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阿蘇草千里

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佐世保からは陸路、バスで再び熊本県に戻り、2日目の宿泊地の阿蘇市へ。途中、草千里レストハウスに立ち寄りました。南側は緑豊かな草千里が眼前に、また東側に噴煙をあげる中岳が見える展望スポットで休憩です。

草千里は草千里ヶ浜,千里ヶ浜ともいわれ、烏帽子(えぼし)岳と杵島(きじま)岳の間の標高1140メートルにある直径約1キロメートルの二重火口跡で、低い火口壁に囲まれています。

草千里レストハウス
熊本県阿蘇市永草2391-15
撮影 : 2016.3.15
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中岳。煙はあまり濃くありません。
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阿蘇山の雄大な景色が目の前に広がってます。
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3月中旬の九州ですが雪が残っていました。標高1140メートルだそうです。
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噴火レベルは1に下がっていますが、この日も翌日のルートも、火口に近づくことはありませんでした。
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この日の宿。写真はネットから借用しました。外国人ツアー客で一杯でした。

阿蘇の司ビラパークホテル
熊本県阿蘇市黒川1230

by gipsypapa | 2017-06-11 08:16 | | Trackback | Comments(2)

西海国立公園 九十九島クルーズ

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長崎市からバスで佐世保へ移動しました。九十九島くじゅうくしま)クルーズは西海国立公園九十九島を巡る遊覧船の旅です。九十九島パールシーリゾート発着で、九十九島南部の美しい島々を間近に感じることができる約50分の旅程です。

九十九島遊覧船パールクィーン
長崎県佐世保市鹿子前町1008
撮影 : 2016.3.14
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九十九島(は、長崎県の佐世保市、平戸市にかけての北松浦半島西岸に連なるリアス式海岸の群島である。全域が西海国立公園に指定されています。
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九十九島は単に数が多いという意味で、実際の島の数は208だとか。
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ネットにあった九十九島遊覧船パールクィーンのHPのイメージ図です。
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これもHPから。帆船の形をしていますが、動力はもちろんエンジンです。


by gipsypapa | 2017-06-10 08:13 | | Trackback | Comments(2)

長崎の平和公園

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長崎では有名な観光地で、修学旅行でおなじみの平和公園。ツアーの昼食を取る中華料理店へ向かうときに、ここを通りました。

平和公園は1945(昭和20)年8月9日に投下された原子爆弾落下の爆心地と、その北側の丘の上とを含めた地域に、平和を祈って設けられた広い公園です。戦後、しばらくして企画され、1950(昭和25)年に長崎市立公園として、「国際平和公園」が開設されました。

平和公園
長崎市松山町9
撮影 : 2016.3.14

平和祈念像
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平和祈念像は高さ9.7メートル、重さ30トン、青銅製の像で、長崎出身の彫刻家北村西望(きたむら せいぼう)によって建てられました。鉄骨を芯にして、青銅製のパーツをステンレスのボルトで縫ってあるとか。像は神の愛と仏の慈悲を象徴としていて、天を指した右手は“原爆の脅威”を、水平に伸ばした左手は“平和”を、軽く閉じた瞼は“原爆犠牲者の冥福を祈る”という想いが込められたそうです。

平和祈念像
1955(昭和30)年
製作 : 北村西望
撮影 : 2016.3.14
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ネットに右手の人差し指には避雷針が設置されてると書いてあったので、遠景写真を切り抜いてみました。ぼやけてます。私のカメラではこれ以上は無理です。
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「長崎の鐘」1975(昭和52)年に建立されました。
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「平和の泉」は1969(昭和44)年に完成。

by gipsypapa | 2017-06-09 08:54 | | Trackback | Comments(2)

長崎の眼鏡橋

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雲仙温泉から長崎市内へ移動。昼食をはさんで市内観光をしました。眼鏡橋(めがねばし)は市内を流れる中島川に架かる12の橋の一つ。江戸時代初期に中国人の興福寺の黙子如定禅師が造った石造アーチ橋です。川面に映る姿が「メガネ」に見えることから、この名前がついたとわけです。

『日本橋』『錦帯橋』と並び日本三名橋に数えられています。日本初のアーチ式石橋で現存最古のものとして貴重なことから、国の重要文化財に指定されている石造2連アーチ橋、高欄付き。

眼鏡橋
1634(寛永11)年
重要文化財
設計・施工 : 黙子如定禅師
長崎市魚の町古川町2付近
撮影 : 2016.3.14
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長崎でのツアーの合間にフリータイムがありました。大半のツアー客はガイドの案内がある南山手のグラバー園に行きましたが、私は前に行ったので、見のがしていた眼鏡橋に行くことに。
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1時間ほどの自由時間ですが、集合場所が大浦天主堂を下ったところ。眼鏡橋までは歩いて行ける距離ではありません。
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たまたま同じようなツアーのご夫婦がいらっしゃったので、タクシー相乗りで行きました。 
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黙子如定禅師の像が立っています。
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東新橋
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上流に架かる東新橋。初代の石橋は1673年架設。何度か架け替えられ、1982(昭和57)年の長崎大水害 で流出したため、現在はコンクリートアーチ橋だそうです。

