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宝塚のメインストリートを歩く

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宝塚の最終回。このときは最初に宝塚ホテルに行ったので、阪急電鉄の宝塚南口で下車。ランチのあと周辺を散策した後、帰りはルートを変えて、宝塚大劇場を見ながらJR宝塚駅から大阪へ向かうことにしました。撮影 : 2018.12.20
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武庫川にかかる「宝塚大橋」。
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向こう岸に宝塚大劇場が見えています。
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橋の上には四季折々の花壇やベンチ。やはりスミレは宝塚の花でした。
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彫刻もあります。
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ネットの写真です。これが宝塚大劇場の裏側。宝塚歌劇団の本拠地であり、各組によるミュージカル公演で毎年100万人以上の観客を動員するとか。そのほか音楽コンサートも定期・不定期に開催。今の建物は2代目だそうです。

宝塚大劇場
1992(平成4)年
設計・施工 : 不明
兵庫県宝塚市栄町1-1-57
撮影 : 2018.12.20
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大劇場の右側につながっているのは宝塚音楽学校。設立は1913(大正2)年と古く、予科・本科合わせて2年制の、宝塚歌劇団団員養成所です。現在の建物は大劇場と同時期と思われます。

宝塚音楽学校
兵庫県宝塚市武庫川町1-1
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四つ角を左折して、大劇場の表側に来ました。
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ちどりビル。宝塚舞台という宝塚歌劇公演に関する舞台の製作、運営をする会社がはいっているそう。
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キャトルレーヴquatre reves という宝塚グッズの店ですが、閉まっていました。
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この通りには々なポスターが掲示されています。
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大劇場の道路を挟んだ北側に欧風の建造物。
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最近出来た屋上駐車場みたいです。
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大劇場の正面に来ました。ストリートビューから。
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公演中なら、この通路は行列のはず。
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エントランス前まで行った見ましたがやはり閉まっています。年末年始前のシーズンオフでした。
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ということで、中の写真はネットから。
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このロビーまでは行ってみたかったのですが。
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劇場は1階席と2階席があり、座席数は2,550。小劇場「宝塚バウホール」(座席数526)を併設しているとか。



by gipsypapa | 2019-03-06 09:25 | | Trackback | Comments(2)

宝塚のラルモニー

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カトリック宝塚教会から阪急今津線の線路を渡って東側に行き、北上した高級住宅地で見つけた住宅。赤瓦葺きのスパニッシュな洋館ですが、詳細は分かりませんでした。木造2階建て。

ラルモニー(NG邸)
詳細 : 不明
兵庫県宝塚市南口2-13-30
撮影 : 2018.12.20
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ラルモニーがどういう表札。住宅兼事務所か。Mapでここを見たらタイ料理の店というのも。
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門の右側には普通の苗字の表札がありました。住宅が多目的に使われているようです。
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Google の航空写真。結構、奥が深いです。
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通りの反対側にもう1軒、洋館があります。これは新しそうですが、よく目立つ建物でした。
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by gipsypapa | 2019-03-04 09:29 | 建築 | Trackback | Comments(4)

被昇天の聖母 カトリック宝塚教会

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宝塚を訪ねる際に、宝塚ホテルの近くに村野藤吾設計の教会があるのを知り、行ってみました。教会のHPでは「当時の田口芳五郎大司教(後の枢機卿)をはじめ、初代の主任司祭(野口秀吉神父)や信者たちの熱い思いを重く受け止め、“神の家” “祈りの家”にふさわしいようにと設計した。」とあります。“大洋を漂い続け、ようやく安住の地をみつけた”…と村野氏自身が語った、白鯨をイメージした聖堂だそうです。

村野藤吾(むらのとうご1891-1984)は、佐賀県唐津市生まれ。早稲田大学卒業後1929年に村野建築事務所を開設、日本のモダニズム建築を代表する斬新なデザインの数多くの作品があり、このブログでも数多くアップしています。鉄筋コンクリート造り、平屋建て。

