鳴沢氷穴


c0112559_07564375.jpg
白糸の滝から富士山の西側をさらに北上し、山梨県に入りました。初日の宿は河口湖温泉です。途中、あらかじめ調べた観光スポットへ。鳴沢氷穴(なるさわひょうけつ)は国道139号から青木ヶ原樹海へ入った場所にあり、西隣にある富岳風穴とともに富士山麓の天然記念物に指定されています。

富士山の溶岩洞で、総延長156メートル、幅1.5-11メートル、高さ1-3.6メートルの洞窟です。平安時代初期の貞観6年(864年)に、貞観大噴火といわれる富士山の北西山麓での大規模な噴火活動で噴出した溶岩が徐々に冷え固まるときに、内部の高熱なガス体や冷え切らない溶岩が抜け出すことで形成された空洞の一つが、この鳴沢氷穴です。

氷穴といわれるように、内部は非常に低温で、年間の平均温度は摂氏3度程度だとか。地下21mの「木の池」では、氷柱や玄武岩質溶岩群を見ることができます。

鳴沢氷穴
天然記念物
山梨県南都留郡鳴沢村8533
撮影 : 2017.8.27
c0112559_07574670.jpg
鳴沢氷穴と富岳風穴の道路標識が見えてきました。
c0112559_07590904.jpg
土産物屋を兼ねているこの建物から入り、右側へ進みUターンして洞穴へ。
c0112559_08001775.jpg
c0112559_08003745.jpg
竪穴環状形です。
c0112559_08014524.jpg
樹海の間を下っていきます。
c0112559_08031600.jpg
人気の観光地です。行列が出来ていました。
c0112559_08042543.jpg
c0112559_08044601.jpg
c0112559_08051004.jpg
氷穴内には氷の貯蔵庫があります。
c0112559_08062301.jpg
江戸時代は保存した氷を将軍家などに献上するため、大正時代には冷蔵庫用の氷などに使われていたそうです。
c0112559_08073276.jpg
現在は毎年冬に四角い氷を作って搬入し、当時を再現しています。
c0112559_08083683.jpg
c0112559_08085259.jpg
c0112559_08090687.jpg
c0112559_08092369.jpg
これ以降はネットの写真です。
c0112559_08100342.jpg
c0112559_08102336.jpg
c0112559_08103780.jpg


by gipsypapa | 2018-04-21 08:13 | | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : https://gipsypapa.exblog.jp/tb/29446561
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by j-garden-hirasato at 2018-04-21 20:58
ココには行ったことはありませんが、
夏でも氷が見れるって、
スゴイですよね。
Commented by rollingwest at 2018-04-22 07:56
一昨年、青木ヶ原樹海の探検ツアーに参加しました。ヘッドランプをつけて実に楽しかったです。鳴沢など数多くある風穴・氷穴巡りも寒いけど面白いですよね。
Commented by gipsypapa at 2018-04-23 08:05
j-garden-hirasato さん
私も存在すら知りませんでした。
娘が行きたがったのです。
こういう場所がいくつもあるそうで、
さすが富士山は火山なんですね。
Commented by gipsypapa at 2018-04-23 08:08
rollingwest さん
初めまして。
ドメスティック専門ですか。
私も日本にはまだまだ見たいところが
たくさんあります。
この周辺にはほかにも洞窟がいくつかあるらしいですね。
<< 富岳風穴 白糸の滝(富士宮市) >>