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沼津御用邸記念公園 西附属邸(その2)

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沼津御用邸記念公園は2016年(平成28年)に「旧沼津御用邸苑地」の名称で国の名勝に指定されました。最初に訪ねた西附属邸は記念公園の入り口になっています。西附属邸の外を歩いて本邸跡方面に向かいました。

沼津御用邸記念公園 西附属邸
旧沼津御用邸苑地
1896(明治26)年
名勝
設計 : 宮内省内匠寮
施工 : 不明
静岡県沼津市下香貫島郷2802-1
撮影 : 2019.12.16
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前庭はソテツや松の常緑樹。
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白砂の中庭です。
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砂紋の真ん中にあるのは何でしょう。
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これは別の中庭です。
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前庭を西へ。
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建物が続きます。
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目を引く長い垣根。
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竹を網代に編んだもので「沼津垣」というそうです。
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by gipsypapa | 2020-01-31 08:41 | 建築 | Trackback | Comments(2)

沼津御用邸記念公園 西附属邸(その1)

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2日目は次の宿泊地の清水港へ車で移動します。途中、かねてから行ってみたかった沼津御用邸記念公園に立ち寄りました。

旧沼津御用邸は1893年(明治26年)に、大正天皇(当時は皇太子)の静養のための別荘として建てられたものです。この御用邸は1969年(昭和44年)に廃止。沼津市へ移管されて、1970年(昭和45年)に沼津御用邸記念公園として一般公開されました

。敷地面積は約15万㎡。千本松原に連なる広大な松林と駿河湾に面した砂浜の中にあります。東西の附属邸など当時の建物が残っていて、明治・大正・昭和を通じて皇族方が静養された名残りを観ることができます。

記念公園は2016年(平成28年)に「旧沼津御用邸苑地」の名称で国の名勝に指定されました。最初に訪ねた西附属邸は記念公園の入り口になっています。

沼津御用邸記念公園 西附属邸
旧沼津御用邸苑地
1896(明治26)年
名勝
設計 : 宮内省内匠寮
施工 : 不明
静岡県沼津市下香貫島郷2802-1
撮影 : 2019.12.16
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西附属邸専用門が記念公園の入り口です。
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この写真はネットから借用しています。
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玄関。入園のみは100円、邸内の観覧料込で410円でした。
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当初の御用邸はこのように多くの建物があったそうです。
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室内の家具や調度品。復元されたものが多いようでした。
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数多くの部屋があります。
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これで別邸なので、本邸はどんなだったんでしょう。
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御玉突所は大正11年(1922年)に増築されたもの。
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想像していたものより簡素な造作でした。一般の豪邸にはもっと高級財を使用した建物が多いので、ちょっと意外でした。

by gipsypapa | 2020-01-30 08:25 | 建築 | Trackback | Comments(2)

湯回廊 菊屋の庭

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初日の宿は既に3回泊まったことがある修善寺の「湯回廊 菊屋」で4回目。この宿の料理もお目当てす。

創業360年という歴史があり、昭和天皇が御幼少のころ宿泊されたり、明治末期には夏目漱石が泊まった部屋が残っていたりと、歴史と伝統のある旅館です。すでにこのブログで何回か紹介したので、今回は建物ではなく、庭をハイライトします。

湯回廊 菊屋
明治以降~昭和期
設計・施工 : 不明
静岡県伊豆市修善寺874-1
撮影 : 2019.12.15
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修善寺の真ん中を流れる桂川の上に宿の渡り廊下が架かっています。
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レストランを出た目の前の絶景ポイント。
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主庭です。
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庭に下りることができないのが残念ですが、テラスがあります。
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冬なので、緑が少なく、やや寂しい風景。
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石も配置されていますが、平面的。
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回廊でつながる離れのような一角の客室棟にある小さな庭。
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こちらの石の方が主庭より変化に富んでいます。
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拡張工事が進行中でした。この一角と、道路沿いの離れた場所にも新しい客室ができるようです。
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季節によっては予約が取りにくい宿。客室を相当数増やす気持ちはわかりますが、料理を含めて、サービスの低下がないことを祈ります。
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この日は満室なので、夕食は時間待ちでした。開始は7時45分からと遅いスタート。
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料理長は最初に来たときから変っていませんでした。
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シャブリ。
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何回かに分けて料理が出てきますが、前菜とデザート以外は二つか三つのメニューから選べるのがうれしい。
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こちらは朝食。和洋の選択ができます。和と、
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洋。
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レストランの横にも坪庭。



by gipsypapa | 2020-01-29 09:06 | | Trackback | Comments(2)

