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神奈川県立歴史博物館

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 「港北OPEN! HERITAGE」の建物を訪ねた日の夜は、市内の市街地に1泊して周辺のレトロ建築を見て廻りました。。

 横浜で有名な建築物の一つ神奈川県立歴史博物館。かつて世界三大為替銀行(他は、チャータード銀行と香港上海銀行)の一つに数えられた横浜正金銀行の本店として建てられたものです。

 ネオバロック様式と呼ばれる華麗な建物で、横浜で唯一の石造建築。頂部にはランドマークといえる、丸窓やドルフィンの装飾が施された不等辺8角形のドームを載せ、さらにその上に尖塔飾りを立てています。

 正面と両側隅部の4面には三角ペディメント。1階から3階まで貫く大オーダーが外壁を等間隔に飾って、柱頭にはコリント式の飾りをつけ、荘厳な雰囲気を醸し出しています。

 設計は大蔵省などで数多くの官庁建築を手がけ、明治時代の官庁営繕組織を確立し、カブトビール工場(現半田赤レンガ建物)横浜正金銀行大連支店(現中国銀行大連分行)横浜新港埠頭倉庫(現横浜赤レンガ倉庫)日本橋カトリック横浜司教館(旧相馬永胤邸)旧門司税関など多くの公共施設を手掛けた妻木頼黄(つまき・よりなか 1859-1916)。現場監督を横浜の建築によく名前が出てくる遠藤於菟(えんどう・おと 1865-1943)が担当。国の重要文化財と近代化産業遺産の石・煉瓦造3階建て、地下1階。

神奈川県立歴史博物館
旧横浜正金銀行本店
1904(明治37)年
重要文化財
近代化産業遺産
設計 : 妻木頼黄+遠藤於莬(現場監督)
施工 : 直営
横浜市中区南仲通5-60
撮影 : 2012.12.8 & 9
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by gipsypapa | 2013-09-11 13:08 | 建築 | Trackback(1) | Comments(2)

中国銀行遼寧省分行(中山広場9号)

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 旧ヤマトホテルに向き合うように建つ、中山広場の洋風建築の中でも最も華麗な建物の一つ。明治末期に建てられた、日本唯一の外国為替管理銀行で、関東州、中国で銀行券を発行していた、横浜正金銀行の大連支店でした。戦後は極東銀行(ソヴィエト連邦)が使用し、現在は中国銀行遼寧省分行になっています。

 煉瓦色のタイル貼りで、左右対称で中央と両側が円筒形の塔屋になっています。それぞれに3つの大きなドームとその上にクポラ(小ドーム)を持ち、周りに彫刻を配すなど、複雑さや多様性を強調することを特徴とするバロック様式を意識した設計です。

 基本設計は妻木頼黄が日本で行い、弟子にあたる満鉄技師で、旧大連ヤマトホテルを設計した太田毅が、妻木の図面を元に実質設計を行ったそうです。妻木頼黄といえば、横浜にある横浜正金銀行(現、神奈川県立博物館)も彼の設計。そういえばドームの形など、似ています。煉瓦造り(?)、2階建て。

中国銀行遼寧省分行(中山広場9号)
旧横浜正金銀行大連支店
1909(明治42)年
設計 : 妻木頼黄+太田毅
施工 : 不明
撮影 : 2007.1.19
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by gipsypapa | 2011-02-21 11:16 | 建築 | Trackback | Comments(2)

半田赤レンガ建物:旧丸三麦酒ビール醸造工場(カブトビール工場)貯蔵庫棟

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 明治末期に建てられ、大正期に順次増築されていった貯蔵庫棟。発酵室と貯蔵室に使用されていました。増築の設計は鈴木禎次が担当したといわれています。これも登録有形文化財の切妻屋根の煉瓦造2階建。

半田赤レンガ建物
旧丸三麦酒ビール醸造工場(カブトビール工場)貯蔵庫棟
1908(明治41)年/1918(大正7)年・1921(大正10)年増築
登録有形文化財
設計 : 妻木頼黄 / 鈴木禎次(増築)
施工 : 清水組
半田市榎下町8
撮影 : 2008.7.12
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 主棟と同じくイギリス積みの煉瓦。ちなみにハーフティンバー棟だけは長手積みでした。
by gipsypapa | 2009-05-13 13:41 | 建築 | Trackback(1) | Comments(2)

半田赤レンガ建物:旧丸三麦酒ビール醸造工場(カブトビール工場)ハーフティンバー棟

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 ハーフティンバー棟は主棟と同時期に建てられた、瓶洗・瓶詰・荷造等の出荷作業に使用されたもの。木骨で補強した煉瓦構造で切妻屋根の縦長の建物。木製窓枠の高窓と2か所の両開き板扉が流れ作業と出荷用途に使われたことを想起させます。登録有形文化財の木骨煉瓦造り平屋建て。

