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山口市の河村写真館

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次にアップする八坂神社の境内脇に、今回のお目当ての一つだった写真館があります。典型的な擬洋風建築で、正面2階に手すりと、3連続アーチのベランダがあり、その上には時計台のような塔屋を載せています。

正確な建築年代は不明だそうですが、から明治20年(1887年)前後に旧士族の松原繁が写真館として建築したと考えられるとか。山口県内で最初の写真館で、毛利藩の砲術師範だった小野為八が渡米して写真術を学び、帰国後建築したといわれています。山口県指定有形文化財の木造2階建て。

河村写真館
旧小野写真館
1887(明治20)年ころ
山口県有形文化財
設計 : 小野為八か
施工 : 不明
山口市上竪小路103
撮影 : 2019.10.15
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西南側からアプローチ。
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入り口は神社側、つまり反対側です。
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下見板が変色しています。
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八坂神社への脇鳥居。
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刺激的な色の赤瓦。
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表側へ回りました。

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営業していないような。



by gipsypapa | 2019-12-05 08:20 | 建築 | Trackback | Comments(0)

大阪城公園 西の丸庭園 大阪迎賓館

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西の丸庭園内の北側にある大阪迎賓館は、1995年のAPEC大阪開催のために建てられたものです。その後、2019年のG20大阪サミットでは夕食会や各種文化行事の会場にもなったとか。

現在は宴会場として営業されていて、結婚式の披露宴などに利用されています。建物は二条城二の丸御殿の白書院を模したそうです。木の柱の間に見える外壁が漆喰風に塗装され、屋根は銅板をこけら葺風に葺いているため、木造に見えますが、構造は鉄骨2階建ての和風調建築です。

大阪城公園 大阪迎賓館
1995(平成7)年
設計・施工 : 不明
大阪市中央区大阪城2
撮影 : 2019.9.19
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木造に見えますが構造は鉄骨造りの2階建て。
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玄関の反対側へ。
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広大な芝生の広場の北の端にあります。
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前庭から天守閣がよく見えます。
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横を通って、
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前面の玄関側へ。
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寺社のような外観です。
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ガードが固い。
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大広間の写真はネットから借用しています。



by gipsypapa | 2019-10-31 08:10 | 建築 | Trackback | Comments(2)

福山黒酢の郷 桷志田

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霧島から南下して大隅半島の付け根まで下りてきました。ここでランチです。「黒酢本舗 桷志田(かくいだ)」は、日本初の黒酢レストランだとか。長期熟成、有機玄米黒酢「桷志田」の製造と販売を行っていますが、ここの見所は店舗の裏側に広がる壷畑。鹿児島の高温な気候のもと、壷に入れて蓋をするだけで10年近く熟成させた、まろやかな黒酢が名物です。

福山黒酢の郷 桷志田
鹿児島県霧島市福山町福山字大田311-2
撮影 : 2019.3. 12
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2階の広い黒酢レストラン。写真はネットから借用しています。
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ランチは酢豚がメインですが、すべての料理や飲み物に黒酢が使われています。
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2階からの眺め。ここでの見所は壷畑です。
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いくつ並んでいるんでしょう。壮大な風景です。
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一つ一つの壷には仕込んだ日付を書いたラベルが貼ってあります。
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一度仕込んだら、手を加えずそのまま10年近く放置するとか。
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年代ごとにグループに仕分けして管理しているようでした。
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色違いの壷もありますね。
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南国らしい花が咲いていますが、例の如く花オンチです。
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by gipsypapa | 2019-04-27 08:29 | | Trackback | Comments(2)

かごしま旅の駅 魔猿城

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知覧を出て山を下って錦江湾(鹿児島湾)沿いにでました。トイレ休憩で立ち寄った「かごしま旅の駅 魔猿城(まさるじょう)」。城郭のような奇抜な建物で、ここで鹿児島名物のさつま揚げやかるかん饅頭の製造工場の見学と、販売をしています。

かごしま旅の駅 魔猿城
鹿児島県鹿児島市七ツ島1-5-1
撮影 : 2019.3.11
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薩摩半島を北上して、再び鹿児島市内方面へ。海沿いに出ました。昨日はまったく見えなかった桜島が遠くに。
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椰子の木が立ち並ぶ南国らしい風景です。
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入り口前には桜島大根。
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子供の頃の鹿児島土産でよく食べた、懐かしい「かるかん」を買いました。これ以降の写真はネットから。
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「かるかん饅頭」もあります。私は原料の山芋のほのかな香りを感じる昔ながらの、餡なしが好きです。
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一応、さつま揚げも購入しました。
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by gipsypapa | 2019-04-18 08:43 | | Trackback | Comments(2)

枚方市の塩熊商店

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枚方(ひらかた)の旧京街道に塩熊(しおくま)商店があります。享保年間(1720年代)創業のの老舗で、赤穂の塩を販売したのが始まりだそうです。町家風の建物は、明治31年(1898)に建てられたもので、一部はお休み処や塩熊ギャラリーになっていて、くらわんか茶碗や藍染製品の展示販売や小物等を販売しています。

塩熊商店
1898(明治31)年
設計・施工 : 不明
大阪府枚方市三矢町3-21 撮影: 2006.3.25
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この写真はネットから。
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2階の天井が低い厨子2階で、漆喰塗りに虫籠窓は町家の典型。
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塩の写真はネットから借用しています。
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by gipsypapa | 2019-03-16 10:16 | 建築 | Trackback | Comments(2)

