2018年 04月 04日 ( 1 )

佐原の植田屋荒物店

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創業は江戸中期の1759(宝暦9)年という、歴史ある植田屋荒物店。創業から260年近く、日用雑貨を扱い続ける老舗の荒物屋です。建物の詳細は分かりませんでした。表の店舗はそれほど古くはないように見えましたが、奥にある蔵の部分は、少なくとも明治以前の建物と思います。店舗は木造、奥の蔵は木造、土蔵造り、いずれも2階建て。

植田屋荒物店
詳細 : 不明
千葉県香取市佐原イ1901
撮影 : 2017.7.9
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小野川沿いに奥行きが深い土蔵があります。
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店頭で呼び込みがあり、お客さんも多かったので、気楽に中へ入ることが出来ました。
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1階の店舗。
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奥は蔵につながっていて、ここも店の一部。
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蔵の2階も店舗になっています。
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「産地特輸入 大分県 青筵特約販売」の看板。国内でも輸入というんですね。青筵(あおむしろ)は畳の表張りに使います。
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これ以降はネットにあった商品の写真です。
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他にもカゴとザル、イ草やゴザなど、普段は見かけなくなったものが売られていました。

by gipsypapa | 2018-04-04 08:10 | 建築 | Trackback | Comments(2)