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名城公園 名古屋城二之丸庭園

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名古屋城の北東側に広がる庭園。元和年間(1615~23年)の二之丸御殿の造営とともに設けられました。当初は儒教的色彩が濃い池泉庭でしたが、その後再々改修されて枯山水回遊式庭園に改められたそうです。

当初は険しい山と谷だった庭園で、城の本丸防備の役割を担っていましたが、江戸中期の享保年間(1716〜1736年)以降に改造されたのは、天下泰平の世になってその役割を終え、使いやすい枯山水に変更されたわけです。

明治の初めに兵営建築のため、二之丸庭園の多くが壊されました。戦後、1953(昭和28)年に「名勝」の指定を受け、1966(昭和41)年に名古屋市により整備されて公開。さらに1978(昭和53)年に二之丸東庭園を開園しました。当初の作庭は和歌山城西之丸庭園(紅葉渓庭園)を手がけたという上田宗箇です。国の名勝。

名古屋城二之丸庭園
元和年間(1615~23)年
名勝
作庭 : 上田宗箇
愛知県名古屋市中区二の丸
撮影 : 2017.11.7
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名城公園の東門から入ったらすぐのところにあるのは二之丸東庭園。
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美しい枯山水です。
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旧庭園の一部だった北庭。この一角が名勝二之丸庭園です。
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築城の際に余った石を使い、深く険しい谷と高い山を築いたそうですが、その名残が色濃く残っています。
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二の丸茶亭。庭園の一角にあるお茶と甘味処です。
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茶亭の脇に水琴窟がありました。
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水を汲んで石の隙間に注ぐといい音がします。
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今日は誰もいないようです。
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雑然としている印象があったのですが、理由が分かりました。

by gipsypapa | 2018-07-19 08:22 | | Trackback | Comments(4)

和歌山市の中心を歩く

大阪から和歌山へ行くにはJR阪和線でJR和歌山駅に行くか南海電車の南海本線で和歌山市駅にいくかの二つのルートがあります。個人的にはJRが便利。新大阪から「特急くろしお」で1時間ほどで到着です。
撮影 : 2017.10.17 & 2018.3.26

JR和歌山駅
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R和歌山駅は和歌山市の玄関口であり、東西南北に路線が伸びるターミナル駅となっています。地元では南海電鉄の和歌山市駅と区別するため、JRの駅を「和駅」(わえき)、南海の駅を「市駅」(しえき)と通称で呼び分けているとか。

西側にバスターミナルやタクシー乗り場があり、ここから市の中心部、和歌山城まではバスで10分弱、紀州東照宮の最寄「権現前」までは30分くらいでした。中心部まではバスはひっきりなしにありますが、権現前に行くのは本数が少ないし、乗り換えがあったりするのであらかじめ調べて行った方がいいと思います。

JR和歌山駅
1968(昭和43)年
詳細 : 不明
和歌山市美園町5
撮影 : 2017.10.17 & 2018.3.26

ダイワロイネットホテル和歌山
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和歌山には2回行きましたが、泊まったのは同じダイワロイネットホテル和歌山でした。和歌山城を眼下に望める最高のロケーションにあります。飲食店や書店などの商業施設とホテルが一体となっています。

ダイワロイネットホテル和歌山
2005(平成17)年
詳細 : 不明
和歌山市七番丁26-1
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1回目は紀州東照宮と和歌浦天満宮を訪ねましたが、ずっと雨。早々に引き上げて早めのチェックインでした。普通に楽天トラベルで上層階の城側のスタンダードツインを予約していましたが、チェックインのときにアップグレードしますとのうれしいオファー。
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指定されたのは最上階の広い部屋。なんと寝室の手前に広い会議室がありました。スイートルームでしょう。
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窓からは和歌山城が下に。
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今年3月の2回目はさすがに普通の部屋でしたが、また最上階。天気がいいの城がきれいに見えました。

和歌山県立近代美術館
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和歌山城から南側を西に向かって歩いていると、現代的な建物が目を引きました。和歌山県立近代美術館です。ネット情報では「バブル期に立てられた予算で建設された黒川紀章による意匠を凝らした大型施設。デッキで連結する和歌山県立博物館とともに公共建築百選に選ばれている(両館は地下でつながっており、空調システムや電気系統等共通とする一体の建築物である)。

