2019年 09月 01日 ( 1 )

柳谷観音 楊谷寺(その2)本堂と伽藍

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京都西山三山(楊谷寺、善峯寺、光明寺)の一つ、楊谷寺(ようこくじ)。西山浄土宗の寺院で、通称は柳谷観音(やなぎだにかんのん)。山号は立願山です。独鈷水(おこうずい)の寺として、また近年は「紫陽花の寺」としても知られています。

立願山 楊谷寺(柳谷観音)本堂
江戸時代前期
京都府指定文化財
設計・施工 : 不明
京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2
撮影 : 2019.7.17
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本堂は江戸前期建立の京都府登録有形文化財。
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履物を履いたまま堂内へ上がることができました。
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左側に畳敷きの一角があり、履物を脱ぎ、奥へ進むとお目当ての書院と浄土苑です。それは次回に。
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本堂を囲む、そのほかの建造物を見ます。本堂右側から。
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白い方形屋根は経蔵です。詳細はわかりませんでした。
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経堂の前に建つのは護摩堂。これも詳細不明ですが、双方ともに新しそう。
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その右側は地蔵堂。江戸時代中期の建立です。
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地蔵堂から阿弥陀堂へつながる屋根付きの渡り廊下。これも同時期のものでしょう。
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阿弥陀堂も江戸時代中期の建立。
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阿弥陀堂の右側面は坂。
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変なところに蹲(つくばい)があります。多分、その坂が、後に出てくる奥之院の参道入り口になるから。
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坂の途中、阿弥陀堂の裏側は大きな石組みの石垣です。
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坂のその上にあるのは寺寶庫。昭和5年再建だとか。
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本堂の左側に建つのは庫裏。奥に書院がつながっています。江戸時代中期に建立された京都府登録有形文化財。
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ここは庭園の「浄土苑」を見るために後で中に入ります。納経帳の記帳待ちが数人。
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楊谷寺には、色々な押印や押し花がきれいな記帳法があって、人気のようでした。
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by gipsypapa | 2019-09-01 10:58 | 建築 | Trackback | Comments(2)