東新橋
長崎市諏訪町4付近
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芋原橋(すすきはらばし)
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そのまた上流の芋原橋(すすきわらばし)。 1681年架設の石橋でしたが、これも崩壊して再架されましたが、1982(昭和57)年の長崎大水害によりより崩壊したため、1986年に鉄筋コンクリートで架設されたものです。

芋原橋(すすきわらばし)
長崎市桶屋町34付近
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ウィキペディアにあった中島川とその両岸のバイパス水路。写真中央の橋は袋橋、その向こうが眼鏡橋です。

by gipsypapa | 2017-06-08 07:54 | 建築 | Trackback | Comments(2)

雲仙地獄を歩く

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翌朝は曇りでしたが、せっかくの雲仙なので早朝の散歩がてらに、地獄巡りに行きました。 硫黄の香りが立ち込め、地の底から吹き出す蒸気と熱気が辺り一面を覆い尽くす光景は、まさに地獄そのもの。ここはキリシタン殉教の舞台になったところでも知られ、殉職碑も建てられています。

雲仙地獄
長崎県雲仙市小浜町雲仙320
撮影 : 2016.3.14
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小雨交じりと湯煙で遠くが見えません。
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いわき旅館から地獄へ向かう途中に温泉神社があります。

温泉神社
長崎県雲仙市小浜町雲仙319
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雲仙岳を霊山として信仰する神社で、飛鳥時代に当地を訪れた行基が大乗院満明寺を開山し、同時に当神社を創祀したという歴史がありるそうです。
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もちろん社は詳細は泡借りませんが、そんなに古くはないです。
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ここ雲仙地獄は2009年にも訪れていますので、7年ぶりでした。そのときの方が天気がよかったので、以下に。
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別府鉄輪の地獄巡りも楽しいですが、ここは無料で楽しめます。

by gipsypapa | 2017-06-05 07:12 | | Trackback | Comments(6)

有明フェリーで雲仙へ

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熊本城を下車観光した後は、熊本市の長洲港(ながすこう)から有明フェリーで、島原半島北部の雲仙市国見町にある多比良港(たいらこう)まで、45分間で有明海を横断しました。
撮影 : 2016.3.13
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熊本~長崎間を移動する最短ルートです。
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長洲港は小雨模様。
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バスごとフェリーに乗り込みます。
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船内はまずまずよい雰囲気でした。
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ずいぶん昔になりますが、逆のルートに乗ったことがあります。そのときよりは、かなり豪華になっています。
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我々ツアー客以外にも一般のお客さんも多いようです。陸上での移動は大回りだし、時間的にも旅費の面からも、このフェリーが有利なんですね。
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長洲を出向してから、多比良に着くまで、たくさんのカモメを同伴。
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途中で引き返すだろうと思いましたが、港の傍までぴったりとついていて来ました。
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帰りは逆ルートのフェリーに付き添うのでしょうか。

by gipsypapa | 2017-06-03 08:18 | | Trackback | Comments(2)

九州横断ツアー 熊本城

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3泊4日の九州横断ツアーに参加しました。行ったのは2016年3月中旬でした。つまり2016年4月に発生した熊本地震のちょうど1ヶ月前だったわけです。この地震で被害が大きかった熊本市から阿蘇を経由して、湯布院から別府に抜けるルートをバスで行きました。

熊本城は加藤清正が中世城郭を取り込み改築した平山城で、加藤氏改易後の江戸時代の大半は熊本藩細川家の居城だった城です。熊本地震のとき、現存石垣をはじめ宇土櫓などの文化財建造物、大小天守などの復元・復興建築が被災したのはニュースで見ました。

熊本城は、宇土櫓など、当時から現存している貴重な建造物こそ何点かありますが、天守閣が昭和になってからの復元(コンクリ-ト製)ですので、文化財の指定はされていません。