所蔵品数は1万点を超える。保田龍門、川口軌外、川端龍子、浜口陽三、田中恭吉ら郷土作家の紹介を中心としているが、充実した近現代コレクションの中でも佐伯祐三の油彩13点は特に名高い。また、近現代の版画コレクションも充実している。」とのこと。面白そうですが今回はパス。鉄筋コンクリート造り、2階建て、地下1階。

和歌山県立近代美術館
1994(平成6)年
設計 : 黒川紀章
施工 : 不明
和歌山市吹上1-4-14
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さすが黒川紀章という現代的なデザインです。
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亡くなったこともあり最近は名前を聞くことがなくなりました。最後に都知事選に出馬、落選して評判を落としたことがあるかもしれません。

徳川吉宗公之像
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さらに西に進み、和歌山県庁前の交差点まで来ると歩道の真ん中に建っています。徳川吉宗は徳川の8代将軍として知られていますが、紀州徳川の出身。享保の改革を成し遂げた徳川、中興の祖です。テレビの「暴れん坊将軍」でおなじみ。像は地元のライオンズクラブの寄贈したものだとか。

徳川吉宗公之像
1994(平成6)年
制作 : 田畑功
和歌山市吹上
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すでに一部紹介していますが、和歌山市には今年(2018年)に再訪しました。今回はこれまでで、そのシリーズは追ってアップします。


by gipsypapa | 2018-07-17 08:13 | | Trackback | Comments(2)

和歌山城西之丸庭園(紅葉渓庭園)

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和歌山城北西隅にある西之丸庭園は江戸時代初期に紀州藩初代藩主の徳川頼宣が西之丸に隠居所の御殿と同時期に築いた池泉回遊式庭園です。 通称は紅葉渓庭園(もみじだにていえん)とよばれ、その名の通り庭園内には紅葉が多く植えられています。

虎伏山麓の斜面に湧水を引いた池と小さな滝があり、和歌山城の内堀の一部をもう一つの池として庭園に取り込んでいます。内堀の畔に池亭「鳶魚閣(えんぎょかく)」を配して景観を引き締め、変化を与えるなどの工夫がされた名園です。

作庭は名古屋城二之丸庭園、徳島城表御殿庭園なども手掛けた上田宗箇(うえだ そうこ)が有力とされているそうです。国の名勝に指定されています。

和歌山城西之丸庭園(紅葉渓庭園)
江戸時代初期
史跡・名勝
作庭 : 上田宗箇か
和歌山県和歌山市一番丁3-2
撮影 : 2017.10.17 & 2018.3.26
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朝に止んでいた雨が降り出しました。このあとも降ったり止んだり。
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斜面に水が湧き出しています。これが滝でしょうか。他には見当たりません。
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作庭者といわれる上田 宗箇は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将・茶人・造園家。
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ほかにも名古屋城二の丸庭園や粉河寺庭園の作庭も担当しました。これらも訪ねたので後日アップする予定です。
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鳶魚閣は木造宝形造り桧皮葺きの釣殿風の建築物で、紅葉渓庭園のシンボルです。
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戦災で焼失しましたが、1973(昭和48)年に復元されました。
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御橋廊下が架かっている内堀を景観に取り入れています。
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ここはお気に入りです。これ以降は今年の3月に再訪した時のもの。
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今度はいい天気。
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天気がいいので甲羅干し。
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舟遊びが出来るんですね。
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紅松庵(こうしょうあん)。発掘調査で確認された茶室の遺構に建てられた数奇屋造りの茶室です。写真はネットから借用しています。
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1973(昭和48)年に和歌山市出身で名誉市民の松下幸之助が寄贈したそうです。
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紅葉渓庭園といわれるので秋の写真を。これもネットから借用しました。

by gipsypapa | 2018-07-11 08:31 | | Trackback | Comments(4)

和歌山市の御手洗池公園

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紀州東照宮と和歌浦天満宮のふもとにある御手洗池(みたらいいけ)。JR和歌山駅から路線バスに乗ってこの近くの「権現前」バス停で降りると便利です。池を囲むように、美しい遊歩道があり、中ノ島が作られています。晴れてさえいればもっと散策したいところですが、まだ雨。この日はこれでお仕舞い。またバスに乗って和歌山城の傍にあるホテルへ向かいました。

