合作金庫銀行

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 T字路の突き当たりにある小さな銀行。戦前、日本人経営の現地中小企業向けの銀行だった台北信用組合の本店のとして建てられました。

 ファサードは左右対称で、左右に1対の縦長のアーチ窓とその間に飾り柱。中央はバルコニーのある3連の大きめのアーチ窓、玄関はコリント式柱で支えたルネサンス風の装飾の多い意匠となっています。中央部は2階までの吹き抜けになっているようです。また上部にはフクロウが2羽見守っていて、夜間でさえも鋭い目で顧客の財産を守る信念が込められているそうです。市定古蹟の多分、煉瓦造り、2/3階建て。

合作金庫銀行
旧台北信用組合
1927(昭和2)年
市定古蹟
設計・施工 : 不明
台北市中正区衡陽路87号
撮影 : 2013.3.22
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 ↓ はストリートビューから。
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by gipsypapa | 2013-11-24 21:45 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2013-11-25 05:29
銀行建築でフクロウは初めて見ました。
考えましたね。
フクロウが監視している銀行は、
他にもあるんでしょうか。
Commented by gipsypapa at 2013-11-25 07:32
j-garden-hirasato さん、
覚えているのは
旧和泉銀行本店です。
http://gipsypapa.exblog.jp/20175436/
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