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愛媛県の大洲市

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 結婚式の翌日。松山市で1泊し観光へ出かけました。愛媛県はなぜか訪れる機会が多く、過去に松山はもちろん、宇和島、八幡浜、内子という観光地に行きました。今回はもう一つの大洲市です。

 大洲市(おおずし)は、愛媛県の南予地方に位置し「伊予の小京都」と呼ばれています。肱川(ひじかわ)の流域にある大洲城を中心に発展した旧城下町です。

 大洲城自体は- 2004年(平成16年)に木造で天守が復元された日本100名城のひとつ。

大洲の町並み
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 大洲赤レンガ館へ向かう東西の通り。古い城下町の雰囲気が残っています。

おはなはん通り
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 南側にある東西の通り。1966(昭和41)年から翌年にかけて放送されたNHK連続テレビ小説『おはなはん』のロケ地になったところ。ここにも、なまこ壁の家や腰板張りの土蔵群など古い街並み残っています。
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ポコペン横丁
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 大洲赤レンガ館の東側にあります。町おこしの一環として昭和30年代の薬屋、交番、床屋、雑貨屋の横丁を再現した通り。かくれんぼや缶けりの時に使っていた、地方の遊び言葉「ポコペン」』から命名したそうです。
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by gipsypapa | 2013-08-04 10:38 | | Trackback | Comments(2)

雲仙温泉

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 一夜明けて、小浜温泉から半島の反対側にある島原市へバスで山越えしました。途中、雲仙で下車し、次のバスが来るまでの1時間で、雲仙温泉とお目当ての雲仙観光ホテルを見ていく予定を組んでいます。

 昭和9年、日本で初めて国立公園に指定された雲仙。明治の頃に外国人の避暑地と温泉地として開かれた国際的な観光スポットでした。雲仙温泉は大叫喚、お糸、清七など30か所程度の地獄があり、キリシタン殉教の舞台となったところ。いたるところに噴気孔から白い水蒸気がもくもくと噴き上がっていました。

撮影 : 2009.5.19
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 高原の避暑地なのでお洒落な洋館が多かったです。
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 1991年に噴火し、火砕流と堆積した火山灰による土石流で話題になった普賢岳(左の山)。現在は静かです。
by gipsypapa | 2010-03-08 15:56 | | Trackback | Comments(2)

門司の観光

 下関と門司。お互い海峡を挟んですぐ近くですが、そこは本州と九州。文化や町並みがかなり違っていました。門司レトロの建物に行く前に、少し市内を紹介します。
撮影 : 2008.5.2-5.3
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 連絡船で門司港に着きました。海岸通りを歩いていると、連休のためでしょう、通りに出店が並んで賑わっています。建物の間から、門司港駅舎がちらり。
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 ビルの向こうに旧大阪商船の塔屋も見えます。期待が高まりました。
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 海から内陸へ運河のようになっている「船溜まり」への入口。この橋は開閉式で船が通るときは跳ね上がるタイプです。
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 レトロな建物が建っている「旧門司第一船溜まり」。帆船の向こうは「旧門司三井倶楽部」。右のレンガ造りが「旧大阪商船」です。
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 「船溜まり」の夜景。
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 下関では見なかった人力車。
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 夜はお客さんがいないので、ガレージに並んでいます。
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 門司の名物、「焼きカレー」。カレーを陶器の深皿に入れて、オーブンでグラタンのように焼くのです。香ばしくておいしかったです。

 ここで、最初に言った、下関と門司の違いを。

「神社仏閣」
門司の方が都会のせいでしょうか、神社仏閣の数が少ないと感じました。

「飲食店」
下関の料理屋は海産物が中心。バー、居酒屋や洋風のレストランは少ないです。
特に全国どこに行ってもあるチェーン店の居酒屋は見かけませんでした。
旅先では安いのとバラエティがあり、地元の料理もあったりするので、よく利用しますが、ここでは見つけることができませんでした。

門司はバラエティに富んでいます。いろいろなタイプがあります。
特に下関では一軒も見なかったラーメン屋が多いのは、さすがに九州。
洋風のレストランも多い。海の近くですが、下関のような魚料理の店は少ないです。
町のいたる所に「焼きカレー」というのぼりが立っていて、福岡市出身の私が知らないので、門司だけの名物のようです。ちょっと興味津々。
ということで挑戦したのが↑の写真です。

「コンビニ」
下関はコンビニが少なく、ちょっとした買い物に不自由したのですが、門司にはいたるところにありました。
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 下関より「レトロ」の売りが強い。古い商店街は「レトロ横丁」。
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 門司港駅から門司駅へ移動する途中に列車内から多くの煉瓦造りの建物がありました。
 門司港駅はかっては鹿児島本線の終着駅、門司駅でした。旧門司市、今は門司区、の中心街ですが、関門鉄道トンネルが開通して、山陽本線と海底トンネルでつながったときに、西に門司駅ができて、そこから分岐して下関に向かうようになり、門司港駅に名前を変えたのです。
 門司港駅から2駅西が門司駅になります。
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 門司港と門司の間にある小森江駅。ここで下車すれば、数多くの煉瓦建築を見ることができるのはわかっていましたが、今回はあと門司と小倉を目指していたので、時間がなく。
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 門司駅が近づいて、大型の煉瓦建築がありました。
by gipsypapa | 2008-09-11 15:03 | | Trackback | Comments(2)