御手洗池公園
和歌山県和歌山市和歌浦西2-1-2
撮影 : 2017.10.16
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向こうにちいさく和歌浦天満宮の楼門が見えています。
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そばに武道館。
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橋を渡って中ノ島の入り口まで行って引き返しました。
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雨が降り続いています。
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Google Map の航空写真です。こんな雨の日はホテルにチェックインして一杯やるのが一番。

by gipsypapa | 2018-07-07 08:20 | | Trackback | Comments(4)

上越妙高駅から帰路へ

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東北5県をバスで巡った3泊4日のツアーが終わり、再びバスの出発地だった上越妙高駅に戻ってきました。既に夕暮れ、ここから北陸新幹線で金沢まで、その後は特急サンダーバードに乗り換えて大阪に帰ります。
撮影 : 2017.10.2
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上越妙高駅です。この写真は往きに撮ったもの。最初の写真の裏側です。北陸新幹線の開通に向けて建てられた新しい駅舎です。

上越妙高駅
2014(平成26)年
設計 : ジェイアール東日本建築設計事務所
施工 : 不明
新潟県上越市大和5-191-3
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新しいだけあって現代的。なかなか素晴らしいデザインです。
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新幹線駅はJR東日本とJR西日本の管理境界駅となっていて、駅施設の管理はJR東日本新潟支社が受託しているとか。
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第三セクター鉄道の「えちごトキめき鉄道」も乗り入れています。
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新幹線「はくたか571号」が到着。
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これから金沢で乗り換えて4時間の長い列車旅です。



by gipsypapa | 2018-07-02 08:09 | | Trackback | Comments(4)

会津 鶴ヶ城会館

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大内宿を出て会津若松に到着。昼食は鶴ヶ城会館でした。鶴ヶ城会館は、お城の入り口にあるドライブインです。土産物や菓子、民芸品、漆器などを販売とともに食事処を兼ねています。

鶴ヶ城会館(まちの駅鶴ケ城)
福島県会津若松市追手町4-47
撮影 : 2017.10.2
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ツアーの昼食。向こうは「会津わっぱ飯」、手前は「ソースカツ丼」。いずれも会津若松の名物だそうです。前者は弁当箱として使われた「わっぱ〈輪箱〉」を利用した郷土料理で、中身は店によって様々だとか。
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トイレを済ませて・・・
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会館の日本庭園を見ながら、歩いて鶴ヶ城へ向かいます。
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by gipsypapa | 2018-06-27 08:02 | | Trackback | Comments(4)

裏磐梯の五色沼

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宮城県の松島から南下して福島県に移動。3泊目、最後の宿は五色沼の近くにある裏磐梯ロイヤルホテルでした。
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裏磐梯ロイヤルホテル
福島県耶麻郡北塩原村大字檜原字剣ヶ峯1093-309
撮影 : 2017.10.1 & 2
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先ほどネットを検索したら、名前が「アクティブリゾート裏磐梯」に変わっていました。
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翌朝はまず五色沼へ。五色沼は正確には「五色沼湖沼群」といい、毘沙門沼・赤沼・みどろ沼・竜沼・弁天沼・るり沼・青沼・柳沼などの数多くの湖沼の総称です。

五色沼福島県耶麻郡北塩原村桧原
撮影 : 2017.10.2
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訪ねたのはホテルの近くにある五色沼湖沼群では一番大きな毘沙門湖だけです。
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沼によって、エメラルドグリーン、コバルトブルー、ターコイズブルー、エメラルドブルー、パステルブルーと色が違う不思議な場所で「神秘の湖沼」といわれています。
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山が二つ見えます。磐梯山のはずです。
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この日の朝も曇り空。うたい文句の水の色は感じません。
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特に青沼は自然が作り出したものとは思えない綺麗な色だそう。ネットにあった写真です。天気がいい日に行ってみたいものです。
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福島県を南下して会津若松市へ向かいます。
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このあたりも10月初めですが、すでに実りの秋でした。
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巨大な阿弥陀如来の像が見えます。後ろ向きです。

by gipsypapa | 2018-06-21 08:30 | | Trackback | Comments(4)

雫石高倉温泉に1泊

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角館からさらに北へ。相変わらず低い雲。
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夕暮れに岩手県に入りました。
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この日の宿は雫石高倉温泉にあるプリンスホテルです。

