2019年 04月 26日 ( 1 )

霧島神宮(その2)

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創建が6世紀と古い歴史を誇る霧島神社では高千穂山頂に向かって社殿が配置されています。現在の社殿は鹿児島藩主によって、江戸時代中期の正徳5年に復興されたもの。

本殿・弊殿・拝殿は大規模な複合社殿で、登廊下で達する一段高いところにあり、登廊下の下に勅使殿が建ち、この前方両側に、前回アップした門守神社2棟が配置されています。また登廊下の途中から西に廊下が出て、神饌所につながっています。これらはいずれも国の重要文化財です。

霧島神宮 本殿・幣殿・拝殿(合1棟)、登廊下および勅使殿
1715(正徳5)年
重要文化財
設計・施工 : 不明
鹿児島県霧島市霧島田口2608-5
撮影 : 2019.3. 12
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両翼を広げた形の勅使殿。残念ながら通常は霧囲いで覆われ、拝観はできません。一般にはここから参拝します。
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右手が西長庁、左手が東長庁。その奥に登廊下があり、その先には拝殿。更に奥に幣殿、一番奥が本殿となっています。
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勅使殿には大きな唐破風を突き出す、派手で豪華な造り。
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朱塗りの柱や極彩色の美しい彫刻が一杯で、華やかです。
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木鼻は色鮮やかな獅子と象。
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大きな金ピカ菊の御紋の賽銭箱。難しくて読めませんが天明元年(1781年)8月奉納と書いてあるとか。ネットには色あせた写真がありました。最近、塗りなおしたようです。
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透塀の隙間から見た勅使殿の羽の部分、西長庁の内部。
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勅使殿の奥の登廊下は階段です。
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拝殿手前まで登ったら渡り廊下が左に延びています。
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端っこが重要文化財の「附」(つけたり)指定されている神饌所です。
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登廊下の奥は拝殿。
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このまた奥に幣殿、本殿と続きますが見ることができません。
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ネットにあった幣殿の写真。左右の龍柱は強烈な色の手の込んだ装飾彫刻です。
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さらに階段があり、その上に本殿が見えています。
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by gipsypapa | 2019-04-26 08:30 | 建築 | Trackback | Comments(2)