宗像大社辺津宮(その2)

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宗像大社辺津宮の本殿・拝殿を取り巻く境内を散策しました。拝殿の西側から出て「高宮への悠久の道」という細い坂道と石段を登りました。奥にある高宮祭場と第二宮、第三宮に参拝です。

古くから海上・交通安全の神として信仰されていて、現在は海上に限らず、道主貴の名のもとにあらゆる道、陸上・交通安全の神として信仰を集めています。境内は国の史跡に指定されています。

宗像大社辺津宮
ユネスコ世界遺産
史跡
福岡県宗像市田島2331
撮影 : 2018.11.20
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深い森の中。暗いので手振れしています。
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突き当たりに小さな社があり・・・
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左側に高宮祭場があります。辺津宮の古代祭祀遺構で、現在も春と秋の大祭などに庭上祭祀が行われています。
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宗像三女神の降臨地と伝えられ、沖ノ島と並び我が国の祈りの原形を今に伝える数少ない古代祭場です。パワースポットでした。
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高宮祭場から下ると、本殿(第一宮)の背後に第二宮と第三宮があります。
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現在の第二宮・第三宮の社殿は、1973(昭和48)年の伊勢神宮の式年遷宮のときに譲り受け移築されたものです。
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沖津宮分社第二宮は田心姫神(たごりひめのかみ)が御祭神です。
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沖津宮分社第三宮は湍津姫神(たぎつひめのかみ)を御祭神としています。
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伊勢神宮内宮のご祭神の天照大御神は、宗像大社のご祭神・宗像三女神の御母神です。
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最後になりましたが、入り口の鳥居をくぐった先にある心字池。
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石造りの太鼓橋。
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境内手前で菊の展覧会があり、こんなものも。さすがに世界遺産とは違和感があります。せっかく神聖な気持ちになったのに、センス悪いな~。

by gipsypapa | 2019-02-14 08:37 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2019-02-15 06:33
宗像神社、
名前は聞いたことがありましたが、
こんなに大きな神社だったのですね。
本殿の後ろに第二、第三の社殿があるとは珍しい、
と思ったら、
伊勢神宮からの移築なんですか。
そんなことがあるのですね。
Commented by gipsypapa at 2019-02-15 08:03
j-garden-hirasato さん
福岡出身なんですが
私も初めて行きました。
天照大神つながりなので
伊勢神宮の式年遷宮で
建て替えられた古い社が移設されたんですね。
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