ニームの歴史的建造物 メゾン・カレ

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ニームを代表する歴史的建造物の一つメゾン・カレ(Maison Carrée)は、ローマ帝国の遺稿の中でも特に保存状態がよいといわれる古代の神殿です。「Maison Carrée」は「方形の家」という意味だとか。
撮影 : 2008.5.20
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紀元前16年に完成した神殿で、皇帝アウグストゥスの若くして亡くなった2人の孫たちに捧げられたそうです。
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ローマ帝国滅亡後には、キリスト教の教会、政府の厩や美術館など建物は用途を変更し、使用され続けました。
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見事な石柱(オーダー)の柱頭は典型的なコリント式。
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左側の柱頭はドーリア(ドリス)式です。
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天井絵が刻まれています。
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中に入れるようでしたが残念ながらパス。
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周辺の補修工事が進行中でした。
by gipsypapa | 2020-08-16 08:34 | 建築
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