2018年 11月 12日 ( 1 )

観心寺 創作精進料理「KU-RI」

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河内長野駅前からバスに乗り観心寺で下車。道なりに南へ進んだところに山門がありました。境内に入って分かったのですが、ここは観心寺の子院、槙本院(まきもといん)の庫裏でした。

槙本院の台所として江戸時代初期の寛永年間、約400年前に建てられました。何度か改修されていますが、ほぼ当時の姿を残しているそうです。庫裏に続いている建物は書院といい、国の重要文化財に指定されています。また、中門と書院奥の持仏堂も約400年前の正保4年に建てられた大阪府指定文化財です。

現在、槙本院の建物のうち、庫裏がリノベーションされて、観心寺 創作精進料理 「 KU-RI 」になっています。地元の野菜や観心寺名物の「北斗の塩」を使った洋風のカフェ的な雰囲気で評判になっているようです。大阪府有形文化財の木造平屋建て。

観心寺 創作精進料理「KU-RI」
旧槇本本院庫裏
江戸時代初期(寛永年間)
大阪府有形文化財
設計・施工 : 不明
大阪府河内長野市寺元475
撮影 : 2018.5.28
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観心寺のバス停。そのときは知りませんでしたが、遠くに見えている主面中央が槙本院でした。
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向かって左側にある脇門は閉まっています。
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ここが観心寺の門かと思って中に入ったのですが、違いました。
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よく見たらKURIの看板があり、観心寺は右に行けの矢印も。
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正面に見えるのが庫裏。
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中門は江戸時代初期の寛永年間の建立で大阪府有形文化財。
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玄関を覗いてみました。予約制なのでお迎えはありません。奥の方から楽しそうな声。流行っているようです。
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庫裏の玄関が行き止まりでこれ以上見るところはありません。そのまま引き返して矢印に従って石塀沿いに観心寺に向かいます。
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裏から庫裏が見えます。奥に見えるのが国の重要文化財の書院のようです。
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これ以降はネットやHPの写真を借用しています。中庭がありますね。
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書院の内部。
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KU-RIのHPの華やかな写真です。
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さすがにプロの写真は違いますね。
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KU-RIで使われているという北斗の塩。観心寺で特別に御祈祷したものだそう。原料は沖縄産みたいです。観心寺で売っています。

by gipsypapa | 2018-11-12 08:33 | 建築 | Trackback | Comments(2)