 なお赤煉瓦倶楽部半田のホームページに今年の公開予定とカブトビール復刻版の歴史が出ていますのでご参考まで。

半田赤レンガ建物
旧丸三麦酒ビール醸造工場(カブトビール工場)ハーフティンバー棟 1898(明治31)年
登録有形文化財
設計 : 妻木頼黄
施工 : 清水組
半田市榎下町8
撮影 : 2008.7.12
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by gipsypapa | 2009-05-12 09:53 | 建築 | Trackback(1) | Comments(6)

半田赤レンガ建物:旧丸三麦酒ビール醸造工場(カブトビール工場)創建時主棟

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 昨年の夏、名古屋出張のついでに知多半島の半田市へ足を伸ばしました。お目当ての一つだった半田赤レンガ建物。カブトビールというブランドのビールを製造していた旧丸三麦酒ビール醸造工場だったものです。

半田市のホームページより。
「半田は古くから醸造業がさかんであり、今もその伝統が受け継がれ、多くの名酒を生産しています。一般的に半田の酒は日本酒を指して言いますが、実は、ビールの製造も早くから手がけていました。

 半田における本格的なビールの製造は、明治20年(1887年)に四代目中埜又左衛門と盛田善平(後に、現在の敷島製パンの前身である敷島屋製粉場も開業)によって丸三麦酒醸造所で始められました。明治22年には「丸三ビール」として3000本を初出荷しています。

 その後、急成長を遂げ、明治29年(1896年)には、東京のエビス、横浜のキリン、大阪のアサヒに対抗して、丸三麦酒株式会社が設立されました。そして、本格的ドイツビール製造に向け、ドイツゲルマニヤ機械製作所による「完全なるビール醸造器械」を買い入れ、ドイツ人醸造技師を招き、新工場が建設されました。これが半田赤レンガ建物です。新工場建設とともに銘柄も、カブトビールと改められ、明治33年のパリ万国博覧会には、金牌を受賞するほどの品質を誇っていました。その後、社名さえも「加富登麦酒株式会社」改められるなど、カブトビールは東海地方では最大のシェアを持っていました。

 カブトビールの名称の由来は、ビールは日本酒と違って喉でのむといわれていますが、喉で勢いよく飲むことを「カブル」ということから、なまって「カブトビール」になったなど諸説あるようです。また、日清戦争後でもあることから、勇ましい「兜」の商標を採用したともいわれています。」


 ここには創建時主棟、貯蔵庫棟、ハーフティンバー棟が残っていて、順次紹介します。最初は半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)創建時主棟から。

 切妻造鉄板葺で2階建の発酵室・貯蔵室に5階建の事務室・技師室が接続しています。設計はこのブログでカトリック横浜司教館旧門司税関横浜赤レンガ倉庫神奈川県歴史博物館を紹介している明治から大正期の建築家、妻木頼黄。ジョサイア・コンドルの弟子で辰野金吾の後輩でした。大蔵省で港湾、税関、煙草・塩専売などの施設建設を多く手掛けました。登録有形文化財の2/5階建てレンガ造り。

半田赤レンガ建物
旧丸三麦酒ビール醸造工場(カブトビール工場)創建時主棟 1898(明治31)年
登録有形文化財
設計 : 妻木頼黄
施工 : 清水組
半田市榎下町8
撮影 : 2008.7.12
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 普段は閉まっていますが、年に何回か一般公開され限定販売の復刻カブトビールが飲めるようです。
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 手前は同時期に建てられたハーフティンバー棟。次回紹介します。
by gipsypapa | 2009-05-11 13:49 | 建築 | Trackback | Comments(2)

カトリック横浜司教館

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 カトリック山手教会の敷地に建つ、カトリック横浜司教館。明治末期、東京戸塚に建てられた木造2階建ての相馬永胤邸のエントランス部分のみを移築復元したもの。現在の建物は、高垣建築総合計画の設計、大林組の施工で、鉄筋コンクリート造り造2階建、地下1階。横浜市認定歴史的建造物に指定されています。

 旧相馬永胤邸の設計は明治から大正期の建築家、妻木頼黄。ジョサイア・コンドルの弟子で辰野金吾の後輩でした。大蔵省で港湾、税関、煙草・塩専売などの施設建設を多く手掛けました。

カトリック横浜司教館
旧相馬永胤邸 1910(明治43)年
横浜市認定歴史的建造物
設計 : 妻木頼黄
施工 : 不明
横浜市中区山手町44
撮影 : 2008.10.11
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 中央に張り出したエントランスとその上部が旧相馬永胤邸を移設したもの。
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 窓越しに覗いてみました。司教館ですが、実際に住居として使われているかどうかはわかりません。
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 エントランス部分以外は現代的なタイル貼りの鉄筋コンクリート造りです。
by gipsypapa | 2009-03-25 09:56 | 建築 | Trackback | Comments(2)

