2020年 01月 26日 ( 1 )

浄蓮の滝

浄蓮の滝_c0112559_08455887.jpg
東京に住む息子夫婦と合流して、伊豆の修善寺と静岡の清水を車で回る2泊3日のたびでした。待ち合わせたのはJR熱海駅でしたが、東京からの高速道路が渋滞だったようで、到着が遅れたので、この日は1箇所だけ。

石川さゆりの「天城超え」に歌われる浄蓮の滝(じょうれんのたき)へ。何度かバスで傍の道を通ったことはありますが、滝自体を見るのは初めてでした。

浄蓮の滝は、伊豆市湯ヶ島にある滝。日本の滝百選の一つです。滝は狩野川の上流で、天城山の北西麓を流れる本谷川に流れ落ちています。1万7千年前に伊豆東部火山群の鉢窪山スコリア丘が噴火した際に流出した玄武岩溶岩流を流れ落ちる直瀑だとか。

落差は25m、幅は7mで岩盤には柱状節理が見られます。かつて滝の付近に「浄蓮寺」という寺院があったことから「浄蓮の滝」という名称がついたと伝わっているそうです。

浄蓮の滝
静岡県伊豆市湯ケ島892-14
撮影 : 2019.12.15
浄蓮の滝_c0112559_08463610.jpg
浄蓮の滝_c0112559_08465422.jpg
浄蓮の滝_c0112559_08471038.jpg
川端康成の「伊豆の踊子」の像があります。
浄蓮の滝_c0112559_08474563.jpg
石碑に昌子と刻まれています。与謝野晶子でしょうか。
浄蓮の滝_c0112559_08481875.jpg
かつて対岸の山裾にあった浄蓮寺が豪雨による山崩れで消滅したとき、祀られていた弁財天が自らの足で歩いて滝壺の中へ入っていかれたといわれているそうです。
浄蓮の滝_c0112559_08491434.jpg
浄蓮の滝_c0112559_08493805.jpg
滝は道路からかなり下ったところにあります。
浄蓮の滝_c0112559_08504427.jpg

往きはよいよい、帰りはきつい坂でした。
浄蓮の滝_c0112559_08512834.jpg
石川さゆりの「天城越え」の歌碑。曲は1985年、吉岡治と弦哲也、桜庭伸幸の3人が、以前アップした天城湯ヶ島町の温泉旅館「白壁荘」で製作した歌です。
浄蓮の滝_c0112559_08524571.jpg
浄蓮の滝_c0112559_08530307.jpg
滝の右側に柱状節理の岩肌。タモリが喜ぶでしょう。
浄蓮の滝_c0112559_08535522.jpg
浄蓮の滝_c0112559_08541221.jpg
浄蓮の滝_c0112559_08543236.jpg
滝の近くにある滝見茶屋。わさびソフトクリームを食べました。実際に辛味を感じ珍しかったのですが、これ一度で十分かな。
浄蓮の滝_c0112559_08551091.jpg
わさび田。
浄蓮の滝_c0112559_08554399.jpg
浄蓮の滝_c0112559_08560113.jpg
丸岩安藤わさび店です。ブラタモリの伊豆編は見た記憶がありますが、浄蓮の滝は覚えていません。
浄蓮の滝_c0112559_09004984.jpg
ここで生わさびを購入。家でしばらく楽しみましたし、思ったより長もちします。
浄蓮の滝_c0112559_09013524.jpg
長い登りに息を切らして、道路際の駐車場のレベルへ戻りました。
浄蓮の滝_c0112559_09020376.jpg
観光センターです。
浄蓮の滝_c0112559_09023786.jpg
ここで渋滞で昼食を取れなかった息子夫婦が軽く食事。
浄蓮の滝_c0112559_09025290.jpg
名物の猪まんと、
浄蓮の滝_c0112559_09034410.jpg
猪ラーメン。これも一度で十分との感想でした。この後はこの日の宿がある、修善寺に向かいました。



by gipsypapa | 2020-01-26 09:06 | | Trackback | Comments(0)