兼六園


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金沢に来たら外せない観光地の兼六園。延宝4年(1676)に五代加賀藩主前田綱紀が金沢城の外郭に造営した藩庭を起源として、文政5年(1822)に十一代藩主斉広が敷地東南隅の台地に竹沢殿を建てて、新しく造営したのが兼六園だそうです。

広さが約11.7ヘクタールあり、江戸時代を代表する池泉回遊式庭園です。岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで日本三名園の一つ。緑一杯の広大な日本庭園で国の史跡名勝天然記念物に指定されています。

兼六園
江戸時代
史跡名勝天然記念物
石川県金沢市兼六町1
撮影 : 2017.6.6
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左下にある真弓坂口から入りました。
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兼六園は金沢城跡の南西にあります。
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明治紀念之標。西南戦争で戦死した石川県戦士400人を慰霊するために建てられた、日本最初の屋外にある人物の銅像だそうです。
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アヤメかなと思いましたがカキツバタ(杜若)みたいです。
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瓢池(ひさごいけ)は園内で最も古い時代に作庭されたとか。向こうに見えるのは夕顔亭です。
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もう一つの池、霞ヶ池(かすみがいけ)は兼六園のほぼ中心部にある、園内で最も大きな池です。これ以降の写真はネットから借用しています。
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噴水。12代藩主前田斉泰が試作したとされ、日本に現存する最も古い噴水といわれています。ポンプなどは使わず、霞ヶ池から石管で水を引き、位置エネルギーのみを利用しているとか。すごい。
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夕顔亭は瓢池の東岸にある茶室です。安永3年に建てられた夕顔亭はこの蓮池庭にあった四亭(夕顔亭・内橋亭・時雨亭・舟之御亭)のうちの一つ。当時の姿をその場所とともに伝える唯一のものです。茶室内の壁に夕顔の透かし彫りがあるため、その名が付けられたとか。

夕顔亭
1774(安永3)年
石川県有形文化財
設計・施工 : 不明
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by gipsypapa | 2018-03-10 08:42 | | Trackback | Comments(0)
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