旧門司税関

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船で門司に着いたら、まず税関。門司税関は、2代目の門司税関庁舎として明治末期に建てられ、 1927(昭和2年)まで使用されていました。その後、民間の事務所や倉庫などに使われたりしましたが、 老朽化のため無残な廃墟のようになっていたそうです。門司レトロ開発の一環として北九州市が買い取り、1994(平成6年)に修復されました。今はレトロ地区の象徴ともいえる赤煉瓦の建物です。煉瓦造2階建て。

 設計の妻木頼黄(つまき よりなか)は大蔵省などで数多くの官庁建築を手がけ、明治時代の官庁営繕組織を確立した人。半田赤レンガ建物(旧丸三麦酒 醸造工場)、中国大連の中国銀行大連分行(旧横浜正金銀行大連支店)、横浜赤レンガ倉庫(旧横浜新港埠頭倉庫)などの煉瓦建築が現存しています。


旧門司税関 1912(明治45)年
設計 : 妻木頼黄+咲寿栄一(大蔵省臨時建築部)
施工 : 清水組
北九州市門司区東港町1-24
撮影 : 2008.5.2 & 5.3
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門司のレトロ建築の名所のひとつ。背面が船だまりに面して建っています。
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 煉瓦の長手と小口が順に積まれたフランス積みでした。
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2階建てと書きましたが、中は大部分が吹き抜け構造。2階は船だまり側の一部だけです。
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1階は休憩室・展示室。2階は展望室になって市街地や海峡を一望できます。また館内には喫茶店レトロカフェがありました。
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屋根は瓦葺きを木組みで支える方式。改修時に屋根と木組は新しい。
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 国際友好記念図書館の窓から眺めた旧門司税関。
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 夜景。
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 旧門司第一船だまりから見た旧門司税関。左の帆船はセンターリバー門司港レトロ店という、ハンバーグとステーキの店。
by gipsypapa | 2008-09-13 16:15 | 建築 | Trackback | Comments(4)

横浜赤レンガ倉庫

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 この倉庫は、横浜税関の保税倉庫として建てられた歴史的建築物の愛称であり、正式名称は新港埠頭保税倉庫といいます。当初は、1号倉庫と2号倉庫は同じ規模でしたが、 関東大震災により1号倉庫は半壊したため、現在の長さになりました。

 2002年(平成14年)に改装され、 現在、1号倉庫は多目的スペースやホールとして、 2号倉庫はショッピングモールになっています。

横浜赤レンガ倉庫
旧横浜税関新港埠頭保税倉庫
1号 1913(大正2)年 
2号 1911(明治44)年
設計 : 妻木頼黄(大蔵省臨時建設部)
施工 : 1号倉庫 原木仙之助 : 2号倉庫 大蔵省直営
横浜市中区新港町1-1
撮影 : 2006.4.30 & 5.1
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 みなとみらいの近くにあり一帯は赤レンガパークとして観光客や若者でにぎわっています。
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 赤レンガパークから横浜税関が見えます。
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 すぐ近くには埠頭。
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 食事を終え赤レンガ倉庫の夜景を撮った後、ホテルへ帰りました。
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 ホテルの窓から観覧車が眼下に。
by gipsypapa | 2007-04-08 00:24 | 建築 | Trackback(1) | Comments(2)

神奈川県立歴史博物館

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 旧横浜正金銀行本店本館。こちらも夜景だけです。かなり手ぶれしています。(^^;;

1904年(明治37年)竣工。1923年(大正12年)の関東大震災では、建物の倒壊等はなかったものの、 火災により正面屋上のドームと、建物内部が消失しました。戦後すぐに東京銀行横浜支店として再スタートしたあと 1964年(昭和39年)に土地と建物を神奈川県が東京銀行から買収し1967年(昭和42年)に神奈川県立博物館として開設される際にドームが復元されました。 1995年(平成7年)に内部を改装し、神奈川県立歴史博物館と改称されました。石・煉瓦造3階建て、地下1階の重要文化財。

神奈川県立歴史博物館
旧 横浜正金銀行本店本館
1904(明治37)年/1967(昭和42)年改修/1995(平成7)年内部改築
重要文化財
設計 : 妻木頼黄
施工 : 不明
横浜市中区南仲通5-60
撮影 : 2006.4.30
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 ここも中が見てみたい重厚な建物でした。
by gipsypapa | 2007-04-06 15:32 | 建築 | Trackback(1) | Comments(6)