修禅寺の町を歩く

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夕暮れ時の修善寺の町を散策しました。12月の中旬。紅葉の季節は終わってしまったのが残念でしたが、その時期はなかなか宿が取れません。
撮影 : 2019.12.15
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桂川の北岸に少し紅葉が残っていました。
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向こうに見えるのは桂橋。
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土産物店が並んでいます。山の中なのに干物というのは不思議ですが、ここは伊豆半島なのでした。
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工芸品の店。
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これは別の店ですが、ショーウィンドウが楽しい。
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弘法の湯の看板がある独鈷(どっこ)の湯公園。
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確かにお湯が出ていました。
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弘法大師空海が発見したといわれる独鈷の湯を見下ろす公園です。
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右端にみえるのが独鈷の湯。桂川の河川敷にあり、足湯ができます。
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赤い欄干の虎渓橋(こけいばし)のたもとにある、甘味処「一石庵(いっせきあん)」。桂川沿いに建っています。もともと、ここには「箱湯」という温泉があり、鎌倉二代将軍の源頼家の終焉の場所とのこと。これは裏門です。

一石庵
静岡県伊豆市修善寺950-1
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敷地の片隅にもお湯が出ています。
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これ以降の一石庵の写真はネットから借用します。
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by gipsypapa | 2020-01-28 08:32 | | Trackback | Comments(0)

修禅寺へ再び

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来るたびにお参りして、すでにこのブログでも何度かアップした修禅寺へ再び。町の名前の由来ですが、お寺は修禅寺、町名は修善寺です。

807(大同2)年に空海が創建したと伝えられ、以来、長く真言宗に属していましたが、臨済宗に改宗した後、北条早雲の時代に曹洞宗の寺院として再興させ、現在に至っています。現在の本堂は1883年(明治16年)に再建したものです。

福地山 修禅寺
1883(明治16)年
設計・施工 : 不明
静岡県伊豆市修善寺964
撮影 : 2019.12.15
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何度も来たのに知らなかったのですが、本堂の裏側に池泉回遊式の庭があるのです。よさそうな庭園ですが、今回も見ることはできませんでした。
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秋の特別公開が11月21日~12月2日まで開催されたとか。
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2ヶ月前に知り菊屋の予約を取ろうとしましたが、空き室は無しでした。
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「だるま石」。5年前に見たときに比べると、くすんだ色になって貫禄がつきました。その代わり目立ちません。
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向こうに見えている回廊の後に庭園があるようです。
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もう訪ねることはないかも知れません。写真はネットから借用しています。
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by gipsypapa | 2020-01-27 08:10 | 建築 | Trackback | Comments(2)

浄蓮の滝

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東京に住む息子夫婦と合流して、伊豆の修善寺と静岡の清水を車で回る2泊3日のたびでした。待ち合わせたのはJR熱海駅でしたが、東京からの高速道路が渋滞だったようで、到着が遅れたので、この日は1箇所だけ。

石川さゆりの「天城超え」に歌われる浄蓮の滝(じょうれんのたき)へ。何度かバスで傍の道を通ったことはありますが、滝自体を見るのは初めてでした。

浄蓮の滝は、伊豆市湯ヶ島にある滝。日本の滝百選の一つです。滝は狩野川の上流で、天城山の北西麓を流れる本谷川に流れ落ちています。1万7千年前に伊豆東部火山群の鉢窪山スコリア丘が噴火した際に流出した玄武岩溶岩流を流れ落ちる直瀑だとか。