下関市唐戸地区の観光

門司港に渡る前に、せっかくですから、建物巡りをお休みして、下関の唐戸周辺の観光スポットを紹介します。

撮影 : 2008.5.1-5.2
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 「赤間神宮」
 関門海峡を見下ろす高台にある赤間神宮は観光の名所。壇ノ浦の戦で幼くして亡くなった安徳天皇を祀る神社。平家一門を祀る塚があることでも有名で、「耳なし芳一」の舞台にもなっています。
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 赤間神宮の石段を下って、山陽道を渡った、海側の波打ち際に石灯篭が立っています。
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 平家の大将、平知盛が背負って幼帝安徳天皇のお供をして入水したことにちなむ海峡守護の「碇」。もちろん碇は現代のものです。
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 同じ場所から左に関門橋が見えます。
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 「唐戸市場」
 海産物の卸売市場として有名。朝早く出かけると新鮮な魚を安く買うことができます。市場内に寿司屋さんがあるとのことで、昼食時に出かけましたが、何軒かあるお店は店の外まで長い行列。ゴールデンウィーク中とはいえ、すごい人出。人気のスポットなのです。
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 待つのは嫌いなので、西側のカモンワーフという、土産物や飲食店街が入っているモールへ移動。ここもかなりの人が列を作っていましたが、大きな回転寿司の店へ。回転寿司なので回転がよく(笑)、しばらく待ったら席に着くことができました。魚介類はさすがに新鮮でおいしかったです。
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 下関といえばフグ。ここでは「ふぐ」は「ふく」つまり幸福の「ふく」なのです。
 まずは、ふくの料理旅館・春帆楼にある「ふくの像」
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 関門海峡を少し見下ろす亀山八幡宮の境内には巨大な「ふくの像」。八幡宮を見上げる山陽道からは「世界一のふくの像 下関ふく連盟」と書いた大きな横断幕が見えて像とともに笑ってしまいそう。しかし「ふくの像」は食べられるふくの供養のために造られたもので、人間の勝手な「業」ですね。
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 マンホールも御覧のように。下関はやっぱり「ふくの街」を実感。
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 ということで、夕食はふくしかない。カモンワーフのふく料理店でミニ会席。ひれ酒も飲んだし、安くて満足しました。
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 今回、唯一の建物紹介。
 関門海峡・ウォーター フロントの一環として、6年前に誕生した商業施設「下関カモンワーフ」のある唐戸地区は下関の主要観光地になっています。その前の船着き場のある湾(「あるかぽーと」というらしいです)の防波堤に建つ灯台。
 赤は下関外浜町防波堤灯台 1913(大正2)年 / 2000(平成12)年改築。
白は下関市あるかぽーと東防波堤灯台(下関外浜町西防波堤)で、こちらは最近設置されたものです。
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 カモンワーフの夕暮れ。
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 湾の向こうに見えるのは、しものせき水族館「海響館」。
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  一夜明けて、この関門連絡船で門司へ。1時間に3便あるので思ったより便利。運賃は390円でした。所要時間はなんと5分とすぐです。

 では、次回から対岸の門司をやります。
by gipsypapa | 2008-09-10 13:47 | | Trackback | Comments(4)

福岡市の大濠公園

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 今回は番外編で、建物ではありません。福岡市民に親しまれている大濠公園です。今でもそうでしょうが、私が福岡にいたころは若者のデイトコースでした。

 右の写真はGoogle Earth から取ってきたものです。大濠公園はその昔は「草香江の入江」と言われていたそうで、博多湾の入り江で、東側にある福岡城の堀とつながり、最終的には中洲で有名な那珂川までつながっていたとか。

 その後埋め立てられたりして、海から黒門川1本でつながる孤立した池になりました。ここを公園にする工事が始まったのは昭和2年ころ、完成は昭和5年です。

大濠公園 1930(昭和5)年
福岡市中央区大濠公園1
撮影 : 2007.8.16







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 公園の中心を南北に中の島が配置され、大小の橋がかかっています。
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 中の島から張り出した「浮見堂」。昔からありましたが、今見ると新しい。作りかえられたようです。
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 橋には「昭和2年3月」の彫りこみ。
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 各所に休憩所。
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 白鳥と・・・
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 ボート小屋。
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 もう一度、公園から福岡簡易保険事務センターを。真夏の暑い日でした。
by gipsypapa | 2007-11-26 00:15 | | Trackback(1) | Comments(2)