アルルのホテルレリー・デ・ラ・ソース”

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アルルへ来ました。サント・マリー・ド・ラメールでは贅沢したので、長丁場になるアルルはリーズナブルなホテルレリー・デ・ラ・ソース(Hostellerie De La Source)にしました。旧市街の南にあり、フリオ邸に近いところにあります。
撮影 : 2008.5.19 - 26

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毎日、朝から出かけて観光して、夜はフリオ邸で食事することが多かったので、ここは寝るだけ。格付けは二つ星でした。
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明るいうちに裏側に廻ったのはこの日だけ。プロヴァンスに限らず、地中海沿岸のホテルはプールは必須のようです。
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昼間はほとんどいなかったせいかも知れませんが、後に東京から合流した仲間以外には宿泊客とは出会わなかったです。
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朝食はここでコンチネンタル。
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これ以降の内部はネットから。
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部屋は思いっきり狭く、日本のビジネスホテル級でした。
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ホテル前の街道。三叉路を下った左にホテルがあります。
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古そうな石造りの商業ビル。Champ De Floretteと書いています。八百屋のようです。
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こちらはケーキ屋。
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バス停かな。この道を進むとフリオの家。
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道路から見えた”ポンドクラウ橋(Aqueduc de Pont-de-Crau)”。石造りの水道橋です。京都南禅寺の水路閣のようなものですが、こちらはもっと古く1587年に完成したそうです。
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これ以降の写真はネットから借用しています。
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by gipsypapa | 2020-08-10 07:57 |
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