養老鉄道 養老駅

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文化財の宿、千歳楼に泊まりたいため、養老町に1泊旅行しました。高槻からJRの琵琶湖線で、米原駅へ。そこで東海道本線に乗り換えて大垣まで行き、養老鉄道の養老線で養老駅に向かいました。

養老鉄道は元は近鉄グループでしたが、今は独立して養老線の運営を引き継いでいます。養老駅舎は大正8年に竣工。日本瓦ぶきの屋根に和風の鬼瓦と「ドーマー」と呼ばれる洋風の飾り小窓を載せた外観が特徴の和洋折衷の意匠です。第2回「中部の駅百選」に選ばれた木造平屋建て。

養老鉄道 養老駅舎
1919(大正8)年
設計・施工 : 不明
岐阜県養老郡養老町鷲巣1200
撮影 : 2018.7.2 & 3
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大垣駅の養老鉄道のプラットホーム。右に見える線路はJR東海道線です。
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赤い列車は上りで養老を経由して三重県の桑名まで。黄色は下りで揖斐までです。
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大垣から25分くらいで養老駅に到着。
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駅の名物は瓢箪。下りのホームにたくさんぶら下がっています。
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瓢箪は養老の滝の民話が由来。
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親孝行の源丞内が踏み外して滝に落ちたとき飲んだ水が酒に変わったという民話から。
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その酒を瓢箪に入れて持って帰り、父親に飲ませたという孝行話です。
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この駅だけではなく養老の町で何度か瓢箪を見ました。
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午後3時前でした。案内所は閉まっています。

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駅舎の中は昔のままのようで、レトロです。
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この日は平日のせいか、駅で降りたのは私たちだけ。
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駅前広場にも大きな瓢箪です。
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孝行息子の源丞内像まであります。
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地図で目的地の千歳楼を確認しますが、滝に向かう途中にあり、山道が曲がりくねって分かりにくい上に、距離もあって登り坂。
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歩いていくのは大変そう。バスの時刻表を確認していると「バスはないよ~。」という声がかかりました。
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ベンチの端に座っている人の声で、タクシーの運転手さんなのでした。
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この位置に必ず1台いるようです。ちなみにバスの時刻表にも、運行は土日祝日限定とありました。仕方なくそのタクシーで千歳楼へ向かいました。



by gipsypapa | 2018-12-06 08:40 | 建築 | Trackback | Comments(0)
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