2017年 06月 23日 ( 1 )

徳島の三河家住宅

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徳島で最も見たかった建物です。ドイツのベルリンに留学した産婦人科医学博士の三河義行氏が、思いを込めて建てた自邸を兼ねた医院建築。留学中に知り合った、同じ徳島出身の建築家、木内豊次郎氏に設計を依頼しました。

直角に折れ曲がった瀟洒な3階建ての洋館で、高い煙突があります。3階の交差部分は円形の展望部屋で、2階には広い波形平面テラスを持ち、背後のドアには窓上にステンドグラスの半円アーチ窓を配するなど、複雑で変化に富んだ外観になっています。鉄筋コンクリート構造を用い、独特の造形意匠でまとめあげた住宅建築として価値が高いことから国の重要文化財に指定された、鉄筋コンクリート3階建て、一部地下1階。

三河家住宅洋館
旧三河医院
1928(昭和3)年
重要文化財
設計 : 木内豊次郎
施工 : 不明
徳島市富田浜4-7-2
撮影 : 2016.3.28
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お目当ての建物でしたが、なぜかそのときだけカメラの調子が悪く、というか、多分設定がまずく、まともに写っていませんでした。ということで連れがポケット型のコンデジで撮った写真しかありません。
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庭も凝った意匠で、ライオンがいます。
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屋根の上に何か見えますが、それは後で。
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コンクリートを固めたような不思議なものがあります。
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内部写真が「studioKEN」というブログにありましたので、以下に一部借用しています。
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屋根上にある奇妙な彫像は魔除けだそうです。ガーゴイル(英: gargoyle)という怪物などをかたどった彫刻のことだとか。「さまよう雨男」というブログから借用しています。
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「文化遺産オンライン」の写真。普通には撮影できないアングルなので、ご参考まで。
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グーグルで見ています。アングル的に撮影できるのは上(北)と左(西)側だけです。右(東側)を牟岐線が走っています。列車に乗れば違った角度から撮れるでしょうね。

by gipsypapa | 2017-06-23 08:18 | 建築 | Trackback | Comments(4)