熊本城
熊本市中央区本丸1-1
撮影 : 2016.3.13
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ツアーは大阪から新幹線で博多まで行き、その後はバスで移動する日程でした。まず熊本に入り熊本城を下車観光しました。
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天守閣は文化財指定されていませんが、宇土櫓(桃山/1601~1607)、平櫓(江戸末期/1860)、七間櫓(江戸末期/1857)、 四間櫓(江戸末期/1866)、田子櫓(江戸末期/1865)、 監物櫓(江戸末期/1860)、十四間櫓(江戸末期/1844)など多くは、国指定の重要文化財指定を受けています。これらも地震の被害を受けたとか。復興が待たれます。
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城内に入るほどの自由時間がないので、行きやすい加藤神社へ。
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加藤清正公を主祭神とする神社で、創建は明治4年(1871年)です。
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朝鮮出兵での虎退治の逸話が有名です。
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地震といえば、鳥取県中部地震も同じ2016年10月に起きましたが、被害が大きかった倉吉や三朝温泉に、その1年半前に旅したので、偶然とはいえ、あまり気持ちが良いものではありません。
by gipsypapa | 2017-06-02 08:24 | 建築 | Trackback | Comments(2)

尾道の「猫の細道」

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千光寺山をかなり下ってきました。猫の細道は艮(うしとら)神社の東側から天寧寺(てんねいじ)三重塔にかけて続く約200メートルの細い路地のことです。絵師の園山春二氏が丸い石に描かれた「福石猫」と呼ばれるものを1998(平成10)年からこの路地に置き始めたことから、そう呼ばれるようになりました。今では1万匹以上の福石猫が尾道の猫の細道を中心に各所に住みついているそうです。

周辺には空き家や古民家を再生した隠れ家的なお店や美術館が点在しています。主な見所としては、福石猫のほかにも「梟(ふくろう)の館」、「尾道アート館」、「招き猫美術館in尾道」、などがあります。

猫の細道
広島県尾道市東土堂町19-31付近
撮影 : 2017.2.14
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 ↑ ネットにいい写真がありましたので、借用しています。
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その名の通り、道端には猫、猫、猫。
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これが福石猫です。
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猫の細道沿いには面白そうな店や施設がありました。以下の各施設の記事はHPをコピペしています。

梟(ふくろう)の館
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大正時代の古民家を改修したカフェ。店内には梟のコレクション約1,500体も展示されています。窓からは尾道水道と尾道大橋が望め、四季折々の尾道の風景を感じながらゆったりとした時間を感じることができます。

梟(ふくろう)の館
尾道市東土堂町15-17
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↑ はネットから借用しています。


尾道アート館
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みなさんから頂いた入館料で再生を繰り返しているアートスペースです。明治時代の建物も含まれた小さなスペースで、ミニシアターや大林監督資料スペース、福石猫神社、福石猫工房などがいっぱい詰まった空間です。

尾道アート館
尾道市東土堂19-18
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以下の2枚はネットから。
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ねこグッズのお店 Le chat
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「猫の細道」の途中に立つ猫グッズ専門店で、看板猫ノアールとティーグルがお出迎え。古民家をリノベートした空間には、雑貨やアクセサリー、帆布やアパレルなど、猫をモチーフにしたアイテム約300点が並ぶ。ロープウェイからの町並みや瀬戸内レモンなど、尾道らしいデザインが魅力のオリジナルの猫グッズも販売する。

ねこグッズのお店 Le chat
尾道市東土堂町15-21
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ミーシャのハーブ庭園 ブーケ ダルブル
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ハーブ園「ブーケ・ダルブル」には、ハーブや野ばらにオープンカフェ、五感ハウス「ミーシャHOUSE」があり、木の葉の音や鳥の声をBGMにいただくハーブティーは最高!ここに来たらきっとあなたも尾道通?!

ミーシャのハーブ庭園 ブーケ ダルブル
尾道市東土堂19-18
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↑↓これらもネットから借用しています。
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招き猫美術館in尾道
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招福絵師・園山春二氏が空き家を再生して作った招き猫の美術館。館内にはコレクションした数千もの招き猫たちが所狭しと並べられています。中には天皇家からいただいたという招き猫や、歴史あるものまで展示。ひとつひとつ異なる表情やしぐさなど見て回っていると、あっという間に時間がたってしまいます。今後はカフェも併設予定。猫が好きな人におススメの美術館です。

招き猫美術館in尾道
尾道市東土堂19-26
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↑↓これらもネットから借用しています。
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カフェ サカ バー
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千光寺山の山手地区にある古民家を再生して作られたBarです。この山手地区では初となる夜にお酒が楽しめるお店。店内、宮沢賢治をイメージしたものがたくさんです。心地よい音楽が流れる空間でビールやウイスキー、そしてオリジナルソフトドリンクの「賢治」をオーダーしてみてはいかがでしょうか。

カフェ サカ バー
尾道市東土堂町19-27
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↑↓は食べログから。
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カフェ サカ バー の傍に藁葺きの門があります。民家でしょうか。

by gipsypapa | 2017-05-31 08:47 | | Trackback | Comments(2)

大宝山 千光寺

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尾道の観光スポットとして有名な千光寺(せんこうじ)は山の中腹にある真言宗系の寺院です。高台の境内から尾道の市街地と瀬戸内海の尾道水道、向島が一望できるので、ここからの写真が観光案内やテレビなどで紹介されることがら、観光客が多く訪れるところです。本堂は江戸時代初期に立てられた木造平屋建てで、そのほかにもいくつか古い建造物がありますが、なぜか文化財指定はありません。

