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高槻城跡公園(その2)

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高槻城(たかつきじょう)の跡地に再現された石垣の前に広がる日本庭園。周辺には歴史民俗資料館などがあり、市民の森として親しまれています。前回アップした池泉回遊式の庭の周りに、いくつかの見所があり、枯山水の庭もあります。

高槻城跡公園
1956(昭和31)年
作庭 : 不明
大阪府高槻市城内町3
撮影 : 2019.8.8
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池の南に進むと石を配した枯山水の庭があります。
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玉石敷きで川を模っている枯流れ。井戸が上流にあるそうなので、もしかしたら、水が流れるときもあるかも。
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枯山水の庭は池の東西と南側を取り巻くようになっています。
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これと次の写真は、今年の正月に撮ったものです。
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冬は緑が少ないです。
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池の北側に立つのは、戦国時代末期に城主だった高山右近の像。キリシタン大名で最後はルソン島に流されました。
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北側の入り口近くにある旧工兵第四聯隊兵営跡の正門門柱と・・・
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歩哨舎。これらは以前アップしましたが、なにも変わっていませんでした。
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前を通り過ぎるだけで、まだ入ったことがない歴史民俗資料館。

次回から帰省のため福岡市へ。その後、再び大阪に戻ります。



by gipsypapa | 2019-09-09 09:07 | | Trackback | Comments(2)

高槻城跡公園(その1)

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高槻城(たかつきじょう)の跡地には、再現された石垣の前に広がる池泉回遊式の日本庭園があります。周辺には歴史民俗資料館などがあり、市民の憩いの場として親しまれています。

高槻城は、室町時代は入江氏の居城でしたが、織田信長に滅ぼされ、その後は和田惟政、次いで高山右近が城主となった城です。本格的な城塞が築かれたのは、天正元年(1573年)から。高山右近が町屋を城内に取り込んで堅固な城郭を築いたそうです。

その後、江戸時代初期の慶安 2(1649)年に永井直清が入城し、以後 13 代、幕末まで高槻藩 3 万 6 千石の譜代大名を勤めた、永井家の居城として受け継がれました。

しかし、大政奉還の後、明治7年(1874年)に廃城となり、そのときに石垣や木材は解体され、東海道線の敷設に使われたとか。現在の城跡公園は昭和和30年代に、市によって造成されたました。大阪府指定史跡。

高槻城跡公園
1956(昭和31)年
作庭 : 不明
大阪府高槻市城内町3
撮影 : 2019.8.8
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この日は猛暑日でしたが、ついでがあったので、阪急の高槻市駅へ。遠回りして、ここを訪ねました。しかし暑い。
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公園の北から入ると、かつて高槻城の本丸が建っていた場所に来ます。二の丸があった周辺が、城跡公園です。
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昭和時代に造られた日本庭園風の公園です。
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橋を中心とした池泉回遊の庭。
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近場なので、何度も訪れていますが、真夏は初めて。
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これだけ暑いとさすがに、人影は高台に少しの間、高校生の数人がいただけ。
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ここが水源。周囲に山や川がないのでポンプで循環されているのでしょう。
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池の周りを一周しました。
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これ以降の写真2枚は、今年の正月に初詣のときに立ち寄って撮ったもの。
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やはり冬は寒々しい感じです。



by gipsypapa | 2019-09-08 13:01 | | Trackback | Comments(0)

茨木市 総持寺の庭園

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桜の季節に訪ねた総持寺(そうじじ)です。ここは何度かアップしていますが、新緑の季節になり、庭の景色も変わったかもしれないと思い、蕎麦を食べた後に足を伸ばしました。

