津和野町役場津和野庁舎

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津和野の殿町通りに面してなまこ壁が続いていて、大きな薬医門があります。大岡家老門といわれるもので、津和野藩の家老職を勤めた大岡家の表門です。格式の高い旧武家町の景観を構成する要素の一つになっています。

今は当時の武家屋敷は残っていませんが、その門をくぐると敷地内にはレトロな津和野町役場庁舎が建っています。旧鹿足郡役所として大正中期に建てられた木造建築で、今も現役の町役場として使われています。

真壁造りに赤い石州瓦葺きの屋根。両翼と中央の車寄せの玄関部分を突き出させた、左右対称で、典型的な役場建築です。国の登録有形文化財の木造平屋建て。

津和野町役場津和野庁舎
旧鹿足郡役所
1919(大正8)年
設計・施工 : 不明
島根県鹿足郡津和野町後田ロ64-6
撮影 : 2018.2.26
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殿町の景観そのもののなまこ壁。
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塀の向こうに赤い屋根の建物があります。
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大岡家老門です。江戸時代のものですが詳細はわかりませんでした。
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二階建てに見えますが「文化遺産オンライン」では平屋建て。天井が高い吹き抜けみたいです。
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左には津和野町教育委員会の看板もあります。
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側面です。かなり奥行きもあります。ペディメントは純和風ですね。

by gipsypapa | 2018-09-16 10:08 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2018-09-17 06:52
この村役場、
今も役場として使われていますか。
スゴいですねえ。
職員も、着物だったら最高ですね。
Commented by gipsypapa at 2018-09-17 08:33
j-garden-hirasato さん
> 職員も、着物だったら最高ですね。
ははは。
目の前に玄関があり、簡単に入れそうでしたが
現役の役場なので遠慮しました。
ということで、
着物姿は確認できませんでした。
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