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九份の阿妹茶楼

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九份で最も有名なスポットかもしれません。湯婆婆の油屋のモデルになったと噂される阿妹茶楼(あめちゃろう)は中国茶専門のお茶屋(茶芸館)です。ジブリ映画・宮崎駿監督作品「千と千尋の神隠し」の湯婆婆の油屋のモデルになったと噂されて、日本でも知られるようになりました。

建物は金鉱工場を改修したとのことですが、階段の途中にあり、蔦が絡まっていかにもレトロな雰囲気から、人気の撮影スポットになっています。木造3階建て。

阿妹茶楼(阿妹茶酒館)
詳細 : 不明
新北市瑞芳区豎崎路市下巷20号
撮影 : 2016.9.5 & 2017.4.19
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「阿妹茶樓 あめおちゃ」と「湯婆婆の屋敷」で日本人を呼び込んでいますね。
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店は湯婆婆の油屋を意識した装飾にしています。
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婆婆の油屋のモデルになったといわれるのは、日本では道後温泉本館や渋温泉の金具屋旅館斉月楼などがあります。
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日本の二つの建物は、特にそういうPRはしていませんが、ここは意図的に全面に押し出す戦略ですね。
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去年は昼間。自由時間に余裕があったので、中に入りました。
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お茶屋ですが、食事もできるようです。
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お茶のセットをいただきました。お茶菓子つきです。
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これ以下のお茶の写真はネットから借用しています。
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でかい急須に熱湯が沸かしてあり、それをお茶葉が入った小さな急須に。最初は店員がやってくれますが、あとはご自由にというスタイル。
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小さな急須の茶殻を捨てて、新しいのを入れて、熱湯を注ぎ、また飲むのです。確か、一人、3,000円前後でした。結構高いです。
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2回目の今年は、九戸茶語での食事の後。夕闇です。
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夜景が美しい。
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「阿妹茶樓・あめおちゃ」と日本人を呼び込むだけでなく、「悲情城市阿妹茶樓」で地元の人も世界の映画ファンも、なんでもありです。
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「阿妹茶樓・あめおちゃ」という名前のせいかもしれませんが、雨が降っていました。
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さすがに観光スポットです。雨なのに観光客でいっぱいでした。


by gipsypapa | 2017-08-25 08:15 | 建築 | Trackback | Comments(2)

九份の九戸茶語

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旅行会社が同じなので、去年と今年もツアーで行った九戸茶語(チウフーチャーユィ)。古い建物を改修してレストランにしています。2階は茶藝館で、3階以上はレストランです。九戸茶語は軽便路の広場にある4階建て。

斜面にせりだすようにして建っているので、正面の入り口は2階部分になります。正面は一部、モルタルに装飾を施し、側面はレンガ張りするなど、なかなかの優れた意匠です。九份には茶藝館は多いのですが、大きな食堂やレストランが少ないので、ツアーがよく利用する店です。木造4階建て。

九戸茶語
詳細 : 不明
新北市瑞芳区九份軽便路300号
撮影 : 2016.9.5 & 2017.4.19
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1年前は昼食だったので、軽便路から写真が撮れました。
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建物的には入り口は1階ではなく、2階です。
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急斜面に建つ4階建て。
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2回目の今年は夕食。たそがれ時に訪ねました。
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急斜面に建っているので、4階のテラスにからの眺めがいいです。
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手前のテーブルに座るのですが、男は私だけ。女性に囲まれました。
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国内外ともに、ツアー参加者は圧倒的に女性が多いです。友人同士、母娘のグループはありますが、男性の場合は、ほとんどの場合、夫婦しか見かけないです。
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これ以下の料理の写真は食べログから、自分が食べた記憶があるものを選んで借用しました。
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え~、誤解のないよう言っておきますが、蒸エビや豚の角煮みたいなのは、一人一切れ、いや、エビは二切れだったか?スープは全員で取りわけです。(笑)

by gipsypapa | 2017-08-24 08:18 | 建築 | Trackback | Comments(2)

