。
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土産物屋が1軒。
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バスで橋を渡ります。
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この日は波があるので、エメラルドグリーンまでには行きません。
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途中にある小さな「鳩島」。
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角島に到着。水仙の島でした。

角島灯台
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角島灯台が見えてきました。1876(明治9)年に初点灯。高さは43mです。多くの灯台を設計した英国人、リチャード・ヘンリー・ブラントンによる、日本海側では初の洋式灯台です。プラトン設計の灯台や付帯設備は、このブログで旧鍋島燈台退息所旧江埼燈台退息所菅島灯台付属官舎犬吠埼灯台大瀬埼灯台を紹介済みです。

角島灯台
1876(明治9)年
下関市指定有形文化財
土木学会選奨土木遺産
設計 : R・H・ブラントン
施工 : 不明
山口県下関市豊北町大字角島2343-2
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残念ながらバスは一回りしただけで、下車して見ることが出来ませんでした。
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これ以降はネットにあった写真を借用しています。
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条件がよければこんなに美しいエメラルドグリーンなのですね。


by gipsypapa | 2018-09-14 09:12 | 建築 | Trackback | Comments(2)

城ヶ崎海岸

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伊東温泉から伊豆半島の東海岸を南下して城ヶ崎海岸(じょうがさきかいがん)へ行きました。城ヶ崎海岸は、次回アップする大室山が約4,000年前に噴火したとき溶岩が海に流れ出し、海の侵食作用で削られてできた、約9kmにわたる雄大な出入りの激しい溶岩岩石海岸です。富士箱根伊豆国立公園に指定されています。

城ヶ崎海岸
静岡県伊東市富戸門脇崎
撮影 : 2017.8.29
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門脇崎灯台
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門脇崎灯台(かどわきさきとうだい)は1960(昭和35)年に建設、初点灯され、1995(平成7)に現在の展望台付きの灯台に改築されました。塔の高さは地上24.9m、展望台は地上17mのところにあります。鉄筋コンクリート造り。なお、↑の写真はネットから借用しています。
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展望台へ。
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海岸が一望できました。
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門脇吊橋
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城ヶ崎の名所、長さ48m、高さ23mの海の吊橋です。1968(昭和43)年に最初に架けられました。その後、改修したりしたそうですが、老朽化のため1997(平成9)年に前面架け替えられました。
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吊り橋から下を見ています。
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by gipsypapa | 2018-05-09 08:14 | | Trackback | Comments(2)

犬吠埼灯台

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犬吠埼灯台は日本で24番目の洋式灯台として点灯し、現在も現役の灯台です。「世界の歴史的灯台100選」や「日本の灯台50選」に選ばれたことから、参観者が多いところです。灯台の高さは31.3 mで、煉瓦製の建造物としては尻屋埼灯台に次ぐ、日本第2位の高さだとか。

設計、施工監督者はイギリスから招いた灯台技師で、当時日本各地の多くの灯台を設計したリチャード・ヘンリー・ブラントンです。

犬吠埼灯台
1874(明治7)年
設計・施工監督 : R・プラトン
施工 : 不明
千葉県銚子市犬吠埼9576
撮影 : 2017.7.8
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写真の整理が出来ていないので、順序が逆になりますが、ここは千葉県の最後の訪問地でした。
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夕刻が近く、灯台の中を見学できる時間に間に合わず、残念。
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周囲を1周しました。
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犬吠埼から見る太平洋は雄大で、この灯台が参観者数日本一の座をほぼ独占している理由の一つですね。
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駐車場に恐竜の卵。
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中に入れなかったので、これ以降はネットの写真を借用します。
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by gipsypapa | 2018-03-26 08:40 | 建築 | Trackback | Comments(2)

利尻島から礼文島へ

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利尻島を一周し、今朝、到着した鴛泊港(おしどまりこう)へ戻ってきました。ハートランド・フェリーで礼文島の香深港(かふかこう)まで、45分程度の船旅でした。
撮影 : 2017.5.16
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今朝も見たペシ岬。鴛泊港の北側に位置する標高93メートルの岩山の岬です。
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右の先端部の上に見えるのは鴛泊灯台。
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ネットにあった写真です。塔形(四角形)のコンクリート造りで、明治25年に初点灯しましたが、昭和28年に改築されました。

鴛泊灯台
初点灯 : 1892(明治25)年 / 1953(昭和28)年改築
設計・施工 : 不明
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊
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利尻島を離れました。結局、利尻富士の雄姿は拝めませんでした。
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礼文島の香深港に到着です。
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by gipsypapa | 2018-01-30 08:39 | | Trackback | Comments(2)

