JR半田駅 半田市御幸町110 撮影 : 2008.7.12 設計・施工 : 不明 明治時代の鉄道は車内や駅舎の照明、保線用の照明には灯油ランプが使われていたため、ランプや燃料の収納小屋がありランプ小屋といわれました。今でも地方の駅にランプ小屋が残っているところがありますが、危険物の収納倉庫ですから、まず例外なくレンガ造りです。 設計・施工 : 不明 鉄道駅構内で駅舎やホーム同士を連絡するために架けられる橋で、読んで字の如く線路を跨ぐためにこう呼ばれます。跨線橋は現在も作りかえられたり、形を変えたりして身近に見ることができますが、この橋は明治末期のままです。
by gipsypapa
| 2009-05-20 14:28
| 建築
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