総持寺は大阪府茨木市にある高野山真言宗の寺院。山号は補陀洛山 (ふだらくさん)で本尊は千手観音。西国三十三所第22番札所です。

美しい庭園は比較的近年に完成したと思われる池泉回遊の庭。石を適所に配した見所が多い設計です。そのほかにも、小ぶりですが巨石を使った枯山水の庭もあります。

総持寺庭園
詳細不明
大阪府茨木市総持寺1-6-1
撮影 : 2019.6.21
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裏門から入ると目の前に巨石のある庭。
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反対側、門の左にも小さな枯山水の庭。
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渡り廊下の下をくぐって本堂前へ。
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季節によって変化があるかもと思ったのですが、ほぼいつもと同じでした。本堂前のハス鉢植えが咲いています。
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散歩の時には、この庭を眺めるベンチに座って一休みするのが決まり。
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本堂側から見たら池泉の背後は築山です。
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白いアジサイが咲いていました。春には枝垂桜がきれいな一角です。
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築山の一角には上古の庭のような石も。現代の庭らしく、多様で変化のある風景です。


by gipsypapa | 2019-08-02 08:07 | | Trackback | Comments(2)

総持寺参道の貞寿庵

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京都が続いたので、地元をちょっとだけ。散歩コースの一つ、茨木市の総持寺に向かう途中に、「貞寿庵(ていじゅあん)」があります。

築200年といわれる蔵を改修した蕎麦屋です。よく前を通るので、長く気になっていましたが、入ったのは初めてでした。木造、土蔵造り2階建て。

貞寿庵
江戸時代後期
設計・施工 : 不明
大阪府茨木市総持寺1-12-31
撮影 : 2019.6.21
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11:30開店というので、早目が良いだろうと12時前に入りましたが、満席で1階でしばらく待つことに。
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年配のご夫婦がやっています。
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1階にも席があるそうですが、案内されたのは2階の大部屋。
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屋根裏の2階大部屋。

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2階にも女性が一人、注文をさばいていました。お膳は1階からダムウエイターで上がってきます。
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品数は少ないです。勿論、蕎麦さえあれば問題ありません。
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頼んだのはワサビ蕎麦切りとビール。
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わさびは早めに出てきて、待つ間に自分ですりおろします。
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入るときには満席でしたが、帰るころにはガラガラ。聞くと、いつもはこんなことはなく、12時前に込み合っていたのは偶然だったようです。
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by gipsypapa | 2019-08-01 07:37 | 建築 | Trackback | Comments(2)

山崎の関大明神社

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関大明神社(せきだいみょうじんしゃ)は前回アップした三笑亭の目の前にありますが、ここからは大阪府になります。社殿前の道路は西国街道で、天王山と淀川(桂川)に挟まれた交通の要所にあり、関所があったことが、関大明神社の名前の由来となっているそうです。

境内には、覆屋の中ある流造(一間社流造)の本殿のほか、神輿庫、石灯籠、手水鉢などがあります。本殿は 室町時代中期建立で、大阪府指定有形文化財に指定されています。

関大明神社
室町中期
大阪府指定有形文化財
設計・施工 : 不明
大阪府三島郡島本町山崎1-5-10
撮影 : 2019.4.20
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石碑に「従是東山城国」とあります。「これより東は山城国」という意味。摂津国(大阪府)と山城国(京都府)の境界で、今も変わりません。
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周囲に木が生えているわけでもなく、鳥居もない、簡素でひなびた神社です。
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石灯籠と手水所。
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本殿はかなり古ぼけていますし、上部には有刺鉄線。
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室町中期の建立らしいので、古いのは当然ですが。
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右側は神輿庫(みこしこ)。神輿は今も入っているんでしょうか。
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前の小路が西国街道(さいごくかいどう)。江戸時代の街道の1つで京都から西宮までの旧幹線道です。
山崎はこれで終わります。次回から京都です。



by gipsypapa | 2019-06-06 08:27 | 建築 | Trackback | Comments(2)

JR山崎駅舎

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山崎は家から近いのですが、いつでも行けるという安心感から、ずいぶんご無沙汰していました。前回はアサヒビール大山崎山荘美術館を訪ねたときなので11年ぶりです。今回は駅周辺の寺社などを訪ねます。

大山崎町は京都府の南西の端にあり、大阪府の島本町山崎と接して、駅からすぐ西の山崎には有名なサントリー山崎工場があります。駅舎は昭和2年竣工とのことですが、あまり古さを感じないので、改修が繰り返されてきたと思われますが、随所に歴史を感じる部分が残っています。設計施工は不詳ですが、当時であれば多分、鉄道省の建築課でしょう。木造平屋建て。