利尻島の沓形岬公園

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利尻島の西の端にあり、隣の礼文島へのフェリー乗り場近くの沓形岬(くつがたみさき)公園。このそばの食堂で昼食でした。食後に公園を散策。溶岩でできた岩の間に色々な高山植物や岩コケを見ることができます。

沓形岬公園
利尻礼文サロベツ国立公園
北海道利尻郡利尻町沓形富士見町
撮影 : 2017.5.16
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土産物屋と食堂があります。
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海鮮定食。
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見慣れない可憐な花がさいていますが、
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花オンチなので、名前は分かりません。
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高台に東屋みたいな建物があります。
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休憩所になっていました。
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窓から灯台が見えます。白赤横線の四角形。沓形岬灯台です。
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沓形岬灯台
1952(昭和27)年初点灯 / 1953(昭和28)年改築
設計・施工 : 不明
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最後に再びネット写真の利尻富士。このあと再び鴛泊港まで戻って、フェリーで礼文島に渡ります。利尻島を一周しましたが、結局、利尻富士の姿は見ることができませんでした。

by gipsypapa | 2018-01-29 08:18 | | Trackback | Comments(2)

襟裳岬と灯台

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3大岬巡りの最後は、最近北朝鮮のミサイル発射でよく聞くようになった襟裳岬(えりもみさき)です。襟裳岬は日高山脈の最南端で、太平洋に向かって南へ突き出した岬で、海上に岩礁群が伸びています。岬の周囲は高さ60 mの断崖で、眺望が開けているため、日高山脈襟裳国定公園の中核を成す観光地となっています。

襟裳岬
北海道幌泉郡えりも町えりも岬
撮影 : 2016.11.7
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「襟裳岬」の歌碑です。歌碑は二つあり、一つは島倉千代子の曲(1961年、丘灯至夫作詞・遠藤実作曲)のもので1971年建立、もう一つが森進一の曲(1974年、岡本おさみ作詞・吉田拓郎作曲)のもので1997年建立だとか。
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中には入りませんでしたが「風の館」という半地下の建物があります。
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風が強いことで知られるそうで、風速が計測できる全国900以上の山岳を除くアメダス地点で、年平均風速がもっとも大きいのが襟裳岬だとか。
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これと次の写真はネットから借用しました。
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中では強風の体験などができるようです。
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襟裳岬灯台
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襟裳岬先端に立つ白亜の大型灯台で、初点灯は1889(明治22)年の古くからある灯台ですが、 第二次世界大戦時の爆撃で破壊され、現在の灯台は1950(昭和25)に 再建された2代目です。「日本の灯台50選」にも選ばれている、白色 塔形 コンクリート造り。

襟裳岬灯台
1950(昭和25)年
日本の灯台50選
設計・施工 : 不明
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岬の遠景。ネットにあった写真を借用しました。右上に灯台と風の館が見えます。


by gipsypapa | 2017-09-23 08:33 | 建築 | Trackback | Comments(2)

納沙布岬(のさっぷみさき)と灯台

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3大岬巡りの2番目の訪問地は納沙布(のさっぷ)岬です。根室半島の先端、東経145°49′、北緯43°22′に位置し、離島(東京都小笠原村の南鳥島や北方四島)を除けば日本の本土最東端です。

先にアップした稚内の野寒布(のしゃっぷ)岬は樺太(カラフト)を望む岬でしたが、ここは北方四島や知床半島を望むことができる、風光明媚の地で、一般人が訪問可能な日本最東端地点です。
撮影 : 2016.11.6
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「四島のかけはしと祈りの火」のモニュメント。
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地図があります。北方四島の歯舞群島のうち、貝殻島と水晶島が目の前です。
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望郷の塔オーロラタワー。少し内陸側に立っています。
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納沙布岬灯台

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納沙布岬の突端に立つ白亜塔形の中型灯台で、現存する北海道最古の灯台です。初代納沙布岬灯台は1872(明治5)年に 「日本の灯台の父」と称される英国人技師リチャード・ヘンリー・ブラントンの設計により建設、点灯されました。

当時の灯台は六角木造で光源に石油を使用していたそうです。1930(昭和5)年に現在のコンクリート造りの灯台に改築され、職員が灯台に滞在し管理していましたが、 1998(平成10)年から無人化されています。「日本の灯台50選」の鉄筋コンクリート造り。

納沙布岬灯台
1930(昭和5)年
日本の灯台50選
設計・施工 : 不明
北海道根室市納沙布
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海上保安庁のHPにある写真を借用しました。
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これ以下もネットから借用しています。
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右上に見えているのは貝殻島か?


by gipsypapa | 2017-09-20 08:30 | 建築 | Trackback | Comments(2)

