2019年 08月 20日 ( 1 )

妙心寺 退蔵院(その2)元信の庭

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退蔵院(たいぞういん)は臨済宗妙心寺派大本山、妙心寺の塔頭です。妙心寺の山内には40弱の塔頭がありますが、退蔵院はそのうちでも屈指の古刹として知られています。

境内には、史跡名勝の枯山水庭園「元信の庭」や四季折々の景色が美しい枯山水の「陰陽の庭」、池泉回遊式庭園「余香苑(よこうえん)」があります。

方丈の西側にある「元信の庭」という枯山水の庭園。室町時代の画家・狩野元信が70歳近くに作庭したと伝えられる庭です。多数の庭石を豪快に組むだけでなく、背景に各種の常緑樹を植え、一年中変わらない美しさ「不変の美」を求めたといわれ、国の名勝に指定されています。

退蔵院 元信の庭
室町時代
名勝・史跡
作庭 : 狩野元信(伝)
京都市右京区花園妙心寺町35
撮影 : 2019.7.10
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庭の手前に柵があって近づけません。
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方丈内部も通常は公開されていないので、西の縁側には行けず、この角度からはこれが精一杯。
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北側が見えにくいので、ネットにあった石橋が見える写真です。



by gipsypapa | 2019-08-20 08:39 | | Trackback | Comments(2)