JR山崎駅舎
1927(昭和2)年
設計・施工 : 鉄道省か?
京都府乙訓郡大山崎町大山崎西谷23
撮影 : 2019.4.20
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ホームの北側は傾斜地で、高級そうな住宅が並んでいます。
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大阪府側にはサントリー山崎工場。
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こちらが現在の駅舎。
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これ以降は11年前の写真です。外観は同じですが、中の感じは変わっています。
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天井の照明は今回気づきませんでした。
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駅舎は京都府内にありますが、敷地の一部は大阪府三島郡島本町山崎。ホーム上に府境を示す標識があります。これは11年前。
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今はこれ。いずれも右が「阪大」になっているのが奇妙な感じ


by gipsypapa | 2019-05-31 10:07 | 建築 | Trackback | Comments(2)

住吉大社(その6)手水舎や石灯籠

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住吉大社の社務所前から神社北側から一廻りして来た西側に戻りました。途中、石灯籠や鳥居があり、いずれも国の登録有形文化財なんでしょうが、どれがどれかわかりません。また境内にはいくつかの手水舎があります。これらもどこだったか記憶がもう一つです。

住吉大社
大阪市住吉区住吉2--89
撮影 : 2019.4.17
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最初の写真の場所はわかりませんが、これは本宮手前の手水舎。
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ウサギが水を吐いているのは珍しい。
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古そうな手水舎。
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これは普通の龍。龍は水神の一つです。
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石のたらいに何か書いてありますが、読めません。
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井戸から水を汲む手水舎。
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なんと手押しポンプです。○にKはなんという会社でしょう。
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御滝。これは石舞台の東側にありました。
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住吉大社では唯一の和モダン建築、吉祥殿です。
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披露宴を初めとした祝宴会場だそうです。
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住吉大社の誕生石とあります。鎌倉時代に島津氏の祖、島津忠久が生まれたのが、ここ住吉大社だったとか。
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南の端まで来て南へ向かいます。鳥居や狛犬と・・・、
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石灯籠が並んでいます。
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着いたところまで戻ってきました。息は南海電車でいたが、帰りは目の前にある阪堺電車(はんかいでんしゃ)にしました。
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関西では希少な路面電車。関西でここ以外は京都にあるのみです。
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たまたま乗った電車162号はどう見てもレトロ。
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調べたら1926(昭和3)年から走っている車両で、川崎車輛製だそうです。
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天王寺駅前に到着。ここで地下鉄に乗り換えです。
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去年、2018(平成30)年4月1日に市営から民営化。大阪メトロになりました。
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天王寺駅は以前アップしています。レトロ感はまったく変わっていませんが・・・
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新聞記事では2024年までに御堂筋線の9駅すべてをリニューアルするそうです。このレトロな雰囲気を壊さないで頂きたいです。


by gipsypapa | 2019-05-30 08:50 | 建築 | Trackback | Comments(2)

住吉大社 御文庫ほか

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御文庫(おぶんこ)は境内後方の神苑隅に南面して建っています。書物を収めるために創建されたもので、施主は大坂を中心にして、京や江戸の書籍商たちだったとか。奉納された書物は膨大な数に上ると言われています。

建物は寄棟造り本瓦葺きで、正面に扉がありその上部に唐破風の向拝を付け、2階両側面と1階片面に八角窓を開けています。地域の文化活動を支えた同社の歴史を証する建物として国の登録有形文化財に指定された、土蔵造り2階建て。

住吉大社 御文庫
1723(享保8)年
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
大阪市住吉区住吉2-9-89
撮影 : 2019.4.17
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瑞垣の北西にある幸福門を出たところにある祈祷殿。詳細はわかりませんが大型の建造物です。
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その西側に電話ボックス。
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本宮屋根を模した千木も。
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祈祷殿の北側にも大型の建物。社務所でした。これも詳細はわかりませんでした。
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by gipsypapa | 2019-05-29 08:50 | 建築 | Trackback | Comments(2)