宗谷岬と灯台

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三大岬巡りの最初は,、一般人の行く事のできる日本の本土最北端の地、宗谷岬。日本の最北端は、この宗谷岬の沖合い西北西約1 kmにある無人島の弁天島だとか。写真は宗谷岬の先端、北緯45度31分22秒の“日本最北端の地”を示す三角錐の記念石碑です。
撮影 : 2016.11.5
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地図があります。宗谷海峡を挟んで、樺太(サハリン)がすぐ近くなんですね。
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間宮林蔵の像。江戸時代に単独で樺太の北端まで行き、樺太が島であることを確認して、いわゆる間宮海峡を発見した、すごい人です。
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宗谷岬(作詞 吉田弘、作曲 船村徹)の歌碑で、スイッチを押すと千葉紘子の歌うメロディが流れます。知らない曲でした。
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柏屋という土産物店を覗きました。
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11月の初旬ですが、すでに零下です。昨日、大阪は20℃近くあったのに。
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バスは一日5本。まずまずですね。
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「食堂 最北端」。そりゃそうや。

宗谷岬灯台
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小高い丘に白地に赤横帯2本塗り、四角形の灯台があります。宗谷岬灯台で、日本国政府が管理する灯台としては、日本の最北に位置します。「日本の灯台50選」認定灯台。先にアップした稚内灯台と並んで樺太の対岸にある国境の灯台で、国際海峡である宗谷海峡の航路を守る重要な役割を果たしています。初点灯は1885(明治18)年で、現在の灯台は明治時代の2代目を改築したものです。

宗谷岬灯台1912(明治45)年 / 1954(昭和29)年改築
日本の灯台50選
設計・施工 : 不明
北海道稚内市宗谷岬2-8
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一昨日は道東や道南では大雪が降ったそうです。稚内市内は積雪はなかったし、ここも、気温は低いですが、雪はうっすっら積もっている程度です。
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これ以降はウィキペディアやネットにあった写真です。
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遠くに樺太が写っています。
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宗谷岬灯台の東側にある旧海軍望楼。1902(明治35)年に旧帝国海軍によって建造されました。ロシアのバルチック艦隊の動きを監視するのが目的。稚内市の有形文化財。
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こちらは祈りの塔です。

by gipsypapa | 2017-09-14 08:22 | | Trackback | Comments(2)

野寒布(のしゃっぷ)岬と稚内灯台

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一夜明けて、二日目は稚内市を観光した後、三大岬の一つの宗谷岬を経由。オホーツク海を見ながら、一挙に阿寒湖温泉まで南下する行程です。

稚内観光の初めは、野寒布(のしゃっぷ)岬。岬にある恵山泊漁港公園(えざんどまりぎょこうこうえん)には「ノシャップ岬の碑」の他、「イルカのモニュメント」があり、観光ポイントになっています。この翌日訪れる根室半島先端の納沙布(のさっぷ)岬と紛らわしい。

野寒布岬
北海道稚内市野寒布2
撮影 : 2016.11.5
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ノシャップ(野寒布)はアイヌ語でノッ・シャムといい「岬が顎のように突き出たところ」「波の砕ける場所」の2つの意味があるとか。ノサップ(納沙布)の語源も同じだそうです。
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岬の最北端には稚内灯台があります。晴れた海霧の立たない日には利尻島(利尻富士)、礼文島が望めるらしいのですが、この日は全然見えませんでした。

稚内灯台
1966(昭和41)年
北海道稚内市野寒布2-2
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この写真以下はネットから借用しています。
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by gipsypapa | 2017-09-11 07:50 | | Trackback | Comments(2)

大瀬崎灯台展望所

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二日目は下五島を観光スポットやお目当ての教会を訪ねながら北上しました。大瀬崎灯台展望所は「九州本土で最後に夕陽が沈むところ」、九州本土最西端に位置し、東シナ海に面しています。ここには展望台と展望デッキがあり、美しい海を眼下に望むことができます。
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大瀬埼灯台
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大瀬崎の断崖に建てられた灯台です。『日本の灯台50選』の一つになっています。断崖の標高80m地点に岩石を切り落として基盤として建てられています。現在は灯塔がコンクリート造りに建替えられていますが、元の灯塔は明治初期にR・プラトンが設計したといわれています。

大瀬埼灯台
1879(明治12)年 / 1961(昭和46)年灯塔建替(コンクリート造)
設計 : R・プラトン(旧灯台)
施工 : 不明
長崎県五島市玉之浦町玉之浦
撮影 : 2015.11.3
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by gipsypapa | 2017-04-05 08:42 | 建築 | Trackback | Comments(2)