2018年 09月 23日 ( 1 )

松下村塾

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松下村塾(しょうかそんじゅく)は、萩市の松陰神社の境内に現存する江戸時代末期にあった私塾です。吉田松陰が指導した塾で、短い時期の塾生の中から、幕末より明治期の日本を主導した人材を多く輩出したことで知られています。

建物は木造瓦葺き平屋建ての小舎で、当初からあった八畳と、十畳半の部分があります。十畳半は塾生が増えて手狭になったため、後から塾生の中谷正亮が設計し、松陰と塾生の共同作業で増築したものだとか。1889(明治22)年に境二郎が往時の塾舎の保存を提案。品川弥二郎、山田顕義らが賛同して寄付金を募り、塾舎を屋根の漆喰塗りや壁の塗り直しなど補修を行ったそうです。国の史跡に指定された木造平屋建て。

松下村塾
江戸後期 / 1889(明治22)年補修
史跡
設計 : 中谷正亮(増築)
施工 : 松陰、塾生(増築)
山口県萩市椿東1537
撮影 : 2018.2.27
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by gipsypapa | 2018-09-23 08:48 | 建築 | Trackback | Comments(2)