2018年 05月 25日 ( 1 )

銀山温泉 古勢起屋別館

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昭和館の東隣は「古勢起屋(こせきや)別館」。温泉街のほぼ中央に位置する存在感がある旅館です。3階建て以上の建物が並ぶ温泉街でも、異彩を放つ木造4階建て。

古勢起屋別館
旧源泉館
大正末期
設計・施工 : 不明
山形県尾花沢市銀山新畑417
撮影 : 2017.9.30
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HPでは古勢起屋は初代小関吉左衛門が慶長年間に米沢から銀山温泉に来て、両替商を始めたのが起りだとか。
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湯治宿になったのは天保年間という歴史のある老舗旅館です。先に紹介した小関屋がその起源と思われます。
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その後、子孫の小関源蔵が分家して今の場所に移り「源泉館」として営業していました。
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今がは代々続く小関吉左衛門が経営する株式会社「銀山荘」が「古勢起屋別館」として経営を引き継いでいるそうです。
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3階建てはよくありますが木造4階建ての宿は珍しい。
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1階玄関横の引き戸は現代的な意匠になっています。
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これ以降はHPほか、ネットにあった写真を借用しています。
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by gipsypapa | 2018-05-25 10:48 | 建築 | Trackback | Comments(2)