2018年 04月 21日 ( 1 )

鳴沢氷穴


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白糸の滝から富士山の西側をさらに北上し、山梨県に入りました。初日の宿は河口湖温泉です。途中、あらかじめ調べた観光スポットへ。鳴沢氷穴(なるさわひょうけつ)は国道139号から青木ヶ原樹海へ入った場所にあり、西隣にある富岳風穴とともに富士山麓の天然記念物に指定されています。

富士山の溶岩洞で、総延長156メートル、幅1.5-11メートル、高さ1-3.6メートルの洞窟です。平安時代初期の貞観6年(864年)に、貞観大噴火といわれる富士山の北西山麓での大規模な噴火活動で噴出した溶岩が徐々に冷え固まるときに、内部の高熱なガス体や冷え切らない溶岩が抜け出すことで形成された空洞の一つが、この鳴沢氷穴です。

氷穴といわれるように、内部は非常に低温で、年間の平均温度は摂氏3度程度だとか。地下21mの「木の池」では、氷柱や玄武岩質溶岩群を見ることができます。

鳴沢氷穴
天然記念物
山梨県南都留郡鳴沢村8533
撮影 : 2017.8.27
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鳴沢氷穴と富岳風穴の道路標識が見えてきました。
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土産物屋を兼ねているこの建物から入り、右側へ進みUターンして洞穴へ。
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竪穴環状形です。
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樹海の間を下っていきます。
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人気の観光地です。行列が出来ていました。
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氷穴内には氷の貯蔵庫があります。
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江戸時代は保存した氷を将軍家などに献上するため、大正時代には冷蔵庫用の氷などに使われていたそうです。
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現在は毎年冬に四角い氷を作って搬入し、当時を再現しています。
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これ以降はネットの写真です。
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by gipsypapa | 2018-04-21 08:13 | | Trackback | Comments(4)