カトリック宝塚教会
1966(昭和41)年
設計 : 村野藤吾
施工 : 不明
兵庫県宝塚市南口1-7-7
撮影 : 2018.12.20
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遠くから尖塔が見えます。これは鯨の尾の部分だとか。
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緩やかな曲線で構成されたデザインで、やさしい造形。さすがに村野藤吾です。
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聖堂見学は、そばの事務所に声をかけたら案内してくれます。毎日OKですが、土、日、ミサ中を除くそうです。
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中にも案内してくれました。点灯前。
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照明をつけてもらったら、あとは自由に見て下さいということでした。
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入り口側から徐々に幅が狭くなる三角形の聖堂で、柱がなく釣り天井です。
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椅子は信者によって張り替えてあるそうですが、すべて村野藤吾の設計です。
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奥が狭まるので、祭壇に視線が集中するようになります。
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2階に張り出しがありここでもお祈りが出来ます。
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聖書にまつわる小さな像が壁に並んでいます。
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誰の作品か分かりませんでしたが、どれも優れものでした。
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張り出し部の2階に登る階段。この辺はネットの写真を借用しています。
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鯨の尻尾側から。

by gipsypapa | 2019-03-01 08:38 | 建築 | Trackback | Comments(2)

阪急電車宝塚変電所

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宝塚ホテルの前の道路を阪急電車の今津線沿いに南下すると、煉瓦造りの建物があります。阪急電鉄宝塚南口変電所で、大正11年の阪神急行電鉄西宝線(今の阪急今津線)開通に伴い設置されました。煉瓦造り、平屋建て。

阪急電車宝塚変電所
1921(大正10)年
設計・施工 : 不明
兵庫県宝塚市南口1-7-33
撮影 : 2018.12.20
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アーチ窓やケーブルの貫通穴が埋め殺されているので、今は稼動していないようです。
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ネットの写真を3枚。
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現在は手前屋外の設備と・・・
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このコンクリート造りの建物が使われています。
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すぐそばにあった石碑。宝塚聖天と彫ってあります。近くに寺院があるようです。
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Google の航空写真です。下が煉瓦造り。右に阪急電鉄の今津線が走っています。

by gipsypapa | 2019-02-27 08:15 | 建築 | Trackback | Comments(2)

宝塚ホテル

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昨年、新聞で今ある宝塚ホテルが別の場所に建て替えられ、あと一年ちょっとで解体されるという記事を読み、気になっていました。調べたところ、宿泊しなくてもランチができることがわかり壊される前に行ってみることにしました。

ホテルは本館、新館、東館、西館と増築に次ぐ増築を重ねているそうです。もちろん一番の見所は1926年(大正14年)完成の本館。京阪神初の洋館ホテルで、内部は改装されていますが、随所に当時の雰囲気を残しています。

設計は阪神間モダニズムを代表する建築家の古塚 正治(ふるづか まさはる、1892 - 1976)。このブログでも正司家住宅洋館六甲山ホテルをアップしています。鉄筋コンクリート造り、5階建て、地下1階。

宝塚ホテル本館
1926(大正14)年
宝塚市都市景観形成建築物
設計 : 古塚正治(古塚建築事務所)
施工 : 大林組
兵庫県宝塚市梅野町1-46
撮影 : 2018.12.20
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エントランスは新館側にあります。
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向かって右が本館です。
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入ったところの新館ロビー。
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向かって右に本館への階段。
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本館のロビーはさすがに歴史を感じます。
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右側にビアケラーがあります。ビールが売りのレストランです。
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ここは入らなかったのでネットにあった内部写真です。
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窓際の廊下を歩きました。
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中庭を見ながら進むと・・・
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新館側にカフェレストラン「ソラレス」があります。ここは軽食もあってお手軽みたいです。
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予約したのはちょっと奮発して仏蘭西料理「プルミエ」。
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宮殿風にといううたい文句。確かに天井は高いです。
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ランチコースのMenuet -メヌエ、4,700円でした。
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メインに肉料理か魚料理を選べるランチコースです。さすがに美味しかったです。
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バーもありますが、昼間なので行きませんでした。写真はネットから。
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ネットの写真です。
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2020年に開業する新しいホテルの完成予想図。それにしても本館の解体はもったいない。





by gipsypapa | 2019-02-24 20:53 | 建築 | Trackback | Comments(2)

