2019年 10月 09日 ( 1 )

万博記念公園 日本庭園 千里庵の枯山水

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中世地区にある「⑥千里庵の枯山水 (せんりあんのかれさんすい)」。茶室「千里庵」は、禅院の方丈を意識して造られているそうです。

解説版を引用します。”室町時代には、方丈前の小さな空間に、水を使わずに石や砂、草木などで自然風景の山と水を象徴化する「枯山水」の庭が発達し、禅僧はこの庭の前で悟りを開こうとして日々座禅に取り組んでいたといいます。”「わび」の心に通じる庭です。

万博記念公園 日本庭園 千里庵の枯山水
1970(昭和45)年
作庭 : 田治六郎
大阪府吹田市千里万博公園9
撮影 : 2019.8.26
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前庭も枯山水。
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クロチクが植えてあります。シンプルな庭で、好感が持てました。
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ウィキペディアによると、クロチク(黒竹)はイネ科マダケ属の常緑タケ類だそうです。
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桿の直径は2~3センチほどで、高さは3~5メートルほどになるそうです。
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奥に進んで方丈の庭へ。
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茶室は階段を上がったところが入り口。ここが庭の中央に位置するので、眺めがよさそうですが、多分この日は休みです。
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茶室は方丈と名づけられていますが、建物は現代和風建築。
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現代的な白砂の枯山水の庭です。
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背景は松林と低く刈り込まれた生け垣。
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一旦、前庭に戻って千里庵の反対側に移動して眺めることもできます。
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by gipsypapa | 2019-10-09 08:24 | | Trackback | Comments(2)