天神橋筋商店街を歩く

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最近、少しネタ切れ気味になってきたので、古い撮りだめ写真を順次アップします。もう12年前になります。商店街を北から南に向かって歩いたときのスナップ写真です。

大阪市北区にある天神橋筋商店街は天神橋一丁目から天神橋六丁目まで南北2.6kmの店舗が軒を連ねる、日本一長いアーケード商店街です。今も昭和レトロな雰囲気を残しています。

衣料品店をはじめとして、飲食店、娯楽施設などが軒を連ねる各商店街は、地名にならって「○丁目商店街」と命名されています。大阪らしく通称はむじかくして、例えば1丁目商店街は「天1(てんいち)」、3丁目商店街ならば「天3(てんさん)」と呼ばれます。
撮影 : 2006.3.11
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北側の6丁目、天六から南に向かって歩きました。
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商店街のレトロな電気屋。
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12年前なのでLEDが珍しく、高価だった時代でした。
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4丁目。飲食店が多いところです。
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直交する路地にある千石屋という居酒屋の提灯。

千石屋
大阪市北区天神橋4-12−18
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これ以降の店内や料理の写真はネットから借用しています。
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上海食苑
大阪市北区天神橋4-6
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西洋茶館
大阪市北区天神橋4-6-14
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3丁目、天三です。
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この辺からアーケードに鳥居が下がっています。
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この先、1丁目に進むと大阪天満宮があるからです。
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2丁目、天二まで来ました。
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まだらや
大阪市北区天神橋2-2-20
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このあと天一を途中で抜けて、大阪天満宮を参拝しました。

by gipsypapa | 2019-03-09 09:19 | | Trackback | Comments(2)

宝塚のラルモニー

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カトリック宝塚教会から阪急今津線の線路を渡って東側に行き、北上した高級住宅地で見つけた住宅。赤瓦葺きのスパニッシュな洋館ですが、詳細は分かりませんでした。木造2階建て。

ラルモニー(NG邸)
詳細 : 不明
兵庫県宝塚市南口2-13-30
撮影 : 2018.12.20
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ラルモニーがどういう表札。住宅兼事務所か。Mapでここを見たらタイ料理の店というのも。
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門の右側には普通の苗字の表札がありました。住宅が多目的に使われているようです。
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Google の航空写真。結構、奥が深いです。
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通りの反対側にもう1軒、洋館があります。これは新しそうですが、よく目立つ建物でした。
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by gipsypapa | 2019-03-04 09:29 | 建築 | Trackback | Comments(4)

阪急電車宝塚変電所

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宝塚ホテルの前の道路を阪急電車の今津線沿いに南下すると、煉瓦造りの建物があります。阪急電鉄宝塚南口変電所で、大正11年の阪神急行電鉄西宝線(今の阪急今津線)開通に伴い設置されました。煉瓦造り、平屋建て。

阪急電車宝塚変電所
1921(大正10)年
設計・施工 : 不明
兵庫県宝塚市南口1-7-33
撮影 : 2018.12.20
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アーチ窓やケーブルの貫通穴が埋め殺されているので、今は稼動していないようです。
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ネットの写真を3枚。
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現在は手前屋外の設備と・・・
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このコンクリート造りの建物が使われています。
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すぐそばにあった石碑。宝塚聖天と彫ってあります。近くに寺院があるようです。
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Google の航空写真です。下が煉瓦造り。右に阪急電鉄の今津線が走っています。

by gipsypapa | 2019-02-27 08:15 | 建築 | Trackback | Comments(2)

有明漬け高橋総本店

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福岡県に入りました。お目当ての柳川の市街地に入る手前のトイレ休憩で立ち寄った高橋総本舗。「金印貝柱粕漬け」という、珍味「たいらぎ貝」の粕漬けが名物だそうです。

高橋総本舗 本社工場直売店
福岡県柳川市三橋町垂見1897-1
撮影 : 201810.4
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熊本県から福岡県へ、有明海を左手に見ながら北上。
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むつごろうがお出迎え。
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「さげもん」が飾ってあります。やはり柳川です。
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ネットから。これが目玉商品です。



by gipsypapa | 2019-01-30 08:42 | | Trackback | Comments(0)

「いだてん」の町の「きくすいの里」で休憩

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熊本県の北部まで来ました。菊水ICのそばにある広大な敷地にある食事処と土産物の店「きくすいの里」。団体旅行向けに広い駐車場があるので、観光バスが次々と出入りしていました。

きくすいの里
熊本県玉名郡和水町前原276-1
撮影 : 2018.10.4
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ここでの昼食はオプションでした。私たちは次の柳川で「うなぎのせいろ蒸し」を食べたいのでパス。
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まだ12時前。他のツアー客の昼食が終わるまで珈琲を飲みながら時間待ちです。
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今年始まったNHK大河ドラマ「いだてん」のノボリ。主役の金栗四三翁はこの町の出身なのです。
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両側に和風建築が並んでいます。
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通りの向かいの肉屋兼土産物屋には「馬刺」の看板。やはりここは熊本県です。



by gipsypapa | 2019-01-29 08:28 | | Trackback | Comments(2)