2019年 11月 02日 ( 1 )

大阪城公園 豊國神社秀石庭

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大阪城公園内にある豊國神社(ほうこくじんじゃ)は豊臣秀吉を顕彰する神社で、京都市東山区に鎮座する豊国神社の大阪別社として1879年(明治12年)創建されました。境内には重森三玲作の枯山水庭園の石庭「秀石庭(しゅうせきてい)」があります。

秀吉の「秀」と大坂城の建つ地にあった石山本願寺の「石」から一字ずつとって名づけられたとか。 重森三玲によれば、「かつて大阪城の地が石山の地であったことから、豪快な石組本意の作庭による蓬莱式の庭をテーマとし、豊国神社のご祭神が豊臣秀吉であることから、豊公説話に有名な千成瓢箪を地模様としてモダンな現代新感覚に生かすこともテーマとしている。」そうです。

大阪城公園 豊國神社秀石庭
1972年(昭和47年)
作庭 : 重森三玲
大阪市中央区大阪城2-1
撮影 : 2019.9.19
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第一の鳥居を通ったら右側にある参集殿。結婚式などに使われるそうです。
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秀吉の銅像。
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拝殿。目指す秀石庭はこの右奥にあります。
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場所を示す表示がまったくないので、分かりにくかったです。
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あまり手を掛けられていない感じでした。この解説板も赤さびて読みにくい。
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観賞用石舞台に千成瓢箪。
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四方が土塀で囲まれているので、塀の上から撮っています。
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北側はそれなりに壁越しに眺められましたが、西側は荒地になっていて、アプローチが難しかったです。
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グーグルの航空写真。現地ではわかりませんでしたが、強烈な千成瓢箪ですね。さすが重森三玲さん。

by gipsypapa | 2019-11-02 19:21 | 建築 | Trackback | Comments(2)