2020年 02月 13日 ( 1 )

池光山 清蓮寺

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散歩コースの一つにある浄土宗の寺院、清蓮寺(せいれんじ)です。もともとあった念仏堂が地震で破壊されたため、天正12年(1584年)に富田酒の蔵元、紺屋の清水利重(法名休意)が再建し、開山に顕誉良閑を大山崎の大念寺から迎えたとか。

樹齢推定300年以上の「黒松」があり、江戸中期の漢詩人、入江若水の墓があるそうです。ネット情報では、現在の本堂などの建造物は元禄7年(1694)に造営されたとありました。

池光山 清蓮寺
1694(元禄7)年
設計・施工 : 不明
大阪府高槻市富田町4丁目1-4
撮影 : 2020.1.15
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阪急の富田駅から南下する道路に現在の東向きの門があります。何度も前を通って、開いているのを見たことがありません。
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玄関の引き戸に隙間があるので、コンデジのレンズを突っ込んで撮影。向こうに黒松があります。
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南に廻ると石段の先にもう一つの門。こちらが本来の山門でしょう。
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古そうなので、元禄年間の造営ですね。
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石段の脇に細い路地。
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塀の向こうに鐘楼が見えます。
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この塀も当時のままでしょう。
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道路側から。塀は新しいです。巨大な建物が見えていますが、和風の住宅のように見えますね。ネット情報では「老松が枝をはる閑静な境内には、元禄7年(1694)に造営された本堂をはじめ、庫裏や書院、鐘楼、表門などが現存します。」とあり、見えているのが何かわかりませんが、他にも古い伽藍があるようです。
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ネットにあった黒松の写真を借用しています。門が開くこともあるんですね。

by gipsypapa | 2020-02-13 08:47 | 建築 | Trackback | Comments(2)