落差は25m、幅は7mで岩盤には柱状節理が見られます。かつて滝の付近に「浄蓮寺」という寺院があったことから「浄蓮の滝」という名称がついたと伝わっているそうです。

浄蓮の滝
静岡県伊豆市湯ケ島892-14
撮影 : 2019.12.15
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川端康成の「伊豆の踊子」の像があります。
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石碑に昌子と刻まれています。与謝野晶子でしょうか。
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かつて対岸の山裾にあった浄蓮寺が豪雨による山崩れで消滅したとき、祀られていた弁財天が自らの足で歩いて滝壺の中へ入っていかれたといわれているそうです。
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滝は道路からかなり下ったところにあります。
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往きはよいよい、帰りはきつい坂でした。
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石川さゆりの「天城越え」の歌碑。曲は1985年、吉岡治と弦哲也、桜庭伸幸の3人が、以前アップした天城湯ヶ島町の温泉旅館「白壁荘」で製作した歌です。
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滝の右側に柱状節理の岩肌。タモリが喜ぶでしょう。
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滝の近くにある滝見茶屋。わさびソフトクリームを食べました。実際に辛味を感じ珍しかったのですが、これ一度で十分かな。
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わさび田。
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丸岩安藤わさび店です。ブラタモリの伊豆編は見た記憶がありますが、浄蓮の滝は覚えていません。
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ここで生わさびを購入。家でしばらく楽しみましたし、思ったより長もちします。
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長い登りに息を切らして、道路際の駐車場のレベルへ戻りました。
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観光センターです。
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ここで渋滞で昼食を取れなかった息子夫婦が軽く食事。
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名物の猪まんと、
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猪ラーメン。これも一度で十分との感想でした。この後はこの日の宿がある、修善寺に向かいました。



by gipsypapa | 2020-01-26 09:06 | | Trackback | Comments(0)

家族旅行 熱海から静岡へ

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去年の12月中旬に伊豆から静岡へ小旅行をしました。東京に住む息子夫婦とJR熱海駅で待ち合わせて修善寺温泉に1泊。その後、分かれて清水港に1泊という、2泊3日の旅程でした。撮影 : 2019.12.15
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浜名湖を通過。新幹線で東京方面へ向かうときは、左側の席に座ります。ほとんど海が見えないので、山側が景色がいいです。浜名湖のこの景色も山側。
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出発は12月15日。この日は富士山がきれいに見えてラッキーでした。
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これだけ富士山がきれいに見えるのはなかなかありません。
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新幹線は定刻通りに到着しましたが、息子は車の渋滞で2時間近く遅れるとのこと。もともとランチは一緒に食べる予定でしたが、お昼を相当過ぎるため、駅前を散策して、私たちだけで済ますことにしました。熱海駅は、JR東海に所属する東海道新幹線と、JR東日本およびJR東海に所属する東海道本線、JR東日本に所属する伊東線の合計3線が乗り入れる駅で4年前に建て替えられた駅舎です。

JR熱海駅
2015(平成27)年
設計 : JR東日本建築設計
施工 : 不明
静岡県熱海市田原本町11-1
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熱海軽便鉄道(小田原〜熱海)で使われていたSLが駅前にあります。
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仲見世通り商店街。土産物屋や飲食店がぎっしり。外国人旅行者で賑わっていました。
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こちらは一筋北側の駅前平和通り商店街。五月みどりの店のフラッグ。
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この商店街ではなく、駅前にありました。写真はGoogleから。
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仲見世通り商店街も駅前平和通り商店街も飲食店はほぼ満員。色々探して駅の正面にあるちょっと昭和レトロな熱海第1ビルへ。
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空席があった「まる給」に入りました。ラーメンが売りの店です。かみさんはワンタンメン、私は親子丼。美味しかったです。
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ネットにあった戦前の熱海駅。レトロでいい感じです。せめてこの意匠を踏襲できなかったんでしょうか。

息子夫婦とのランチはあきらめて、浄蓮の滝へ向かいました。



by gipsypapa | 2020-01-24 10:41 | | Trackback | Comments(0)

補陀洛山 常稱寺

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総持寺から南に下り、阪急電車の総持寺駅脇のガードをくぐると、すぐ東側に常稱寺(じょうしょうじ)があります。常稱寺は浄土真宗本願寺派の寺院で、山号は総持寺と同じ補陀洛山(ふだらくせん)です。

創建は室町時代の文明7 年(1475 )と伝わる古刹ですが、総持寺とは僧侶の交流があったとかで、強い関係があるそうです。本堂は元禄13 年(1700 )建立で、宝暦12年(1762)に改築されたものです。ただし屋根は、平成7年(1995年)の阪神淡路大震災で被害を受け、葺替えを行ったとか。