雫石プリンスホテル
岩手県岩手郡雫石町高倉温泉
撮影 : 2017.9.30 & 10.1
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ホテルは高倉山の麓の高台にあります。
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東北なのに西武ライオンズのポスターが貼ってありました。プリンスホテルはまだ関係があるんでしょうかね。個人的にライオンズファンなのでうれしいのですが「鋼鉄の中継ぎ陣」?Lの生命線なのは間違いないですが、実際はそこが長年のウィークポイントなのです。
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翌朝は濃い霧の中を出発。
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近くにゴルフ場やスキー場があるそうです。
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中尊寺に向かっています。

by gipsypapa | 2018-06-04 08:44 | | Trackback | Comments(6)

田沢湖で休憩

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角館からさらに秋田県を北上しました。この日の宿がある岩手県を目指しています。途中、田沢湖で休憩。田沢湖はその全域が田沢湖抱返り(だきがえり)県立自然公園に指定されている淡水湖で、日本百景にも選ばれている景勝地です。水深は最大423メートル、日本最深の湖です。

田沢湖
秋田県仙北市西木町西明寺字潟尻
撮影 : 2017.9.30
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穀倉地帯を走っています。
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9月末ですが既に黄金色になった田んぼが続きます。
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天気はイマイチ。雲が低い。
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田沢湖畔に到着。
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たつこ像。永遠の若さと美貌を得るために泉の水を飲み干し、龍になったとい辰子姫伝説の像です。
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田沢湖のシンボル、黄金のブロンズ像。
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作者は舟越保武。高村光太郎の弟子だそうです。
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近くにある漢槎宮(かんさぐう)。浮木(うきき)神社ともいわれ、田沢湖畔の潟尻に立つ、現代的な意匠の社殿です。
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その名の通り、流れついた大木が湖面から斜めに立ち、水底に深く消えている流木を祭ったとか。
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この写真はネットから借用しています。
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休憩所にいた秋田犬と・・・
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軍鶏(シャモ)。
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航空写真をネットから。


by gipsypapa | 2018-06-01 08:03 | | Trackback | Comments(4)

銀山温泉を散策

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今回の東北ツアーに参加した理由の一つ、銀山温泉です。大正末期から昭和初期に建てられた多くの木造3階建ての旅館が、真ん中を流れる銀山川の両岸に並び建っています。石畳の舗道にガス燈が立つ大正ロマンあふれる景観を体験できます。

開湯は江戸時代で、寛永年間にこの地にあった延沢銀山の鉱夫が銀山川の中に湧いている温泉を発見したことからだとか。その後、銀山が閉山した後にから温泉宿が建てられはじめて湯治場として賑わったそうですが、19133(大正2)年に大洪水があり、温泉街は壊滅。したがって現在の建造物はその後に建てられたものです。

奥州街道から10km以上の山奥にあるため、長い間、秘湯といわれていましたが、NHK連続テレビ小説「おしん」の舞台となったことで一躍脚光を浴び、全国的にその名を知られるようになりました。

銀山温泉
山形県尾花沢市銀山新畑地内
撮影 : 2017.9.30
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銀山川は小さな川ですが、その両側にレトロな旅館群が並んでいます。
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小さな川に小さな橋が5つ架かっています。
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建造物としても有名な旅館がいくつかあります。それらは次回以降にアップします。
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旅館以外にも菓子舗や・・・
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豆腐屋も。旅館へ納入するのでしょう。
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小さな社も。
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久しぶりに見たトンボ。
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白銀川の上流を目指して、南東へ進みました。
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この辺には土産物屋や食堂があります。
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白銀の滝に到着。
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高倉山(694m)に源を発する銀山川に懸かる落差22mの滝です。
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温泉街には駐車場がなく、温泉街に入る前、西側に共同駐車場があります。そこに戻る途中にあるレトロなバス停。
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古そうですが、データは見つかりませんでした。
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銀山温泉へのアクセスはJR大石田駅と山形空港からです。
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温泉街から駐車場まで徒歩10分、温泉街とは少し離れています。途中にあった古そうな建物と・・・
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レトロな車。軽ですが外車?
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フロントガラスの向こうに通行許可証が見えます。これがないと狭い温泉街に乗り入れが出来ないようです。能登屋の看板が倒れていますね。

by gipsypapa | 2018-05-17 09:32 | | Trackback | Comments(4)