2018年 07月 17日 ( 1 )

和歌山市の中心を歩く

大阪から和歌山へ行くにはJR阪和線でJR和歌山駅に行くか南海電車の南海本線で和歌山市駅にいくかの二つのルートがあります。個人的にはJRが便利。新大阪から「特急くろしお」で1時間ほどで到着です。
撮影 : 2017.10.17 & 2018.3.26

JR和歌山駅
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R和歌山駅は和歌山市の玄関口であり、東西南北に路線が伸びるターミナル駅となっています。地元では南海電鉄の和歌山市駅と区別するため、JRの駅を「和駅」(わえき)、南海の駅を「市駅」(しえき)と通称で呼び分けているとか。

西側にバスターミナルやタクシー乗り場があり、ここから市の中心部、和歌山城まではバスで10分弱、紀州東照宮の最寄「権現前」までは30分くらいでした。中心部まではバスはひっきりなしにありますが、権現前に行くのは本数が少ないし、乗り換えがあったりするのであらかじめ調べて行った方がいいと思います。

JR和歌山駅
1968(昭和43)年
詳細 : 不明
和歌山市美園町5
撮影 : 2017.10.17 & 2018.3.26

ダイワロイネットホテル和歌山
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和歌山には2回行きましたが、泊まったのは同じダイワロイネットホテル和歌山でした。和歌山城を眼下に望める最高のロケーションにあります。飲食店や書店などの商業施設とホテルが一体となっています。

ダイワロイネットホテル和歌山
2005(平成17)年
詳細 : 不明
和歌山市七番丁26-1
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1回目は紀州東照宮と和歌浦天満宮を訪ねましたが、ずっと雨。早々に引き上げて早めのチェックインでした。普通に楽天トラベルで上層階の城側のスタンダードツインを予約していましたが、チェックインのときにアップグレードしますとのうれしいオファー。
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指定されたのは最上階の広い部屋。なんと寝室の手前に広い会議室がありました。スイートルームでしょう。
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窓からは和歌山城が下に。
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今年3月の2回目はさすがに普通の部屋でしたが、また最上階。天気がいいの城がきれいに見えました。

和歌山県立近代美術館
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和歌山城から南側を西に向かって歩いていると、現代的な建物が目を引きました。和歌山県立近代美術館です。ネット情報では「バブル期に立てられた予算で建設された黒川紀章による意匠を凝らした大型施設。デッキで連結する和歌山県立博物館とともに公共建築百選に選ばれている(両館は地下でつながっており、空調システムや電気系統等共通とする一体の建築物である)。

所蔵品数は1万点を超える。保田龍門、川口軌外、川端龍子、浜口陽三、田中恭吉ら郷土作家の紹介を中心としているが、充実した近現代コレクションの中でも佐伯祐三の油彩13点は特に名高い。また、近現代の版画コレクションも充実している。」とのこと。面白そうですが今回はパス。鉄筋コンクリート造り、2階建て、地下1階。

和歌山県立近代美術館
1994(平成6)年
設計 : 黒川紀章
施工 : 不明
和歌山市吹上1-4-14
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さすが黒川紀章という現代的なデザインです。
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亡くなったこともあり最近は名前を聞くことがなくなりました。最後に都知事選に出馬、落選して評判を落としたことがあるかもしれません。

徳川吉宗公之像
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さらに西に進み、和歌山県庁前の交差点まで来ると歩道の真ん中に建っています。徳川吉宗は徳川の8代将軍として知られていますが、紀州徳川の出身。享保の改革を成し遂げた徳川、中興の祖です。テレビの「暴れん坊将軍」でおなじみ。像は地元のライオンズクラブの寄贈したものだとか。

徳川吉宗公之像
1994(平成6)年
制作 : 田畑功
和歌山市吹上
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すでに一部紹介していますが、和歌山市には今年(2018年)に再訪しました。今回はこれまでで、そのシリーズは追ってアップします。


by gipsypapa | 2018-07-17 08:13 | | Trackback | Comments(2)