九份の路地を散策

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台湾の観光地として人気がある九份(きゅうふん)です。九份は昔はその名のとおり、9家族だけが住む山の斜面にある偏狭の一寒村でしたが、19世紀末に金の採掘が開始されたことから、急速に発展しました。

日本統治時代には、この地域の金採掘権を持っていた藤田組によって発展し、最盛期を迎えたそうです。しかし、第二次世界大戦後に金の採掘量が減って、1971年に金鉱が閉山されてから町は急速に衰退し、人々から忘れ去られた存在となっていたそうです。

注目されたのは1989年に侯孝賢監督の映画「非情城市」の舞台となったことから。さらに宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」のモデルになったという噂が広まって、日本を中心に人気が高まりました。街並みは日本統治時代の面影を色濃くとどめています。路地や石段は当時のもので、他にも多くのレトロな酒家(料理店)などの建物があり、街並みに似合う茶芸館やカフェが新しく建てられ、有数の観光スポットになりました。

九份
新北市瑞芳区九份
撮影 : 2016.9.5
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聖明宫は世界各地にある関帝廟のひとつ。
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三国志の英雄、関羽を祀っています。写真はネットから借用しました。
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軽便路を進んだら広場があります。
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広場から、この路地の階段を上っていきます。
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今風のカフェもあります。
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基山街(キサンガイ)。
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街を横に走る水平な基山路は、一部がアーケードになった町一番の繁華街です。
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路地の両側に古風な食堂やデザートの店、みやげ物店が軒を連ねています。
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2回目の今年は雨模様。早めに駐車場に戻ってツアーの観光バスを待ちました。
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ネットの写真です。急斜面に建物がひしめいています。

by gipsypapa | 2017-08-23 08:11 | | Trackback | Comments(2)

瑞芳駅と瑞芳の町並み

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瑞芳は(ずいほう)は、この日の目的地の九份(きゅうふん)に行くときの最寄の鉄道駅がある町です。瑞芳の街並は、日本統治時代の面影を色濃くとどめていて、路地や石段は当時に造られたものだそうです。瑞芳駅は1919年開業した駅で、近代的に改造されていますが、昔の風情を残しています。。

瑞芳駅(瑞芳車站)
1919(大正8)年
設計・施工 : 不明
新北市瑞芳区龍潭里明燈路3段82号
撮影 : 2016.9.5
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ネットにあったホームの写真を借用しています。
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改札の周辺は日本と同じです。
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駅前広場です。
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町の中はバスで通過しただけでした。

by gipsypapa | 2017-08-22 07:52 | 建築 | Trackback | Comments(0)

十分老街と天燈上げ

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ツアーなので、好むと好まざるとに関わらず、いくところがあるわけで、この日のメイン九份に行く前に十分に立ち寄りました。「フン」の字が違うのがなぜかは知りません。でも、老街(Old Street)とよばれる、古い町並みがあり、行ってよかった場所でした。

十分老街
新北市平渓区十分老街
撮影 : 2016.9.5
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ここの主目的は天燈上げに参加することですが、終わって早々に老街へ向かいました。
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さすがに老街。レトロな街並みです。
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十分国民小学というのがありました。
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古いわけではなさそう。
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十分旅人民宿。わかりやすい。
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天燈上げ。ランタンです。線路脇でやっています。ちょうど列車が通過中でした。
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風船になる紙袋に願いごとを書いて上げます。みんな健康や病気の治癒を願い事として書いていますが・・・
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この意味不明の願い事とも思えないのは、連れが書いたもの。
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竹で作った底部に油を浸した紙が置いてあり、バーナーで着火し燃やして上げるのです。
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空高く。
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線路沿いを駅に向かって歩きます。
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十分車站へ着きました。
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1929(昭和4)年に開業した駅です。
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平渓線(へいけいせん)に乗って瑞芳(ずいほう)へ向かいます。↑の写真はネットから借用しています。
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by gipsypapa | 2017-08-21 07:59 | | Trackback | Comments(0)

淡水漁人瑪頭

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淡水河口に最近開発された多目的観光レジャー漁港です。サンフランシスコをイメージして開発されたとか。

