2019年 02月 20日 ( 1 )

伊東玄朴旧宅

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仁比山神社から九年庵のわき道を下る途中に、江戸後期に建てられた住宅が残っています。幕末に長崎の鳴滝塾でシーボルトにオランダ医学を学び、日本で最初に天然痘を予防するための種痘を導入、また現在の東京大学医学部となった西洋医学所の創設など、近代医学に多大な貢献をした伊東玄朴(いとうげんぼく 1800-1871)の旧宅です。

伊東玄朴旧宅
1821(文政4)年
佐賀県史跡
設計・施工 : 不明
佐賀県神埼市神埼町的1675
撮影 : 2018.11.20
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伊東玄朴は蘭方医として初めて将軍の奥医師となった人だとか。
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入場無料でした。
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茅葺きと瓦葺きが混用されています。
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玄朴が翻訳したオランダの書物「医療正始」や江戸時代末期の医学書、師を務めた蘭学塾「象先堂(しょうせんどう」のパネル写真などが展示されていました。
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江戸時代末期の住宅ですが、よく手入れされています。
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細長い庭があります。
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苔が美しいです。
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紅葉の名所巡りはこれで終わり。後はツアーバスでJR博多駅へ向かう途中に柳川に立ち寄ります。



by gipsypapa | 2019-02-20 08:58 | 建築 | Trackback | Comments(2)