本堂脇にある庫裡は専用の梯子に宝暦14年(1764)の墨書みつかったそうで、本堂の改築のころに建てられたようです。本堂の前に小さな庭園があります。この庭かどうかは定かではありませんが、ネット情報では学術調査などで、書院の西に枯山水庭の遺構が確認されたとあります。

また寺伝では「高槻市富田の普門寺及び紅屋(酒造家)の庭園を造った同じ庭師の作と伝えてられているが、確証はない」とも。そうであれば、作庭者は小堀遠州の高弟だった玉淵坊日首(ぎょくえんのぼうにっしゅ)で、江戸時代初期の造営ということになります。

補陀洛山 常稱寺
1700(元禄13)年 / 1762(宝暦12)年改築
設計・施工・作庭 : 不明
大阪府茨木市中総持寺町6-31
撮影 : 2019.12.5
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山門は東側にあり、細長い参道の奥にあるのですが、参道入り口の格子戸が閉まっています。
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境内から見た山門。閉まっています。
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現在の入り口は北側にありますが、ちょっと見ただけでは奥に寺院があるとは思わないでしょう。
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江戸中期建立の本堂。
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本堂の裏側は境内を出たところから金網越しに見えます。
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庫裡も江戸中期の築。
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庫裡手前にあるのはソテツの木でしょうか。
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12月初旬ですが、まだ紅葉は残っていました。
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本堂の右手前にある小さな庭。
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学術調査で枯山水の遺構と確認された庭があるとかですが、実際は水溜りのような池があります。
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他にそれらしいものはなく、「書院の西に発見された枯山水」という、書院と呼ばれるような建物もありません。
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ということで、その遺稿かどうかはわかりませんでした。
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次回からは静岡県です。



by gipsypapa | 2020-01-23 08:56 | 建築 | Trackback | Comments(2)

秋の総持寺庭園

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12月の初旬。紅葉を求めて近所を散策しました。少し紅葉には遅すぎだったかも知れません。この日はもう一つの目的地があったのですが、個人的にはおなじみで、何度かアップした総持寺(そうじじ)を経由しました。秋になった庭園を見たかったこともあります。

総持寺は大阪府茨木市にある高野山真言宗の寺院。山号は補陀洛山 (ふだらくせん)で本尊は千手観音。西国三十三所第22番札所です。美しい庭園は比較的近年に完成したと思われる池泉回遊の庭。石を適所に配した見所が多い設計です。境内には、ほかにも、小ぶりですが巨石を使った枯山水の庭もあります。

補陀洛山 総持寺庭園
詳細不明
大阪府茨木市総持寺1-6-1
撮影 : 2019.12.5
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裏門を入ると左手にある石庭。
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本堂側へ。
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池泉の庭。落葉樹が少ないので、色づいているのはこの周辺だけ。
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夏にはなかった何種類かの花の苗が植えてありました。
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結論として、秋には特に特別感はないです。この庭は桜の季節が一番でしょうか。アーモンドの花もきれいに咲きます。



by gipsypapa | 2020-01-22 08:53 | | Trackback | Comments(2)

高槻市 小寺池の八幡神社

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先にアップした小寺池の南畔に小さな神社を見つけました。多分、地元でもほとんど知られてない神社です。御祭神などの詳細はわかりませんが、昭和時代に再建されたものだとか。

八幡神社
1982(昭和57)年
設計・施工 : 不明
大阪府高槻市西五百住町3-16
撮影 : 2019.11.26 & 2020.1.13
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小寺池の反対側から見た神社。コンデジの写真を切り抜いたので、ボケています。
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小さな社。格子の隙間から中を見ることができます。
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なにやら丸い鏡が祀ってあるようです。
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この彫刻は虎?猫じゃないですよね。
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この一角だけ大きな木が立っていて、
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更に大きな木の切り株。落雷でも受けたのでしょうか。昭和に再建されたというからには、古い神社があったのでしょうね。
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高台になっているので小寺池が見渡せる神社です。

by gipsypapa | 2020-01-21 08:55 | 建築 | Trackback | Comments(2)