2017年 12月 28日 ( 1 )

金沢の下町・鏡花通り

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泉鏡花が幼少のころ遊んだという久保市神社を出て、「泉鏡花記念館」の前の通りは「新町・鏡花通り」といわれています。住宅と商店が並び、さまざまな老舗があり、それぞれの建物の表にに鏡花にちなんだ掛け行燈が付いていました。

行燈は木枠に白地、正面にウサギの絵が描かれています。ネット情報では、ウサギは鏡花の生まれた年の干支(えと)の向かい干支(時計のように12支を並べたときの向かい)だそうです。ということは鏡花は酉年生まれだったわけです。

新町・鏡花通り
金沢市下新町6
撮影 : 2017.3.8

佃煮の佃
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「泉鏡花記念館」の向かいに、佃の佃煮本店があります。金沢の古い町家の特徴の一つという、「鰻の寝床」と呼ばれる間口が狭く、奥行きが長いたてものです。

佃煮の佃
詳細不明
金沢市下新町6-18
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隣の町屋は古そうです。
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普通の民家でしょうか。
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金沢蓄音機館
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新町・鏡花通りを左折し、尾張町に向かう途中に金沢蓄音機館があります。蓄音器を約600台を収蔵し、常時150台を展示しているそうですが、時間がなく通過しました。

金沢蓄音機館
詳細不明
金沢市尾張町2-11-21
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ネットにあった内部写真です。このあとJR金沢駅から帰路へ。

by gipsypapa | 2017-12-28 08:53 | 建築 | Trackback | Comments(0)