淡水漁人瑪頭
新北市淡水区沙崙里觀海路199号
撮影 : 2016.9.4
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情人橋を渡り埠頭を見ました。
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それだけです。

by gipsypapa | 2017-08-19 07:49 | | Trackback | Comments(0)

北投温泉 地熱谷

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北投温泉(ほくとうおんせん)は、台北市の北部にある温泉街です。日本統治時代に日本の温泉地を意識して開発されたところで、天然のラジウム温泉として知られています。

また地熱谷の岩石は北投石(ほくとうせき)として有名。北投石は1905(明治38)年に日本人学者の岡本要八郎によって発見されました。微量のラジウムを含んだ湯の花が、何千年もの歳月をかけて石灰化したもので、世界ではここと秋田県の玉川温泉でしか産出されないそうです。健康によいとかで、テレビに取り上げられて有名になりましたが、個人的には、効果を確かめておりません。

北投温泉公園の近くにある地熱谷は、北投温泉の源の一つです。一年中硫黄の煙が立ちこめているのが、地獄を思わせるので、「地獄谷」や「鬼の湖」ともいわれています。

北投温泉
地熱谷台北市北投区
撮影 : 2016.9.4
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ネットにあった写真を借用しています。北投は台湾語(福建省南部で話されている閩南語から派生し、独自の発展を遂げた変種)ではベイトウと読みます。
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ここの温泉は大屯山(だいとんざん)火山群の中で水温が最も高いそうです。大屯国立公園は日本統治時代に台湾北部に存在した日本の国立公園です。
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硫黄の湯煙が立ちこめているはずですが、このときは大したことはないですね。
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小さな滝や・・
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タイル張りの祠のようなものもあります。
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硫黄の湯煙が大したことがなかったので、ネットから借用。
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バスの車窓から。北投公園のそばを通っているときに出会った若者の集団。この写真では見にくいのですが、向こう側の低い所にもっと多くの人の波。みんな同じ方向を向いて進んでいます。これ、このころ一世を風靡していた、ポケモンゴーなのです。
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こちらは、市内でバスから見た群集。この頃は日本ではピークを超えていたと思いますが、台北ではピークでした。

by gipsypapa | 2017-08-17 08:04 | | Trackback | Comments(2)

国立故宮博物院

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台北観光では欠かせないスポットです。国立故宮博物院(こくりつこきゅうはくぶついん)は、中華民国の国立博物館のうちの最大のもので、ウィキペディアによると、696,000個以上の古代中国の人工品と美術品を所蔵していて、ほとんどの収集物は中国の古代の皇帝によって集められた高品質なものだそうです。

故宮博物院は清朝時代の溥儀が紫禁城などに所有していた美術品などを一般公開するために、中国本土に作られたそうです。その後、日本軍が華北地方に軍を派遣してきたため、蒋介石の国民政府が博物院の所蔵品を南方へ疎開させ、上海や南京など避難させました。

第二次世界大戦後になって、中華民国政府が共産党と内戦になったころから、第一級の所蔵品を精選して台湾に運び出したものです。したがって、元の故宮博物院の所蔵品は、今も北京と台北の2カ所に別れて展示されているそうです。

所蔵品は当初は別の場所に保管されて、一部が一般公開されましたが、1965年8月に台北の外双渓に台北新館を落成し同年11月12日に一般公開して、現在に至っています。

国立故宮博物院
1965(昭和40)年
設計 : 黃寶瑜
施工 : 不明
台北市士林区至善路2段221号
撮影 : 2016.9.4 & 2017.4.20
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次の年に別のツアーでも行ったので、2回分をまとめてアップします。1回目は昨年、2016年の9月4日の訪問。

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それまでは館内の撮影は禁止されていましたが、幸運なことに2016年9月1日~2016年12月1日の試験的な撮影許可の実施中で、この日は解禁4日目だったのです。

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ツアーの滞在時間は1時間半。ガイドの説明をイヤホーンで聞きながら移動するので、マイペースになれず、時間が足りません。