住吉大社(その5)種貸社と大海神社

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住吉大社の境内にある、大きめの社殿を二つあっぷします。

末社種貸社

末社種貸社(たねかししゃ)の御祭神は、倉稲魂命(うがのみたまのみこと)です。「うか」は穀物・食物を意味し、穀物の神様。稲の精霊が神格化したといわれています。種貸社の御神徳は、「資金調達」「子宝」「知恵」だそうです。

住吉大社 末社種貸社
詳細不明
大阪市住吉区住吉2-9-89
撮影 : 2019.4.17
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手水舎の吐水口は一寸法師です。一寸法師発祥の地だとか。
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とにかく子宝祈願に縁があるものが多いです。狛犬も子供を2匹背中にのせて。
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一粒万倍。お米の種1粒が芽を出し、成長すると万倍の穂になるという意味です。
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拝殿の脇には一寸法師の舟茶碗。
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ネットにあった写真を借用します。御伽草子では、子供のない老夫婦が子供を恵んでくださるよう住吉の神に祈ると、老婆に子供ができた。しかし、産まれた子供は身長が一寸しかなく、何年たっても大きくなることはなかった。子供は一寸法師と名づけられたと。 ともあれ子宝祈願と関係があります。
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兒安社(こやすしゃ)と海士子社(あまごしゃ)。
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安産の女神もいました。

大海神社
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大海神社(だいかいじんじゃ)は住吉大社境内の最も北側にあります。祭神は豊玉彦命(とよたまひこのみこと)と豊玉姫命(とよたまひめのみこと)の2柱です。本殿は江戸時代中期の宝永5年(1708年)の造営で住吉大社本宮本殿と同様の住吉造りです。

1810(文化7)年に建立された本宮本殿よりも100年以上古く、本宮本殿と同様に海の方向に西面しています。本殿前には渡殿(わたりでん)、次いで幣殿が建てられており、いずれも本殿と同時期の造営。渡殿・幣殿は合わせて1棟として、本殿と共に国の重要文化財に指定されています。

住吉大社 摂社大海神社
1708(宝永5)年
重要文化財
設計・施工 : 不明
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種貸社から屋根が見えます。
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本宮より古いらしいですが、幣殿の中は本宮によく似ています。
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背後に本殿が少し見えますがこれ以上近づけません。
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ネットにあった本殿。千木も鰹木も本宮と同型です。
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拝殿の向かいに社務所のような建物がありますが、無人でした。
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大海神社の西門。住吉大社の境内にありますが、単独に大海神社として分離されている感じがしました。

by gipsypapa | 2019-05-28 09:23 | 建築 | Trackback | Comments(2)

住吉大社(その4)摂社と末社

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住吉大社には数多くの摂社と末社があります。本社に付属する関係深い社を摂社,れにつぐ小社を末社というそうです。住吉大社には国の重要文化財か登録有形文化財に指定された摂社が4社、末社が8社ありました。

住吉大社
大阪市住吉区住吉2-9-89
撮影 : 2019.4.17
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摂社と末社は本宮の瑞垣の外にあります。
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同じような末社がいくつもあるので、どれがどれかわからなくなりました。
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大神宮の提灯がある社の前に「伊勢神宮遥拝」の石碑がありました。
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ここから伊勢神宮にお参りできるわけです。
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大きな社殿があります。末社楠珺社(なんくんしゃ)です。本殿は1954(昭和29)年、拝殿は1956(昭和31)年に造営された国の登録有形文化財。
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西に移動すると末社が並んでいます。いずれも国の登録有形文化財。
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朱塗りの末社群の間に古い神社があります。元は護摩堂だったもので、今は末社招魂社になっています。江戸時代前期に建立された国の重要文化財。

末社招魂社本殿
旧護摩堂
1619(元和5)年
重要文化財
設計・施工 : 不明
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面白い鬼瓦。
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彫刻もあります。
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末社五社本殿も登録有形文化財。
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摂社志賀神社本殿は江戸時代中期造営の登録有形文化財。
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こちらは江戸時代後期造営の登録有形文化財、摂社若宮八幡宮本殿。



by gipsypapa | 2019-05-27 08:05 | 建築 | Trackback | Comments(0)