2019年 01月 28日 ( 1 )

熊本県を北上して三角西港を通過

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天草市を出て熊本県を北上して福岡県の柳川市へ向かっています。途中に三角西港を通過。もう一つの世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成要素で、オランダ人水理工師ローエンホルスト・ムルドルの設計により明治時代に建設された港湾史跡。施工は大浦天主堂やグラバー邸などを手掛けた小山秀(こやまひいで)率いる天草石工たちです。

三角西港は、背後の山を削り海を埋め立てて新たに築造された、明治期の最先端の港湾都市です。当時の石積みの埠頭、水路、西洋建築物がほぼ無傷で現存し、旧三角海運倉庫、旧三角簡易裁判所本館、旧三角簡易裁判所、旧宇土郡役所庁舎や龍驤館など多くの国の登録有形文化財があるそうです。

三角西港1987(明治20)年
設計 : ローエンホルスト・ムルドル
施工 : 小山秀+天草石工たち
熊本県宇城市三角町三角浦
撮影 : 2018.10.4
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天草から熊本本土へ渡る天門橋。三角ノ瀬戸といわれる湾が港に最適だったのでしょう。
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この周辺に文化財の建物が並んでいるようです。
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日本一の天草四郎像を見る時間があるのなら、ここで下車したかったのが正直な気持ちです。
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中神島が見えています。
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いつかはゆっくり行ってみたいところです。


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by gipsypapa | 2019-01-28 07:52 | | Trackback | Comments(0)