えちぜん鉄道で永平寺口駅へ

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瀬戸田を終わり、今日から北陸地方です。2泊3日で福井県の数箇所と金沢市を訪れました。初日はJR京都駅から特急サンダーバードで福井駅まで、そこから「えちぜん鉄道」に乗り換えて、永平寺を目指しました。

永平寺の最寄り駅は「えちぜん鉄道」の永平寺口駅。昔は永平寺まで鉄道でが通ってましたが廃線となり、現在はバスが走っています。えちぜん鉄道は、かつて京福電気鉄道が福井県で運営していた越前本線(現・勝山永平寺線)・三国芦原線を引き継いで運営するために設立されたもの。福井市・勝山市などが出資する第三セクター方式の鉄道会社です。

駅舎は寄棟造瓦葺の駅舎で、白い外壁に、出入口や窓まわりに洋風の意匠を多用した和洋折衷です。正面の入り口は切妻屋根で、反対側は屋根を葺き降ろして、一番ホームの上屋としています。国の登録有形文化財の木造平屋建て。

えちぜん鉄道永平寺口駅
旧京都電灯越前電気鉄道東古市駅
1914(大正3)年
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
福井県吉田郡永平寺町東古市1-2
撮影 : 2017.3.6
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えちぜん鉄道はJR福井駅で乗り換え。コンコースに恐竜が座っています。えちぜん鉄道の勝山永平寺線終点の勝山駅に恐竜博物館があるのです。
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勝山行きに乗って、
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永平寺口駅に到着。
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屋根に塔屋のようなものがあります。このときは知りませんでしたが、この建物は文化財の駅舎を模して、2014年に新築された新駅舎なのでした。
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塔屋部分を見上げています。何の仕掛けもない、明り採りのようです。
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永平寺行きのバス停へ向かいます。
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向こうのホームに行く時間がなかったので、遠景のみの写真しかありません。それでも撮っておいてよかった。実はこれが登録有形文化財の旧駅舎なのでした。今は地域交流館として使われているそうです。
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ということで、これからはウィキペディアや他のネットから借用したものです。
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横の通用口の上部にはファンライトの窓。

by gipsypapa | 2017-10-26 08:54 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2017-10-28 11:37
恐竜の博物館に行ったとき、
乗ったはずですが、
車両とかは全然憶えていませんね。
この恐竜博士は、
いろんなところで見ました。
また、行きたいですねえ。
Commented by gipsypapa at 2017-10-30 08:31
j-garden-hirasato さん
恐竜博物館に行かれたのですか。
ちょっと興味はありましたが
下調べにヒットせず
駅で見た初めて知ったのでした。
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