和歌山市の島村家住宅

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前年(2017年)の10月に紀州東照宮や和歌浦天満宮などをたずねった時は、あいにくの雨模様でほとんど行きたい所には行けませんでした。今回はそのリベンジで、再び和歌山へ1泊2日の旅です。初日は市内の中部を中心に歩きました。

まずは国の登録有形文化財の島村家住宅へ。門を入った正面に小ぶりの車寄せの玄関ポーチが見えます。外壁はベージュ色のモルタル塗りにベイウィンドーや半円アーチの窓を配した瀟洒な洋館です。

設計は1909(明治42)年に橋口信助(1879-1928)が創立し、戦前を中心に最新式の洋風住宅を数多く手がけ、このブログでもいくつか取り上げた「あめりか屋」です。国の登録有形文化財の木造2階建て。

島村家住宅主屋
1926(大正15)年
設計・施工 : あめりか屋
和歌山市堀止東1-1-6
撮影 : 2018.3.26
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by gipsypapa | 2018-10-09 08:42 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2018-10-10 06:56
建物内の写真がないということは、
一般公開はしていない、ということですか。
まあ、登録有形文化財ですからね。
Commented by gipsypapa at 2018-10-10 09:37
j-garden-hirasato さん
はい、普通の民家です。
門が開け放たれていたのが
ありがたかったです。
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