城崎から天橋立へ

翌朝は城崎温泉を発って、次の宿泊地の宮津市に向かいました。朝から小雨模様でしたので、雨が降っていたら直行、止んだら途中下車して天橋立を歩く予定でした。
撮影:2014.10.27
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 城崎温泉駅はJR山陰本線の駅。ここから南下して豊岡駅へ。
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 豊岡で北近畿タンゴ鉄道(KTR)に乗り換えて、宮津方面へ向かいます。
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 観光列車「あかまつ」「くろまつ」「あおまつ」が走っているそうです。
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 乗ったのは西舞鶴行の普通列車です。ローカル色がいっぱいですが、車内はがらがらでした。
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 車中では雨が降っていましたが、天橋立駅に着くころには雨も止んでいたので下車しました。天橋立(あまのはしだて)は、京都府宮津市の宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる砂州で日本三景の一つです。
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 まず駅前の食堂で腹ごしらえです。
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 まず廻旋橋へ。 天橋立の大橋立と小橋立を結び、橋の中央部分が90度回転する可動橋です。1923年に人力で動く橋が完成し、1957年から現在の電動式になったそうです。
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 着いた時にはほとんど閉まりかけでしたので、開いているウィキペディアの写真を借用します。
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 観光船の船着場です。
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 知恵の輪灯篭。元々近くを往来する船の安全を祈って建立されたそうです。
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 もう一つ大橋立を渡ります。
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 すぐ左にあるのは「はしだて茶屋」。
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 あとは松林の一本道。天橋立を歩いて渡って片道1時間弱かかりました。
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 途中にいろいろな見どころがありました。なぜか軍艦春日の大砲もあります。
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 天橋立神社(橋立明神)。
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 環境省選定の名水百選に選ばれている磯清水。
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 砂嘴にある井戸で両側が海であるにもかかわらず、口に含んでも塩味を感じない不思議な名水として古くから珍重されているそうです。ただし湧き水なので飲まないように注意する立て札が立っていました。
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 これが砂浜です。白砂青松といわれた天橋立ですが、白砂ではないです。天気が悪いだけではありません。
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 テレビで見たことがあります。近年は砂州の侵食が顕著になり、縮小・消滅の危機にあるとかで、砂浜の維持のために砂を補給しました。その砂に雑草などの種子が混ざっていて、草が生えてきたのです。
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 南から渡って北側に到着。また歩いて南の駅を目指し戻りました。
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 天気も悪いし砂浜もイマイチでした。ウィキペディアの写真を借用します。これくらいきれいだったらいいのに。
by gipsypapa | 2015-04-22 09:50 | | Trackback | Comments(2)

城崎温泉の洋風建築

和風の木造旅館や店舗が立ち並ぶ城崎温泉ですが、少ないながら気になる洋風建築がありました。いずれも新しいと思いますが、レトロ感を意識した外観です。

凸凹堂
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 天然石、アクセサリーや小物を販売する土産物屋です。若い女性に人気がありそうです。木造2階建て。

凸凹堂
詳細不明
豊岡市城崎町湯島265
撮影 : 2014.10.26 
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ギャラリー片岡
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 ガラス細工、革細工、陶器からお洒落なアクセサリー、そして一品家具までを展示販売しています。多分、木造2階建て。

ギャラリー片岡
詳細不明
豊岡市城崎町湯島225
撮影 : 2014.10.27 
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 お隣にはカニがいました。もうすぐ解禁です。これから駅に向かいます。
by gipsypapa | 2015-04-21 09:25 | 建築 | Trackback | Comments(2)

城崎温泉 四所神社と蓮成寺

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 城崎外湯の一つ「御所の湯」の隣に鎮座するのは四所神社(ししょじんじゃ)。現在の社殿は1925(大正14)年の北但馬地震で全壊、焼失した旧社殿を、昭和3年(1928年)に再建したもの。本殿は三間社流造、拝殿は入母屋造り平屋建てで共に県の有形文化財に指定されています。

 ネット情報では昭和56年(1981年)に和田政春の設計、施工による改修が行われたそうです。兵庫県有形文化財の木造平屋建て。

四所神社
1928(昭和3)年 / 1981(昭和56)年改修
兵庫県有形文化財
設計・施工 : 不明
豊岡市城崎町湯島447
撮影 : 2014.10.26
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 因みに旧本殿は寛延4年(1751年)の建立の総欅造りの広壮なものだったとか。
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 鳥居の柱に刻まれた「西村六左衛門」。西村屋の先祖かな?

