えちぜん変電所

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永平寺口駅バス停の目の前に建つレンガ造りの建物。電車に電気を供給する変電所として、大正3年に建てられました。屋根は和風の切妻造桟瓦葺き。側柱以外の柱を設けない木造のトラス構造を採用し、窓は縦長で頂端部を迫石を組んだた煉瓦アーチとしています。国の登録有形文化財の煉瓦造平屋建て。

えちぜん変電所
旧京都電灯㈱古市変電所
1914(大正3)年
登録有形文化財
設計・施工 :不明
福井県吉田郡永平寺町東古市1-2
撮影 : 2017.3.6
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アーチ窓以外に電線を通すための丸い開口部が設けられた、独特の外観です。
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by gipsypapa | 2017-10-27 08:15 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2017-10-28 11:42
電力関係の建物って、
赤レンガで、
デザインも似ていますね。
Commented by gipsypapa at 2017-10-30 08:33
j-garden-hirasato さん
形はほぼ同じで
色気がないです。
レンガ造りなのは
間違いなく
防火が目的でしょうね。
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