須坂市ふれあい館まゆくら

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明治後期に建てられた、立町にあった3階建ての建物で、田尻製糸が生糸の原料となる繭(まゆ)を貯蔵する蔵でした。都市計画による道路拡張のため解体の危機にあったそうです。しかし、製糸業で栄えた須坂の歴史を後世に伝える歴史的に貴重な建物であることから、立町から現在の地まで約180メートル曳き家移転を行い、街なみ環境整備事業のまちづくり拠点施設として保存再生されています。

切妻造り,桟瓦葺き,桁行10間と長大な規模で,外壁白漆喰塗,各面とも整然と各階の窓を並べた繭蔵らしい外観であるとして、国の登録有形文化財に指定されている土蔵造り3階建て。

須坂市ふれあい館まゆくら
旧田尻製糸繭蔵
明治後期
設計・施工 : 不明
長野県須坂市須坂387-2
撮影 : 2017.12.15
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最近、外壁を塗り替えたのか、真っ白で古さを感じませんが、間違いなく登録有形文化財です。
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1階の休憩スペースで、地元のボランティアがお茶の接待をしてくれました。
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2階にある製糸業で使われた器具などの展示コーナー。
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by gipsypapa | 2018-08-08 08:40 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2018-08-09 06:44
この繭蔵、
曳家で保存されたものだったですね。
ずいぶん前に、入った記憶はありますが、
中はあまり覚えていませんでした。
今度、じっくり見てこようと思います。
Commented by gipsypapa at 2018-08-09 08:25
j-garden-hirasato さん
通りからかなり引っ込んだ位置にあります。
昔は通りに面していたのでしょうか
そこから曳家されたのでしょうね。
新しい建物に見えるので、
気をつけないと見過ごす可能性があります。
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