2017年 12月 25日 ( 1 )

主税町茶屋街

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ひがし茶屋街」から戻って浅野川大橋を渡ると、もう一つの茶屋街があります。「ひがし茶屋街」は浅野川の東南、少し陸側に入り込んだ位置にありますが、「主税町(かずえまち)茶屋街」は西側の、大橋から見て下流の川沿いにあります。「主計町茶屋町」は明治期に成立した考えられているそうです。

茶屋建築としての特徴は「ひがし茶屋街」と似ていますが、明治後期から昭和初期にかけて三階建てに増築されるなど変化しているとか。観光地化している「ひがし茶屋街」に比べて、土産物屋などはほとんどなく、当時のままの料亭などが残っており、前を流れる浅野川とともに風情のある景観を形成しています。

主税町茶屋街
明治期~昭和初期
重要伝統的建造物群保存地区
金沢市主計町
撮影 : 2017.3.8
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浅野川大橋から下流を見ています。左側が主税町茶屋街。
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金沢市内は用水路が多いそうで、これは浅野川への流入口。
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帰り道に通過するのに、川沿いではなく一本浦の路地を歩きました。
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路地に源法院というお寺がひっそりと建っています。山号は臨川山で、約1200年も前の大昔、弘法大師によって建てられたという伝説のお寺だとか。
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一角にある女性友禅作家の工房、欒堂(らんどう)。
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猫がいます。
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バーです。
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この奥にあるようですが、観光客には敷居が高いです。
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路地と直角の「あがり坂」。
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料亭が軒を並べています。
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主税町料亭組合の事務所です。
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泉鏡花はこのすぐ近くで生まれたそうです。
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暗がり坂。路地はまだまだ続きますが、ここを登っていきました。
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川沿いの道は通らなかったので、ネットから写真を借用しています。
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時間がなく、ショートカットしましたが、もう一度歩きたい町並みです。

by gipsypapa | 2017-12-25 09:46 | | Trackback | Comments(2)