蓮成寺
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 近くにある蓮成寺(れんじょうじ)。つつじの名所らしいのですが、建物の情報は見つかりませんでした。

蓮成寺
詳細不明
豊岡市城崎町湯島452
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by gipsypapa | 2015-04-20 09:03 | 建築 | Trackback | Comments(2)

城崎温泉 木造3階建ての宿

 城崎温泉には他にも昭和初期に建てられた木造3階ての旅館があります。1925(大正14)年の北但馬地震で町は全焼したので、西村屋や三木屋を含めて、老舗はすべてその2年後の1927(昭和2)年までに再建されたものです。温泉地らしい佇まいを醸し出しているこれらをまとめて紹介します。
撮影 : 2014.10.26

つたや旅館
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 幕末に桂小五郎が潜居していた老舗旅館です。またその桂小五郎の取材のため、司馬遼太郎がここに泊り、「竜馬がゆく」の中の「希望」のくだりを書いたそうです。随筆「わが城崎」の原稿を残していて、館内に展示されているとか。木造3階建て。

つたや旅館
1927(昭和2)年 / 1994(平成6)年改築
設計・施工 : 不明
豊岡市城崎町湯島485
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 美しい内部写真はつたや旅館のHPから借用しています。↓
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山本屋
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 大谿川(おおたにがわ)沿いの「一の湯」の隣にある山本屋は城崎温泉の中でも最も歴史が古い旅館です。木造3階建て。

山本屋
1927(昭和2)年 / 1991(平成3)年改築
設計・施工 : 不明
豊岡市城崎町湯島643
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  右に見える白い建物は別館で、1965(昭和40)年の築。
内部写真は食べログなどから借用しています。↓
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但馬屋
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 こちらは大正時代の末に建築された但馬屋。外観は黒を基調として、町屋造りをイメージしたもので、城崎温泉ではやや変わった外観をしています。つい最近の改築で内部はかなりモダンになっているようです。木造3階建て。

但馬屋
1925(大正15)年 / 2002(平成14)年改築
設計・施工 : 不明
豊岡市城崎町湯島453
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 以下の写真も但馬屋のHPから。
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旅舎 三奇亭 やまとや
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 これも江戸時代からの宿で,創業200年近くになるです。木造3階建て。

旅舎 三奇亭 やまとや
1927(昭和2)年 / 2006(平成18)年改築
設計・施工 : 不明
豊岡市城崎町湯島427
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 内部写真は例のごとくやまとやのHPから借用しました。↓
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by gipsypapa | 2015-04-19 10:39 | 建築 | Trackback | Comments(2)

城崎温泉 三木屋東館

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 西村屋と道路を挟んで東側に3階建ての旅館があります。西村屋と同じく有名な高級旅館。城崎温泉で唯一の文化財の宿です。

 三木屋は、創業から300年の歴史を誇る老舗日本旅館。志賀直哉が逗留して書いた小説「城の崎にて」の舞台になったことで有名です。歴史情緒と四季を楽しむ城崎でも指折りのレトロな日本旅館です。

 東館は、寄棟造り桟瓦葺の建物で、北面に玄関があり、南側は庭園に面しています。1階はロビーと宴会場、2階は客室、3階は大宴会場として使われているそうです。

 昭和初期に建てられたもので、各地の和風旅館に数多く残る木造3階建ての一つですが、現在は木造で3階建て以上は認可されないので、いずれも希少な建物になっています。平成25年に大規模な改修工事が行われたようです。国の登録有形文化財の木造3階建て。

三木屋東館
1927(昭和2)年 / 2013(平成25)年改修
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
豊岡市城崎町湯島487
撮影 : 2014.10.26
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 北側の玄関回りは見ることができますが、西側や庭のある南側などは塀が高いので、見えません。ということで三木屋のHPにある、美しい写真を借用します。↓
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 なお、もう1棟、写真は撮れていませんが、西館というのもあり、こちらも1927(昭和2)年築の2階建で、国の登録有形文化財です。
by gipsypapa | 2015-04-17 08:42 | 建築 | Trackback | Comments(2)