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途中で、これはいかんと、群れを離れましたが、やはり見切れませんでした。

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しかたなく、このときは陶磁器や書画を中心に見ました。

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2回目の訪問は今年、2017年の4月。昨年の試験的運用の結果がよかったので、2016年12月2日以降、館内での写真撮影、ビデオ撮影は正式に許可されるようになりました。

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前回は他の博物館に出張中だった、目玉の「翠玉白菜」が今回は帰っていました。

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撮影の腕もカメラも大したことがないので、うまく撮れていません。

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とういことで、ネットにあった写真です。全然違います。

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このツアーも1時間半の見学。

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今回は主に宝飾品のフロアーを回りました。

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それにしても撮影自由なのはありがたいです。日本でも、少なくとも公営の博物館や美術館はそうして欲しいです。

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ネットにある建物の全景です。


by gipsypapa | 2017-08-16 09:30 | 建築 | Trackback | Comments(6)

国民革命忠烈祠

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二日目は、朝から忠烈祠の衛兵交代のセレモニーを見に行きました。国民革命忠烈祠(こくみんかくめいちゅうれつし)は、辛亥革命を始めとする、中華民国建国、革命、中国大陸での日中戦争などで戦没した英霊を祀る祠です。日本統治時代の台湾護国神社の跡地に1969年に創建されました。

大門をくぐると中央広場があり、その奥には中国の宮殿様式の大殿、その左右に文烈士祠、武烈士祠があります。衛兵交代のセレモニーで有名で多くの観光客で賑わっていました。陸・海・空軍から選抜された兵士が、1時間で交代する儀式が行われます。

国民革命忠烈祠
1969(昭和55)年
設計 : 姚元中
施工 : 不明
台北市中山区北安路139号
撮影 : 2016.9.4
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大門に観光客がいっぱい。

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衛兵交代のセレモニー。

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衛兵はスリムで身長が高い人が選ばれているらしいです。

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人止めロープが移動して、観光客は後からついて行きます。

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大殿に到着。

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大門と大殿を各2人ずつで守っています。

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交代した後、任務に就くと、まるでマネキン人形。1時間、微動だにせず、瞬きもしてないようです。

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by gipsypapa | 2017-08-15 09:36 | 建築 | Trackback | Comments(0)

中正紀念堂

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台北は3年半ぶりです。前回はフリープランで、市内の日本人建築家が設計した建物を中心に、地下鉄を乗り継ぎながら歩いて回りました。今回は3泊4日のツアーに家族3人で参加しました。行き先は旅行会社の指定ルートなので、建物中心とはいきませんが、いくつか興味深いところにも行けました。

まずは初日の訪問先の一つ中正紀念堂(ちゅうせいきねんどう)。中華民国の初代総統蒋介石の顕彰施設で、台湾の三大観光名所の一つといわれています。「中正」は蒋介石の本名だそうです。

中国の伝統的な宮殿陵墓式が採用されているそうです。北京の天壇を模したという斬新な本堂の両隣には国立歌劇場とコンサートホールが左右対称に建っていて、スケールが大きい建物群でした。設計の楊卓成は有名な圓山大飯店を手がけた建築家人です。1枚目の写真はネットにあったものです。

中正紀念堂
1980(昭和55)年
設計 : 楊卓成
施工 : 不明
台北市中山南路21号
撮影 : 2016.9.3
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大忠門から入りました。
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大忠門までのバスの車窓から。

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自由広場門。中世記念堂の本堂入り口にある巨大な門です。

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本堂は外壁の改修工事中。

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本堂の屋根は上から見ると八角形です。これは儒教において推奨される8つの徳、八徳(忠孝仁愛信義和平)に由来するとか。

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閉館直前にあわただしく中へ入りました。

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現代的な建物です。

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蒋介石の坐像があります。

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ベランダから眺めています。なぜかドラえもんがいる広大な敷地です。夕暮れが近づいてきました。

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出たのは大孝門から。

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最後の2枚は台北観光サイトの写真を借用しています。

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by gipsypapa | 2017-08-14 09:57 | 建築 | Trackback | Comments(2)