2019年 10月 18日 ( 1 )

依水園(その1)三秀亭と前庭

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吉城園の隣、奈良名所の東大寺と興福寺の間にある国の名勝「依水園(いすいえん)」。江戸時代前期に作庭された「前園」と明治時代の「後園」という二つの池を中心とした庭園です。昭和33年に一般公開されました。

前園は江戸時代初期に奈良晒(ならさらし)という高級麻織物を扱う将軍御用達商人だった清須美道清(きよすみどうせい)の作庭で、茶室「三秀亭」の前に広がる池泉の庭です。

依水園 前庭
1673(寛文12)年
名勝
作庭 : 清須美道清
奈良市水門町74
撮影 : 2019.9.11
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古城園と依水園の間を流れる古城川と、
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それに架かる上代の橋の横が一枚目の写真にある入り口です。
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庭園の手前にある寧楽(ねいらく)美術館。設計は建築家の東畑謙三。
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この日は展示品の入れ替えのための休館でした。庭に向かいます。
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庭園入り口の案内所。入園料は美術館を含めて900円。この日は美術か阿の休館日で、確か800円だったと。
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料金所の手前に三秀亭の門。庭に入らず、ここで飲食だけできるようになっています。
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古そうな井戸。
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園内へ入りました。
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前園エリアにある建物「三秀亭」は江戸時代に前園を整備した清須美道清の別邸だったもの。江戸初期の築です。
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現在は食事と甘味処になっています。
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まだまだ残暑のころ。古城園を歩いたので、汗ばんできました。ここで冷たいものをということに。
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四畳、八畳、六畳の続き間で一服。
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エアコンが効いていて、前園を窓越しに望む気持ちよい場所でした。
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散策開始です。
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by gipsypapa | 2019-10-18 08:36 | 建築 | Trackback | Comments(0)