2018年 07月 06日 ( 1 )

和歌浦天満宮の末社巡り

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和歌浦天満宮の本殿の東側にいくつかの末社があります。そのうち本殿東側後方の覆屋(ふくどう、おおいどう)の中に三つの小さな神社が並んでいます。左から多賀神社、天照皇太神宮・豊受大神宮、白山比賣神社で、最初の二つは国の重要文化財に指定されています。建立年代についての資料はないそうですが、様式・手法からみて天満宮の再興時のものと考えられています。

和歌浦天満宮 末社多賀神社本殿、天照皇太神宮・豊受大神宮本殿
1606(慶長11)年
重要文化財
棟梁・彫工 : 平内吉政、正信か
和歌山市和歌浦西2-1-24
撮影 : 2017.10.16
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左から多賀神社本殿。一間社春日造り、檜皮葺きです。
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天照皇太神宮(てんしょうだいじんぐう)・豊受大神宮(とようけのおおみかみ)本殿。二つの神様を祀っているので、二間社流造りです。檜皮葺き。
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ここまでが国の重要文化財です。
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一番右は地味な白山比賣神社(しらやまひめじんじゃ)。
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細部の写真です。色鮮やかな多賀神社の蟇股(かえるまた)や庇の象鼻。
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この部分が蟇股。
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天照皇太神宮・豊受大神宮も華やかな装飾が施されています。
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和歌浦天満宮の本殿が向こうに見えています。
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もう一つ覆屋がありました。
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なんの変哲もない小さな社が並んでいます。
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春日神社や八幡神社など名の知れた神社の名前が見えました。
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この一角には他にもいくつか末社があります。
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by gipsypapa | 2018-07-06 08:15 | 建築 | Trackback | Comments(4)