大宝山 千光寺本堂
1686(貞享3)年
設計・施工 : 不明
広島県尾道市東土堂町15-1
撮影 : 2017.2.14
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下から歩いて上ってくる人の方が多いようですが、私はロープウェイで山頂まで行ってしまってので、下ってきて裏から入りました。岩だらけです。
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梵字岩。円形の中に光明真言、大日如来真言の梵字が刻まれているとか。
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大師堂(だいしどう)。千光寺の建物のなかで、最もお寺らしい建物ですが、いつ建てられたかはわかりませんでした。
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そんなに古くないのかも知れません。
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鐘楼(しょうろう) 1890(明治23)年の再建。大師堂前の小門をくぐると断崖絶壁に朱塗りの鐘楼が建っています。
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本堂は江戸時代初期の1686(貞享3)年築。
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ネットの写真です。わたしが行ったときと同じように、ビニールでカバーされています。まだ寒い時期だからでしょうが、興ざめであるのは間違いないです。ちなみに同じようなカバーは福井県の永平寺でも見ました。
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護摩堂(ごまどう)1710( 宝永7)年築。他の建築物より少し高い、岩の上に建っています。
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ランドマークの玉の岩。
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烏帽子(えぼし)岩ともいわれ、天頂にのくぼみに光を放つ宝玉があったとかで、千光寺の名前の由来もここからきているそうです。
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ちなみにその玉は、盗まれたと伝えられています。
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千光寺はある意味、岩だらけの寺。いろんな奇岩が境内にあります。
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岩や巨石に対する信仰心が、ここ尾道の山に寺社が多い理由みたいです。
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本堂の下をくぐると・・・
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手前は大仙堂(だいせんどう)1994(平成7)年再建と向こう側の三十三観音堂(さんじゅうさんかんのんどう) 1743(寛保3)年。
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三十三観音堂は関西一円の西国観音霊場の各札所の御本尊です。
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毘沙門堂(びしゃもんどう)1774( 宝暦4)年再建。更に一段下がった位置にあります。
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ネットにあった全景写真を借用しました。ロープウェイが真上を通っています。

by gipsypapa | 2017-05-28 08:48 | 建築 | Trackback | Comments(2)

尾道の千光寺山ロープウェイ

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2回目の尾道。前回行きそびれた千光寺(せんこうじ)とその周辺の寺社と細道を探索することにしました。千光寺山ロープウェイは、千光寺山(大宝山)を通る全長36メートル、高低差115メートルの尾道市営索道です。開業は1957(昭和32)年3月25日。尾道水道を眼下に望むのに最適なロケーションで、尾道観光の目玉になっています。

千光寺山ロープウェイ
1957(昭和32)年
設計・施工 : 東京索道
広島県尾道市東土堂町20-1
撮影 : 2017.2.14
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地上の乗り場は後に紹介する予定の艮神社(うしとらじんじゃ)の鳥居の横にあります。普通運賃は(片道)大人320円、小児160円。(往復)大人500円、小児250円です。
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キャビンの定員は30人。座席は少ししかなく、ほとんどは立って乗ります。
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割安なので往復チケットを購入しました。あとで、これが間違いだったことが判明します。ともあれ山麓駅を出発。
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尾道水道が見えてきました。
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あれっ、千光寺を通過してまだまだ上る。千光寺山ロープウェイという名前から終点が千光寺とばかり思っていたのに、間違いでした。千光寺の後ろに「山」がついていました。
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まだまだ上って・・・
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長いようでも約3分で山頂駅へ到着。
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行きがかり上、景色を楽しむしかありません。こちらの円形の建物は山頂展望台。外観は撮影し忘れたのでネットの写真を借用しました。
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螺旋階段を上って屋上へ。1階にみやげ物店や飲食コーナーが、2階に展望レストランがありますが、パス。屋上に上るのは無料です。
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尾道水道が一望できます。東から西へ見ていきます。遠くに見えるのは新尾道大橋。
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向こう側はその名も向島(むかいしま)です。造船所が見えています。
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行き過ぎたのは仕方ない。千光寺に向かって山を徒歩で下りることにしました。大きな岩の間を通ってひたすら下ります。
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途中で上ってくる二人連れすれ違ったときに聞くと、その人たちは歩いて上って、帰りはロープウェイにするとかで、帰りの切符を差し上げることに。捨てるのは忍びないので良かったです。
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かなり下って、ようやく千光寺へたどり着きました。千光寺は次回に。ネットの写真を二つ。 ↓↓
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by gipsypapa | 2017-05-27 08:12 | | Trackback | Comments(2)