和歌山市の三尾家住宅

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市街地を南北に走る国道42号から西へ少し入ったところに建つ江戸末期の町家。切妻造り,平入りで,1階に格子窓があり,漆喰塗りの2階正面には左右対称に虫籠窓があります。市内に残る数少ない町家建築の一つで,歴史的街路景観を形成する貴重なものとして、国の登録有形文化財に指定されている木造2階建て。

三尾家住宅主屋
1841(天保12)年
設計・施工 : 不明
和歌山市堀止西1-17
撮影 : 2018.3.26
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表札がかかっていたので現役の住宅のようですが、人の気配は感じませんでした。

by gipsypapa | 2018-10-10 08:40 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2018-10-11 06:38
近代化の波に呑まれず、
残ってきた家屋。
登録有形文化財のプレートは、
そのご褒美ですね。
Commented by gipsypapa at 2018-10-11 08:43
j-garden-hirasato さん
周辺には古い建物がいくつか残っていますが
町家風の住宅は
ここ以外は見ませんでした。
そういう意味では文化財ですね。
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